16-230「牙狼 GARO DIVINE FLAME」(日本)
Excerpt(概要):★★★ TVでアニメ・シリーズも放映されていたらしく、本作のストーリーは、その続きとなっているようである。シリーズ通して謳われている、護る、ということに関して、それぞれの想いを描きながら戦いの様子を描いたもので、ストーリーとしても画としても面白い作品だった。ヘルマンのキャラがちょっと笑いの要素になっている。敵にも哀しい過去を要素に取り込み、ストーリーも多少ドラマティックな仕上がりにしている感じ。アクション・シーンもなかなか見応えあるもので、楽しめる作品だった。ただ、やっぱり「牙狼」シリーズは実写で観たいなという気はしたな。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年11月6日
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『牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME-』をシネ・リーブル池袋2で観て、
Excerpt(概要):★★ 一見さんへの考慮は一切なく、もう、前提全て知ってるでしょって進み方。そんなに知らなきゃ困るほどの深い設定もなさそうなので、見れなくはない。妖怪さんとパワードスーツ騎士の戦いはビジュアル的におもろかった。はっきりセックスと殺人描写があるのでPG12指定なのだろう。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年6月7日
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牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME-
Excerpt(概要):★★ イマイチよくわかんなかった。TVアニメで『牙狼』シリーズが作られていたことも知らなかったので、レオンとアルフォンソとかロベルトとかエマとかの関係とか世界観とか何となしにしか分かんなかった。だけど実写では表現できない派手なアクション、ダイナミックな場面展開とアニメならではの表現で大いに見応えあった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2016年5月22日
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