ダイアナ
Excerpt(概要):★★★★ んー、この映画ってなんの意図があって作られたんだろう。ダイアナも一人の女性だったんだ!とか?んーーーよくわからないわ。ナオミのダイアナはがんばって似せていたって感じでしか印象しかないけど、がんばっていたね〜。ダイアナのファッションに久々におーーーって思っていました。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2013年11月24日
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ダイアナ 英国王室って自由なのね?
Excerpt(概要):映画自体もナオミ・ワッツの演技も、イギリスやアメリカでけちょんけちょんの悪評価。自分としても、ナオミ・ワッツのダイアナの物真似は、時々、似てるなとは思うものの、全体的には感情移入を阻害してしまうほど別物に見えてしまう。自分的には「ふ〜ん、ダイアナってそんな風な女性だったんだ」って、フィクションだとは知りながらも、興味深く楽しませて貰ったんだけど。
Weblog(サイト)名 : No War,No Nukes,Love P... / Tracked : 2013年10月23日
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ダイアナ〜“Leave me alone!”の呪い
Excerpt(概要): 本作でもパパラッチが重要な役割を担っているが、ある意味ダイアナはパパラッチを味方にしていたきらいがあり、本作でもそう描かれている。ただ、ハスナット後のドディ・アルファイドが唐突にハスナットとリプレースされる段階でほんとんどドキュメンタリー、再現映像風になってしまう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年10月21日
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ダイアナ
Excerpt(概要):★★★★ ナオミ・ワッツは見た目は似てないけど、細かい仕草や雰囲気などは似てると思ったし、観ていくうちにダイアナさんに思えてきました。あの上目遣いは似てる。全体的にさらりと描かれている感じで感動ものではなかったですね。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年10月19日
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ダイアナ / Diana
Excerpt(概要):『クィーン』は王室側からの視点だった訳ですが、この作品はまさにダイアナ側からの視点。これで、両面からの話が見えましたね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2013年10月19日
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劇場鑑賞「ダイアナ」
Excerpt(概要):これは衝撃的というか何というか…自分たちの知らないダイアナを知ることが出来ました。ダイアナを演じたナオミ・ワッツは、最初はダイアナに似てないと思っていたが、段々と似たような表情を見せるようになり、結果、見事に演じ切っていたと思います。素晴らしかった!!!全体を通して、今作ではダイアナが幸せを願う“ひとりの女性”として描かれている。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年10月19日
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ダイアナ
Excerpt(概要):心から愛せる男性と出会ってから、あの衝撃的な事故死に至るまでの、2年間を丁寧にとても品良く描いている。キャストで驚いてしまったのだが、タイトルロールで見た名前にちょっと嬉しくなったのが、ジュリエット・スティーヴンソン。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2013年10月18日
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映画:ダイアナDiana
Excerpt(概要):注目は何たって、ダイアナ演じるのが、ナオミ・ワッツ!展開される内容は、「あのダイアナが!」という興味十分に湧かせてはくれる。が、それでは週刊誌的な覗き見でしかなく、それ以上でもないことが辛い。その映画の方向性を決めた選択が、致命的だったことをヒリヒリと痛感。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... / Tracked : 2013年10月17日
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ダイアナ
Excerpt(概要):ダイアナさんはアップダウンが激しくて、粘着っぽいなーと思ってみていました。地雷撲滅等尽力されているシーンとか見ると、懐かしい感じがします。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2013年10月15日
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ダイアナ
Excerpt(概要):ダイアナさんも一人の女性だったみたいなのが描かれてるのは良かったんですが、今になって彼女の知られざれる2年間を公開して、ダイアナさんの息子さんやハスナットさん、関係してる人はどう思うんだろうと思ってしまいました。ダイアナさんを演じられたナオミ・ワッツさんは、ダイアナさんにそっくりっていうわけではないんですが、ちょっとした表情とか似てるな〜と思いました。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年10月14日
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ダイアナ
Excerpt(概要):ナオミ・ワッツの熱演と共に、自分らしく生きようと必死にもがいていた一人の女性の姿に、もっと幸せになって欲しかったなあとしみじみ感じるような作品でした。ナオミ・ワッツの演技が良かったです〜あの事故は衝撃的でしたけど、その前の彼女の心が知ることが出来て良かったです。出来ることなら、今でも幸せに生きている姿を見たかったなと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年10月13日
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『ダイアナ』 (2013) / イギリス
Excerpt(概要):★★ 本作にはチャールズ皇太子や2人の子、エリザベス2世もほぼ全く出て来ないのだが、せっかくケンジントン宮殿での撮影が許可されてリアルに近付けることができて、ナオミ・ワッツもこれだけ神格的にも近いダイアナ妃のイメージに近づけようと努力しているのだから、王室メンバーとの関係も描けば、より複雑な心境がわかったかもしれないと思うと結構残念になる。彼女が何を思っていたのか、知りたいのはそこなのに、踏み込みが浅い所が物足りなさの原因なのだろう。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2013年10月13日
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