劇場版 呪怨
Excerpt(概要):関係があった訳でもないのに会った人を殺すのは、いまいち理解できません。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2015年6月21日
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呪怨
Excerpt(概要):恐怖シーンの連続で、あらゆるところから伽椰子、俊雄君が出現します。でもいまいち私これ怖くないんだよね。顔の白塗りが不自然でちょっと笑えちゃいます。話の芯も強くないので、手酷い怨念さを感じるには、伽椰子エピソードも薄い。しかし一方で少しでも関わったら殺しに来るアクティブさが笑えます。あぁぁぁぁぁぁ」…というのどの奥で鳴らす音と共に出現する伽椰子が印象的ですが、貞子さんに比べるとホラーキャラアイコンにはちょっと足りずという感じ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年12月29日
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【呪怨】その家に触れた者は必ず殺される
Excerpt(概要):[リング]以降、初めてこんな恐い物見ました。今だって、そこら辺の床や天井から何かが湧き出て来るんじゃないかと思うと、恐くて部屋の何処も正視できません。時間軸が行ったり来たりするのですがそれもまた恐いし。ストーリーなんて無いに等しいんだけど、それさえも恐いし。あの家に関わったってだけで、あんな事になるなんて恐すぎでしょ。反則だー!
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年9月14日
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[映画]過去文再掲
Excerpt(概要):面白かったです。 見所は2つ。 ひとーつ。清水崇監督のホラーの才能と奥菜恵のコメディエンヌの才能の真っ向勝負。(茶化してるのでなく、本当にスリリングだった) ふたーつ。 短編作家(スプリンター)に自分の生き場所を定めた清水崇監督が短編を重ねて、どう長編映画をつくっていくのか。 (僕は成功してるように思えた) ビデオの「呪怨」よりは怖くないが、それでも上映後、周りの人は興奮のため上気して瞳孔も開いてた。
Weblog(サイト)名 : 「短歌と短剣」探検譚 / Tracked : 2006年5月8日
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