『タワーリング・インフェルノ』1974年アメリカ
Excerpt(概要):大火災に巻きこまれた人たちや消防士たちの決死の行動の重層的なドラマでした。3時間近い作品でしたが、序盤から緊張感が高まるシーン続くので、意外と飽きずに観れましたね。面白かったです。
Weblog(サイト)名 : じゅうのblog / Tracked : 2022年6月7日
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タワーリング・インフェルノ
Excerpt(概要):長い時間の割に緊張感ある映画だからか、飽きずに見ることができました。ラストは、派手な感じですが、皆さん読みが甘いです。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年10月24日
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タワーリング・インフェルノ
Excerpt(概要):設計士のポール・ニューマンがカッコいいんだよね。とにかく圧倒的な迫力と緊迫感で、現実に起こりえる恐怖を描いているわけだから、これは怖いですよ。今見ても炎のダイナミックさ、恐ろしさが十分に伝わる傑作です。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年2月14日
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タワーリング・インフェルノ
Excerpt(概要):★★★★★ ビル火災のパニック映画の中では一番印象に残ってた作品。物語に無駄がないので165分の長丁場でも最後まで緊張感、緊迫感が持続します。あまりにも見入ってしまって観終わった時にはなんかフラフラしてました〜。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年4月13日
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タワーリング・インフェルノ(THE TOWERING INFERNO)
Excerpt(概要):施主は予算を抑えたい、設計者はなるべく完璧なものを作りたいと言う感じで、現実にもよくある光景だったんですが、この映画の場合は、極端に施主側の意向に傾いたために、えらい惨事になってしまったと言う内容ですね。ただ、惨事の割にはほとんどの出演者はほぼ落ち着いて行動していて、人々がわ〜きゃ〜騒ぎまくると言う状況は少なかったです。ま、こういう状況に置かれたら、あきらめないながらも、覚悟はすべきなんでしょうねぇ…。とか言いつつ自分に振りかかったらどうなるかわかりませんが…。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2011年4月25日
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