「DUNE/デューン 砂の惑星」
Excerpt(概要):★★★ 155分あるというので、録画はしたものの、なかなか手が出なかった。意を決して見始めて、退屈が極まった。が、見続けてみた。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2022年8月13日
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『DUNE/デューン 砂の惑星』を新宿ピカデリー9で観て、
Excerpt(概要):★★★★でかい画面にこれでもかと「ドーン」とか「バーン」と出てくるのが気持ちいい。あと、浸れるように計算され尽くした重低音。SFでなくても、暗黒大陸だった頃のアフリカや、東洋黄金の国ジパングなど、主人公が自分の常識の及ばない世界にダイブする冒険物語として絶好の背景をヴィルヌーヴは出して見せた。あ、でも、「長い」は「長い」。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2021年12月4日
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「DUNE 砂の惑星」
Excerpt(概要):素晴らしい映像である。ホントにホントに。覇権争いや異民族とのいざこざも判り易い。難解と言われている原作を判り易くしているのは、監督の力量だと思う。だが…何となく古臭いのだ。半世紀前のSFは、SF界ではもう古典なのだろう。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2021年12月1日
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DUNE/デューン 砂の惑星・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ 端的に言って最高だ。深遠なSFであり、権謀術数渦巻く宮廷劇であり、神話的貴種流離譚でもある。前後編の前編のみとは言え、ハーバートの原作の映画化としても、ドゥニ・ヴィルヌーヴの作家映画としても、これ以上何を望む?という見事な仕上がり。圧倒的な密度を持つ映像シャワーを浴び続ける、155分の素晴らしき映画体験だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2021年10月19日
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