『素晴らしきかな、人生』('17初鑑賞64・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 豪華キャスト無駄遣いというのも、頷けます。ニューヨークのロケーションとキャスティングが素晴らしいので、脚本がイマイチなのが残念。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年6月16日
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映画:素晴らしきかな、人生 Collateral Beauty
Excerpt(概要):出演陣がとにかく豪華。それぞれのプロットや演技が機能しようとしてもがくのだが、成立しないうちにクライマックスへ。このため、最大のオチの部分に至っても、深い感動には至らない。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2017年4月25日
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素晴らしきかな、人生 / Collateral Beauty
Excerpt(概要):全般的には非常にいい話。ウィル・スミスは、表情で、上手く演じていました。大した俳優ですね。原題の“Collateral Beauty”とは、『しあわせのおまけ』と作品の中では訳されていました。ハッピーではあるけど、ビターなハッピーエンディングなので、邦題よりも原題の方が良さげな感じですね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2017年3月12日
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「素晴らしきかな、人生」@よみうりホール
Excerpt(概要):よくこんなくだらない映画にヘレン・ミレン、ケイト・ウィンスレット、エドワード・ノートン、、キーラ・ナイトレイ、ナオミ・ハリス、マイケル・ペーニャら豪華キャストが集まった物だ。多分、ウィル・スミスの人脈なのだろうが、まったく豪華キャストの無駄遣いだ。今年のワースト候補決定だ。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館 / Tracked : 2017年3月10日
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「素晴らしきかな、人生」:ナマクラでご都合主義
Excerpt(概要):そもそも何でこの邦題??物語の方も、相当に無理矢理な感じがしました。設定がかなり強引かつご都合主義で、もともとの根っこにあるウィル・スミスの深い悲しみに説得力がないというか、「いつまでメソメソしてんの?」って感じでした。豪華キャストが全然輝いておりませんでした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年3月7日
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『素晴らしきかな、人生』を一ツ橋ホールで観て、
Excerpt(概要):★★ 同じ監督が撮った「プラダを着た悪魔」みたいな娯楽映画と思って見に行くと火傷してしまうので、そこは注意。ビックリするほど豪華な出演陣。個人的にウィル・スミスは役者なのに演技や作品がどうとかいうのを目標としているとは思えない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2017年3月7日
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『素晴らしきかな、人生』 悪意転じて福と成る?
Excerpt(概要):この作品の邦題は『素晴らしき哉、人生!』(原題「It's a Wonderful Life」)という名作からいただいてきている。かつての名作と比べられるほど本作が「素晴らしい」とは言い難い気もする。それでも間違いなく泣かせる話であるとは言える。脚本のあざとさを気にせずに、存分に泣くのもたまにはいいんじゃないかと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2017年3月3日
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劇場鑑賞「素晴らしきかな、人生」
Excerpt(概要):かなり感動してしまった。ちょっとファンタジックな設定を受け入れることが出来るかどうか…ですね。キャスト陣は非常に豪華。ウィル・スミスのシリアスな表情も良かったんだけど、個人的にはマイケル・ペーニャが良かったな。全体を通して、今作は再生の物語となっていました。エンディングテーマ曲がこれまた良いので、是非とも作品の余韻に浸って欲しい。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2017年2月28日
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素晴らしきかな、人生~キリスト教的会社観
Excerpt(概要):★★★ 目立たないが最高の狂言回し役はサリー(アン・ダウド)だろう。もうおばさんなのにフットワークが凄いと言うか、手回しが早いと言うか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年2月25日
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