「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派..
Excerpt(概要):良太郎の孫である幸太郎も祖父と同じく運が悪い星回りだということ、けれど良太郎がそれを受け入れるのに対し、幸太郎は悪運に立ち向かうというのが二人の違うところだということ。本作ではその幸太郎、そしてテディのキャラクターを掘り下げ、良太郎とモモタロスらイマジンたち、侑斗とデネブの関係とはまた違った、二人の関係を上手に描いているなと思いました。幸太郎とテディ、そしてゲストである美来とおばあちゃんの関係の対比も上手でした。この二組の関係のセンチメンタルな余韻はさすが小林靖子脚本の真骨頂といったところです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2010年6月26日
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【仮面ライダー 超電王トリロジー NEW電王編】
Excerpt(概要):とーっても面白かったです♪幸太郎とテディの絆、そして依頼者とおばあちゃん…ジーンときたりちょっと笑えたり。とっても楽しんじゃいましたー。甥っ子もやっぱり面白かったみたい。「レッドよりもブルーがだんぜんおもしろかったね♪」と大喜びでしたもの。ブルーはスコンと明るく、そして感動もあったりして(笑)、大人も子供も楽しめるストーリーになっていました。さあ次のYELLOW三部作やっと終わりです。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年6月16日
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仮面ライダー電王エピソードブルー
Excerpt(概要):正直泣けたのはメインのテディ話より、おばあちゃんと孫のお話だったのですが、それでもこれとの対比もあって、同じく居てて当たり前だと思っていたテディが派遣イマジンとしての契約が切れて自分から離れて初めてそのありがたさに気付く幸太郎、の展開も盛り上がっていたかと思います。今まで劇場版のゲスト程度だった新電王がここに来てようやくテディ共々主役をはれるぐらい魅力が出てきたと思います。REDに続いてTV版を劇場で上映した程度のスケールの作品ではありましたが、変なふろしき広げもなく、却って気軽に楽しめたと思います。
Weblog(サイト)名 : ほかのさなぎ。 / Tracked : 2010年6月15日
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「超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル」見た。
Excerpt(概要):私もテディと契約したいー!!あんな世話してくれるイマジン素敵すぎ。今はイマジンも派遣なんだねぇー。オーナーのネーミングセンスが…。契約しなおしたら名前つけなおすのかぁ。今回はジークも登場したよー。よかったー!!まぁ、ニートイマジンだよ。BGMはあの音楽が流れてた懐かしかった。次回は活躍するかな?NEW電王とモモ達だと皆、武器になっちゃうんだねー。おばあちゃんと孫の話も良かったー。テディが消えた瞬間も悲しかったよー。知らない間に復活してたけど!電王なのに、悲しい終わりとかヤダもんねぇ〜♪次はラストだ!!!
Weblog(サイト)名 : +++turbo addiction+++ / Tracked : 2010年6月12日
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仮面ライダー×3 超・電王トリロジー EPISODE BLUE
Excerpt(概要):泣けるいい映画でしたよ。テディは新たにオーナーと契約し、幸太郎の元を去ってしまう。やむを得ず幸太郎はキンタロスとコンビを組むが、良太郎の血を引く幸太郎は祖父以上の災難が降りかかってくる。幸太郎に憑いたイマジンは武器に変身するも、幸太郎は上手く扱えない。いつもいるのが当たり前になっていたが失って初めて大切さに気付いたという美来の話を聞いた幸太郎はそれが自分にとってのテディであることに気付く…。
Weblog(サイト)名 : MAGI☆の日記 / Tracked : 2010年6月12日
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仮面ライダー×3 超・電王トリロジー EPISODE BLUE
Excerpt(概要):笑わせて頂きました〜〜。イマジンたちが徐々に揃いつつある頃の電王本編のような面白さ!!最悪ゾーンの運の悪さに見舞われた幸太郎は本編の良太郎と見まごうばかり。その上戦闘シーンでまでも笑わせてくれます。NEW電王の新ウエポン!!!それからマンティスイマジンが杉本彩さんを彷彿とさせる…と言うか、パンサークローな感じで初の女性イマジンナイスでした!!ミルクディッパーも出てきます。笑えます。楽しいです。こどもたち!青は赤より君たち向けだ!!
Weblog(サイト)名 : やっほっほ〜 / Tracked : 2010年6月12日
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超電王3 派遣イマジンはNEWトラル を観たゾ
Excerpt(概要):NEW電王シリーズになって初めて主役となったNEW電王こと野上幸太郎と相棒のティディ。イマジンの契約者であり、もう一人の上原未来が織りなす物語は、ストーリーの展開がまるでテレビシリーズでの最終回を迎えるかの様な盛り上がりになり、映画終盤の幸太郎とティディの別れのシーン。風鈴が鳴る部屋にて祖母からの手紙を読む。契約者の方の上原未来のシーンは観る者全て涙を誘い、「この映画って仮面ライダーだよな…」と思うでしょう。今作で電王ガンフォーム(リュウタロス)は余分だった様な…無理矢理登場させた感じ。モモタロスは殆ど登場場面が無かった。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 / Tracked : 2010年6月6日
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