Dearダニー 君へのうた
Excerpt(概要):★★★★ 本当の自分になるなんてありふれた言葉だけど、ダニーの気持ちは見ているこちらにも伝わってきます。ごてごてと感動ストーリーに仕立て上げず、それでいて、結構、イベントが山盛りで入っています。このへんの交通整理もフォーゲルマン監督は脚本家出身だけにお手の物か。最初から最後まで、ハートフルに面白く見られました。ラストシーンも、いかにもセンスを感じさせました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年10月6日
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「Dearダニー 君へのうた」
Excerpt(概要):ジョン・レノンの歌は流れるし、ドラマとしても、すごくよかった。ジゼル・アイゼンバーグちゃんの多動性障害の娘役も、上手いし、かわいらしさ満点。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2016年10月3日
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Dearダニー 君へのうた
Excerpt(概要):やっぱりアル・パチーノの存在感には大スターが似合っていました。アネット・ベニングやクリストファー・プラマーなど周りのキャストも最高でした。今回は逸話がとても優しい物語になっていました。そんなストーリーがいい役者たちで紡がれているのも心地良かったです。観終った時、いつまでもいいおじいちゃんで頑張ってねとニッコリした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2015年10月5日
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Dearダニー 君へのうた
Excerpt(概要):キャストがいいから心地よく最後まで飽きませんでした。アル・パチーノ、アネット・ベニングはモチロンキュートで良かったけれど、多動性障害の孫娘ホープ役のギセル・アイゼンバーグちゃんが凄くいい。秋の昼下がりに観ると心地よい1本となっていました。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2015年9月24日
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「『Dearダニー 君へのうた」:パチーノ75歳の若々しい魅力
Excerpt(概要):なかなかウェルメイドなドラマでした。久々にお目にかかったアル・パチーノが、いやーいいんです。大物ロック・スターの貫録を漂わせながら、見事に役者の魅力を発散させています。メガネのアネット・ベニングもなかなかチャーミングでした。散りばめられたユーモアの数々に、クスクスにんまりとしてしまいます。でも後半ちょっと失速しました。そこは残念。ジョン・レノンの曲を使いながらも、それがあまり有効に機能しなかった気もします。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2015年8月26日
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