ハッピーフィート
Excerpt(概要):途中まで可愛くて音楽も良くて楽しめたけど。後半、急に環境問題啓蒙がアカラサマになり白けた。ペンギンは可愛いから保護しなきゃ!っていうふうに見えちゃったから。こういうの観て育つと「鯨やイルカや馬は頭が良いんだから食べるの可哀想」とか言い出しそうだ。私が親だったら、見せないタイプの映画。前半の軽妙なペンギン・コメディタッチを貫けば良かったのに。で、製作を確認すると、オーストラリア&アメリカ。納得。
Weblog(サイト)名 : 猫の毛玉 映画館 / Tracked : 2008年10月17日
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ハッピー・フィート
Excerpt(概要):★★★ 劇中の曲は往年のヒット曲ばかりだし、ダンスシーンもウキウキさせてくれるし、それはそれで楽しめます。 でも、話が重い・・・。
Weblog(サイト)名 : 極私的、格付け!映画ガイド / Tracked : 2007年8月21日
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【映画】短足萌えなので。
Excerpt(概要):★★★★ 子供用っぽい雰囲気しますが、良いですよ。癒されますよ。 そして意外とス トーリーがあったりします。侮れません! 歌とタップがかなりメインなので、英語がすこーしでもわかる人は、最初のほうの心の歌をみなさんで披露してるあたりは、字幕じゃなくて歌に集中したほうが面白いかと。
Weblog(サイト)名 : のびのびにっき / Tracked : 2007年6月27日
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ハッピーフィート 見てきました。
Excerpt(概要):★★★★ かわいいペンギンに、音楽も良くって、ところどころ笑いあり。 本当に子供だけでなく、大人が見ても面白いと思います。 でも、途中からストーリーを知らないで見ると、え?あっ?そっちに行くの?って感じでした。 急に雰囲気が重くなります。でもその問題提起の部分は中途半端なんですよね。 中途半端に社会問題を入れるのならば、もっとそれに特化するべきだし、子供向けにするならばもう少し作り方あっただろうし、見終わったあとに、ちょっと中途半端だなぁというのがいなめませんでした。
Weblog(サイト)名 : よしなしごと / Tracked : 2007年4月17日
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☆「ハッピー フィート」
Excerpt(概要):ハリウッドの俳優・女優は歌が上手いっ。ニコちゃんの歌は、「ムーラン・ルージュ」なんかで聞いてるけど、グロリア役のブリタニー・マーフィーや、メンフィス役のヒュー・ジャックマンも、まあまあいい声でした。 でも、主人公のマンブル以外は、みんな同じに見えちゃって、誰が誰だかよくわからなーーーい。リアルに描くと、皇帝ペンギン・・・どれも一緒に見えちゃうのは仕方ないかっ。
Weblog(サイト)名 : ひらりん的映画ブログ / Tracked : 2007年4月3日
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ハッピーフィート/感想
Excerpt(概要):期待に反して、見終わった後暗い気持ちになる作品である。 キュートなキャラクター、軽やかな歌とダンス、美しいCGと表面は明るく楽しげだが、中身は伝統継承、個性尊重、環境問題とかなりシリアスなものになっている。 後半メインとされた環境問題については、人間は滅びないといけないのかもしれないと思わせるくらいに重く描かれており、暗い気持ちになった。 押し付けがましい感じが多少気になるが、環境問題を考えるいいきっかけにはなる。 全編奇妙な特技(個性)をもったマンブルの成長記で通してくれていたら、作品としてもキレイにまとまっただろうし、楽しい気分にもなれただろうに…と残念に思った。
Weblog(サイト)名 : 映画☆特典付き前売り券情報局 / Tracked : 2007年3月24日
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『ハッピーフィート』 吹き替え版
Excerpt(概要):ペンギン達のダンスシーンや、厳しい生存競争の中で生きる彼らの姿、そして壮大な自然が描かれた映像はどれも迫力満点で圧巻。 プッと笑えて微笑ましくもなり、そして親子愛や環境問題などメッセージ的な部分もあって、大人でも充分楽しめます。 で、ペンギン達が唄う歌もどちらかというと私達世代になじみの深いもの。 ただ、めっちゃ可愛いお子ちゃまマンブルの時期が意外と短くてちょっと残念だったな・・・
Weblog(サイト)名 : Sweet* Days / Tracked : 2007年3月24日
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