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映画『フューリー』ブラッドピット出演/製作総指揮
Excerpt(概要):戦争映画としても非常に素晴らしい作品です。戦車での戦闘シーンの迫力、緊張感が半端じゃない。フューリー号とドイツ軍のティーガーの戦闘シーンが本当に凄い。監督が軍経験者なだけに、リアルに描かれているのだと思います。残酷描写もいっぱい出てきますが、その残酷描写も、戦地で戦う人間にとっては、戦争を経験していない私達には到底理解できないほどに心を掻き乱し、人間を変えてしまうものだと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画マニアの徹底レビュー  / Tracked : 2015年6月27日
『フューリー』(2014)〜鋼鉄の家族、地獄を往く〜
Excerpt(概要): リアルがどうかは置いといて、おっかねぇ戦場のホラー祭りでこちらをビビらせながら、それと同時に血湧き肉踊り狂う戦争ヒーローものとしての高揚感も描くアンビバレンス。嫌戦、反戦を謳っているわりには、「あんたそれ楽しんでんとちゃいますの?」って感じなのであります。
Weblog(サイト)名 : 偏愛映画自由帳  / Tracked : 2015年3月27日
FURY / フューリー
Excerpt(概要):戦車!戦車といえばドイツ軍。現存するティーガー戦車が出てきます。それだけで燃える。本物のティーガーとの戦車戦は見応えあった!ブラピの一貫性を感じないつかめない性格のところとか、レーザー光線のような曳光弾(えいこうだん)だとか、ツッコミどころはあるものの、重厚感溢れる主砲の応戦はかなりテンションあがったー!最初と比べればいっぱしの男に成長した顔つきになったローガン・ラーマンが良かった。一言で言えば格好良い映画だったが何も残らない映画で、鑑賞者は新米兵のノーマンとリンクして「戦場」の悲惨さを伝えているような感覚で、見終わった後はぐったり疲れてしまいました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2015年3月12日
フューリー
Excerpt(概要):スクリーンいっぱいに広がった無残な戦場の姿に、戦争の哀しさをじわじわと感じるような作品でした。ブラッド・ピットが本当にみんなの父親のような存在に見えました。リアルに戦争を感じられるような作品でした。ラストまで観た時、戦争は惨いものだなあとため息をついたと共に、心が悲しみでいっぱいになってしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2015年1月11日
フューリー
Excerpt(概要):★★★★ ドイツ軍のティーガー戦車すごかった!ブラピは年の取り方が素敵だよね〜なんか渋さがましたというかさあ、まあ最後はきれいすぎない?って思ったけど、そんなことどうでもいいくらいかっこよかったな〜。理想は平和だが、歴史は残酷だってブラピがいった一言が本当にその通りだと思いました。そこに生きる人が幸せになる方法を見つけてほしいって本当に思いました。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年12月22日
フューリー
Excerpt(概要):★★★ 中戦車シャーマンと、ドイツ軍の重戦車ティーガーとの一騎打ちは随分の迫力があります。戦略上の要衝を「フューリー」だけで死守するラストの戦闘シーンもなかなかのものです。それに、全く戦闘経験がなかった新兵が立派な戦闘員に育っていく様子も描かれたりして、まずは見応えありといえるでしょう。一番違和感を持ったのは、フューリーでこのクロスロードを死守するという設定です。この映画も、そうした極端な設定による物語を描き出すことで、米軍の素晴らしさを訴えようとした、ある意味で戦意高揚映画ではないのか、と思えてしまうのですが。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2014年12月18日
「フューリー」 (2014)
Excerpt(概要):★★★★ いやあ、これは凄い。これまで映画の歴史の上で、無数の戦争映画の秀作が作られて来たが、本作は間違いなく、戦争映画の歴史を変える傑作である。我々観客も、戦場の真っ只中に放り込まれたかのような臨場感と迫真性に溢れている。見逃せないのが、鬼軍曹ウォーダディーを演じたブラッド・ピットの存在感である。タイトルであり戦車の愛称でもある「フューリー」は、“怒り”という意味だが、まさにこの映画は、人間を人間でなくし、狂気に追いやる戦争に対する作者の、強い怒りをまざまざと感じさせてくれるのである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2014年12月13日
「フューリー」
Excerpt(概要):戦車戦の迫力、恐ろしい戦場の様、息を呑んでただただ見続けるしかない。戦争映画として本当に骨太だし、臨場感がある。ブラッド・ピットは、線の太いボス役をやらせたら最高に上手いし、似合うね!この作品は確かに「あのブラッド・ピット」と銘打っていい。戦車記としては映画史に残る作品だと思う。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2014年12月12日
「フューリー」:最前線の恐怖と虚しさ
Excerpt(概要):本作は戦場の最前線における描写がひたすらリアルに恐ろしく、迫力ある銃撃描写+人体損壊描写もバリバリで、「やっぱりデイヴィッド・エアーって、そういうのが好きな人なんだ」と確信したのでありました。ウォー・ダディ(ブラッド・ピット)、アメリカ映画の伝統を引き継ぐ頼もしくかっこいいキャラクターです。ラスト・シーンの真俯瞰+ズームアウトの死屍累々は、まさに戦争の悲惨さと虚しさを表現した印象的な映像でありました。そこにある虚しさは、『戦場にかける橋』や『遠すぎた橋』にも共通するものだという気がいたします。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2014年12月9日
『フューリー』 わたしをそんなところに遣わせないでください。
Excerpt(概要):戦争映画に詳しいわけではないからよくわからないけれど、戦車という存在は脇役でしかなかったような気もする。この『フューリー』は戦車がメインとなる戦いが描かれていて、戦車が堂々と主役を張っていると言ってもいいくらいだった。そのくらい戦車バトルは迫力があった。この映画はノーマンの成長物語としてもある。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2014年12月4日
映画「フューリー」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 蓋を開けてみれば、至って普通の戦争映画。戦車と戦車兵に焦点を当てた新鮮さはある!本作最大の見所は、本物の戦車を使用した戦闘シーンだ。そして、戦車と戦車兵にフォーカスを絞り込んだ戦争映画としては新鮮味もある。しかし、迫力ある戦車VS戦車の激戦のシーンは意外に少ない。すべての要素がこれまでの戦争映画を超えていないのが残念。ただ、多くの犠牲を強いた激戦が過ぎた後のとてつもない虚しさが、劇場を出ても心に残るのは悪くないです…。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2014年12月2日
フューリー
Excerpt(概要):★★★★ ティーガー、固いなぁ。なかなかに見応えある一本だった。飛び交う銃撃の中、飛び散る手足や吹っ飛ぶ頭、けっこう残酷な場面もある戦闘シーンだったけど、戦争の悲惨さ、狂気などを描いており、135分ダレることなく最後まで見入ってしまった。ティーガーとの戦車戦は見応えあったなぁ。まぁ突っ込みどころはあるものの、迫力満点の見応えある内容に個人的には大満足。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2014年12月2日
フューリー
Excerpt(概要):戦争の裏も表も描き出したすごい内容の物語になっている。戦争映画の歴史に残る作品だ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2014年12月1日
フューリー : 戦争映画の新たなる王道
Excerpt(概要):★★★★★ 完璧でしたよ、デヴィッド・エアーの脚本は。映像も逸品でした。演者の中でピカイチの光を放っていたのは、主人公のウォーダディーを演じたブラッド・ピット。「フューリー」は、リアルな戦場の破壊的映像に興奮できるだけでなく、戦争の悲惨さと理不尽さを学ぶこともできる戦争ドラマの逸品です。本作も今時の子どもたちにこそお勧めしたい映画でもあります。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2014年12月1日
フューリー
Excerpt(概要):★★★★ 期待どおり重々しい効果音の銃撃戦に緊張感ある展開に見入ってしまいました。しかーし、ちょーっと気になったのは一部レーザー光線の撃ち合いみたいなシーンがあって、そこは減点。マニアにはたまらないらしい、“歴史的に最も重要な戦車"と言われる本物のティガー戦車が登場してるというからこれまたすごいです!! ちなみに敵の戦車。プラビさんかなり力入ってますね。冷静沈着なドンがカッコ良かった〜。こういう戦争映画を観ると本当に人間は愚かな生き物なんだなと思ってしまいます。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2014年11月29日
『フューリー』 (2014)
Excerpt(概要):戦場とはどういうものなのか?想像すらつかない一般観客に端的に示す戦争映画であった。戦車内における役者陣のプロフェッショナルな一挙手一投足等々、自然に滲み出る実在性から一瞬たりとも眼が離せない。かようなリアル指向で描かれる、人が虫けらのように死んでいく戦場の緊張感と臨場感の凄まじさは特筆に値しよう。迫力の映像に飲まれているうちに、あっという間に観終わるのだが、あえて高揚感ある娯楽化を避けた分、意外に淡泊な印象となった。これなら総じてドキュメンタリータッチで通した方が潔かったのではなかろうか?高クオリティーなだけに、ちょっと残念である。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評  / Tracked : 2014年11月29日
フューリー/十字架の中心にある虚しい墓石
Excerpt(概要):久々に本格的な戦争映画を観た気がする。ローガン・ラーマンが坊っちゃん坊っちゃんな顔してるんで、いかにも新兵らしくひ弱な所がイイ。戦闘機同士のドッグファイトほどスピード感はないけれど、重厚感溢れる主砲の応戦はかなりの見応えだ。
Weblog(サイト)名 : MOVIE BOYS  / Tracked : 2014年11月29日
フューリー〜プライベート・ノーマン
Excerpt(概要):★★★ 「プライベート」のトム・ハンクスに相当するのがドン(ブラッド・ピット)、ライアン(マット・デイモン)に相当するのが、ノーマン・エリソン(ローガン・ラーマン)だろうか。「ノーマン」という名も「ノルマンディー」をリスペクトしている風。無惨な死体がぞろぞろ出て来て吐いてしまうところも共通する。ライアン家の4人兄弟の唯一の生存者を生かせようとした「プライベート」と共通するものだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2014年11月28日
フューリー を観たゾ
Excerpt(概要):瞬き禁止の映画であります。上映時間135分があっと言う間に過ぎてしまった。冒頭開始早々出て来た戦車がIV号戦車G型(キューポラのハッチで判断)、戦場跡のスクラップでの姿だったけど、其の時点でもうテンション上がった!
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 zwei  / Tracked : 2014年11月28日
フューリー
Excerpt(概要):★★★★★ ブラッド・ピットが良い!!神経をすり減らしながら知性と威厳で隊を統率するカリスマ。みごとに頼もしい貫禄。男気たっぷり。ブラピの今まででいちばん好きかも。エドワード・ノートンに見えるシャイア・ラブーフも好演。クロスロードに佇むシャーマンのラストカットが印象的。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2014年11月28日
劇場鑑賞「フューリー」
Excerpt(概要):今作はそんなにグロ映像は無かったような気がする。ブラピが出ているから…というだけで鑑賞しに行くのはやめた方が良い。年齢制限が付いていませんが、もちろん小さいお子さんにも勧められません。新兵役のローガン・ラーマンも良かったが、シャイア・ラブーフが実に良い役者になっていました。戦車戦は見応え充分。全体を通して、戦場の凄惨さを訴えているような作品に仕上がっていました。アクションも圧巻だが、ドラマ性も非常に高く、男たちの熱い友情を織り込んだ戦争巨編となっている。作品内の時間が僅か1日の出来事を描いているという点も、なかなか面白味があると思う。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2014年11月28日
フューリー
Excerpt(概要):臨場感ある戦闘シーンが繰り広げられるんですが、アクション映画のような痛快さや爽快さは無く、リアルな戦場を見ているかのようでした。ブラピの「理想は平和だけど、歴史は残酷だ」って言葉が印象的でした。男たちの絆も良かったけど、観終った後疲れた感じ。でも良い作品でしたよ。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言  / Tracked : 2014年11月17日
参照ページ:フューリー

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