映画評「グレートウォール」
Excerpt(概要):★★★ 饕餮という中国の伝説的な生き物を持ち出してきたのが少々面白かったくらい。個人的な事情を無視しても、大人が楽しめるレベルの内容とは言い難い。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年1月19日
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グレートウォール
Excerpt(概要):★★★★ 荒唐無稽な物語ですから、しかしそこを無視して見れればそれなりに楽しめる映画ではあります。リン隊長は麗しかったしアンディ・ラウのワン軍師も格好よかった。リン・メイ将軍役のジン・ティエンは美しかったー。凛とした姿がとても素敵でした。エンドロールの曲も壮大で好き系。映画にリアリティを求めず何も考えずにみたら、意外と面白い作品かと思います。この手の作品にいちいちツッコんでたらきりがないです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2017年9月12日
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グレートウォール
Excerpt(概要):★★★★ この映画は私の好みでした。戦士たちはバンバン死んでしまうし、グロテスクな怪物が苦手な人はダメかもしれないです。戦いぶりがかっこよかったです。アンディ・ラウも出演しています。インファナルアフェアとディバーテッド俳優の共演です。おまけに大好きな監督チャン・イーモウ。上映時間は103分と意外と短いのですが、満足感がありました。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2017年7月10日
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「グレート・ウォール」
Excerpt(概要):映像の魔術師チャン・イーモウ作品だから、圧倒的な映像は素晴らしい。役割によって色分けされた師団は何となく学校の体育祭を思い出したりしたけれど。キャストはウィレム・デフォーからエディ・ポンに至るまで私にとってはお馴染みまくりなので、これも全くノープロブレム。しかしそういう小賢しい気持ちも何もなく純粋に面白かった!と言えるかどうかというのは、アレです。人による、としか言えない。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2017年5月6日
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17-120「グレートウォール」(中国・アメリカ)
Excerpt(概要):★★★ 戦いはVFXを駆使した映像で描かれているのだが、ワイヤー・アクションや繰り出される武器など、なかなか見応えあるものになっている。中国アクションもさること、ウィリアムもなかなか流麗な弓裁きを見せていたな。ちょっと予想外の設定の話ではあったが、壮大なスケールで描かれた作品で、壁での戦闘シーン、都での戦闘シーンなど見応えあり、面白かった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2017年5月1日
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『グレート・ウォール』をトーホーシネマズ新宿6で観て、
Excerpt(概要):★★★ 出来の悪い子をよしよししてあげたい感覚が呟きに溢れてる映画。ジン・ティエンが万里の長城を守る将軍の一人で青いカラーの鎧を着用してる。胸元がガッツリ寄せて上げてな鎧はかっこいいと言うよりコスプレ感満載だ。女戦士の鎧もであるが、他の将軍とその部下の戦士の鎧も光沢が強すぎて必ずしもかっこ良くない。ここは減点対象。なので、鎧を着用していない重鎮役のアンディ・ラウが贔屓目にもかっこよく映る。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2017年4月28日
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「グレートウォール」
Excerpt(概要):★★★★ ハリウッドと中国映画とががっぷり四つで組んだアクション・エンタティンメント大作である。アクションはさすが、武侠映画の伝統があり、ワイヤー・スタントを得意とする中国映画らしさが全開で、そこにイーモウ監督の、映画「HERO」や北京オリンピックで経験済みのダイナミックな演出と、レジェンダリーお得意の怪獣CGアクションがブレンドされ、アクション映画としてはさすが見応えがあった。観た事のあるようなシーンがいっぱい登場するのも面白い。お話はツッ込みどころ満載。チャン・イーモウ監督の名前で売っているが、イーモウ作品である事は忘れた方がいいだろう。特に長年のファンならなおの事。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2017年4月23日
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『グレートウォール』('17初鑑賞36・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 歴史スペクタクルだと思ったら、怪獣映画でしたっ!こーいうの大好きですっ!!完全に、ハリウッド式エンターテインメント!楽しかった〜♪ひたすら、饕餮とのバトルなので、余計なドラマもなく非常に観やすい。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年4月20日
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映画「グレートウォール(2D・字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 本作を突っ込み所満載、B級感丸出しの怪獣スペクタクル・アクション・戦隊モノ風映画だと、最初から割り切って観るのが正解。B級映画の割に、ビジュアルの美しさと迫力だけはスゴイ。見所は、空中石弓、空中戦などアクロバティックな戦いを繰り広げる。過度な期待は禁物です。あと、眼鏡使用の私にとって、「100分超の3D字幕版」は目に厳しいので、足を延ばして「2D字幕版」を観に行きましたが、十分楽しめました。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2017年4月16日
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グレートウォール
Excerpt(概要):★★★★ なんだかんだで面白い。兵科毎に甲冑の造形や色が違ったり、長城の中から投射兵器が出てきたり、女性だけで構成される鶴軍による長城からのバンジージャンプ攻撃とか宮殿の造形とか色彩とか、見応えのある映像が目白押しで観てて楽しめる。ジン・ティエンが甲冑効果で綺麗さがさらに増しててよかった。部下の女性兵達も甲冑姿のよる補正でみんな綺麗に見えて素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年4月16日
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グレートウォール (3D字幕)
Excerpt(概要):★★★ 雰囲気はなんか、『バイオハザード』のような『ワールド・ウォー Z』のようなちょっぴり『マッドマックス怒りのデス・ロード』はいりつつ、『進撃の巨人』等など壁もの作品等を取り入れた感じでしたが、ちゃんと中国らしさは出てましたよね。怪物が出てきた時点で少しテンションが下がりましたが見方を変えてみたら、その怪物たちと戦う兵士たちの活躍がなかなか凄くて見入っちゃいました。女将軍を演じたジン・ティエンが甲冑姿がかっこ良かったですね。怪物をおとなしくさせる小道具や女王の最期はちょっと笑ってしまったけれど、戦闘アクションは楽しめたのでOKです。万里の長城がなぜ出来たのかがよくわかりました!
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2017年4月15日
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『グレートウォール』 戦隊ヒーローものとして観れば楽しめる
Excerpt(概要):長城を舞台にした饕餮との闘いはなかなかおもしろかった。ゾンビ並みの群れで襲撃してくる饕餮たちとの決死戦は楽しめた。アンディ・ラウやウィレム・デフォーなどの大物も顔を出すのだけれど、使い方が結構もったいない。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2017年4月15日
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グレートウォール
Excerpt(概要):★★★ 万里の長城を守る禁国の戦いぷりがバンジージャンプ、さらに「インポッシブル」以降結構お馴染みになった熱気球型灯篭が一斉に放たれるシーンとかかなりスペクタクル。ただ、戦術的に見た目ほど効果あるのかなあ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年4月14日
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劇場鑑賞「グレートウォール」
Excerpt(概要):なかなか、面白かったと思います。キャスト陣ではマット・デイモンが身体を張ったアクションを頑張っていたと思いますが、個人的には女性が活躍するのが好きなので、リン役のジン・ティエンがカッコ良かった。全体を通して、今作は楽しんだもん勝ちだと思います。人間と怪物たちの大迫力の戦いを大きなスクリーンでただただ堪能したい方にオススメ。少々のツッコミどころは大目に見てくださいね。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2017年4月14日
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映画:グレートウォール Great Wall
Excerpt(概要):主人公とともに観客もバトルに巻き込まれ「次は、何が起こる?!?」となる。SFアクションなので、万里の長城まわりに仕掛けられた仕掛けが次々と飛び出し、このおかげで飽きることがない。上映時間は103分と短め。鑑賞後はスカッと全て忘れちゃうような内容だが、鑑賞中はしっかり楽しめる娯楽作。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2017年4月13日
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