「ソーセージ・パーティー」
Excerpt(概要): エッロー、と驚いて、ニヤニヤ見ていたけれど、今度は食べ物たちが瀕死になると、まるで戦場のような残酷さになり、うん、おバカなだけではないじゃないか!と思いました。逆にアニメならではの表現で、悪ノリで遊ぶのがいい。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2017年10月28日
|
『ソーセージ・パーティー』('17初鑑賞92・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ 完全なる おバカ映画です。お子様に見せちゃダメで、一緒に観てもダメですよ〜。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年8月18日
|
『ソーセージ・パーティー』をトーホーシネマズ六本木2で観て、
Excerpt(概要):★★★ ラストの落とし方は感動的ですらある。続編作ってほしいわ。現代日本では、ちゃんと制御された不謹慎はいいビジネスになる。それがこの映画。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年11月16日
|
ソーセージ・パーティー・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要): 似た系統の「テッド」は、ギャグが有機的に繋がって行かないので、あまり乗れなかったが、こちらは構成も巧みで10倍面白い。この映画、ほとんど小学生男子並みの発想で作られた、お下品極まりない代物ではあるものの、その実かなり社会派なのだ。神話に疑念を募らせ真実を知ろうとするフランクと、神を疑ってはいけないというブレンダの宗教観が、世界一の科学立国でありながら、一方で進化論を否定したりする、分断されたアメリカの現実を反映していて面白い。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年11月10日
|