映画「ガール」 女子パワー全開!
Excerpt(概要):この映画は、そんなオトナの女子たちへのエールですね。そしてラスト、ヒロインが高らかに宣言します。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2016年3月4日
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映画 GIRL
Excerpt(概要):武田聖子役の麻生久美子が、ちょっと怖かったですね。ここまで鬼気迫る演技は、天晴れですが現実では遠慮して貰いたいです。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2016年1月3日
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ガール
Excerpt(概要):★★★★ 結構すきでした。たぶんアラフォーの私にはどんぴしゃに感じるセリフがおおくて、感情移入してしまった自分もいるんでしょうね。この映画みてたらなんか元気になった。メイクやおしゃれって本当に重要だよな〜って思ってしまいました(笑)
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2012年9月9日
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女はつらいよ 『ガール』
Excerpt(概要):★★★ 社会的な結婚や年齢などをめぐる女性の「女の子」の部分を、男性原作者に女性脚本家、そして男性監督が撮っています。主演女優陣が素晴らしい演技を見せてくれていて、それが「男性から見た女性」という歪みを補正する役割を果たして「女性から見た女性」に近づけていることですね。4人の女性のストーリーを交互に繋ぎ合せることで、彼女たちの中の「女の子」の部分を浮き彫りにさせるような演出。動いてしゃべる女性ファッション誌というか、ヴィジュアルに的を絞り過ぎて、女性という人間のドラマとして薄いのもこのあたりかなと感じました。需要に忠実な映画で、期待を裏切られることはないのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie / Tracked : 2012年6月24日
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「ガール」 人生の半分はブルー、もう半分は・・・
Excerpt(概要):女性であることを前向きにとらえることができれば、人生を謳歌することができると言っているように感じました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年6月23日
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ガール
Excerpt(概要):原作では別々の短編だったのものを親友として一つの物語にまとめたアイディアは、秀逸だ。仕事で出世した女性、保守的な女性仕事相手に悩む、年下の男性に恋する、シングルマザーで仕事と育児を両立する、この四つの人物像をそれぞれの女優が演じ分けている。共感できる物語
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年6月17日
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ブルーもしくはブルー。『ガール』
Excerpt(概要):★★★★ この映画に描かれていたのは 譲れない女のプライド。女性としての気持ちは理解できました。案外シリアスな題材であっても この映画は明るいタッチで描いているので 全く重苦しい気持ちにはならないのがポイント。男性には理解できないような 女性の悩みは尽きないけれども それでも女性で生まれたかぎり女である事は止められないのです。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2012年6月3日
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ガール
Excerpt(概要):単純な恋愛ドラマではなくて、現代社会に生きる女性たちの普遍的な想いを鮮やかに描いた作品でした。人生の選択肢が多くなったからこそ悩みも尽きないのかとしみじみ思いながら観ていました。それぞれのキャラクターを演じた4人の女優さんたちもみんなぴったりで面白かったです。現実に悩む女性たちにも、そして女性が解らないと悩んでいる男性たちにも ぜひ観て欲しいなと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年5月30日
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ガール
Excerpt(概要): 男女がいっぱい出て来るのにどういう訳かお色気シーンが皆無なのはなぜ?聖子の年上の部下哲夫(要潤)。なんかいやな男の役割を一身に背負っている感じだ。いくら何でも、いやしくも上司に対して上から目線過ぎるのは、ちょっとどうかと思う。少なくとも面と向かって話す時はもう少ししおらしい態度で終始し、裏でこそこそする、という面従腹背のメリハリがあった方がよりリアルな感じがする。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年5月26日
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GIRL ガール
Excerpt(概要):★★★★ 男性ほど観たほうが良いかもしれない 映画として結構面白かった。由紀子や、今井哲夫(要潤)のような人間は実社会にも確実にいるはずで、こういうバカたちがいるから男がどうの女がどうのという話になってくるのだと思う。4人の悩みは他人の悩みだけれど他人事ではないというところがミソで、だからこそ4人が集まる女子会に意味があるワケだ。総じてまだまだ社会は女性に生き辛い部分はあると思うのだけれど、この4人はそんな解りきったことに負けないだけの芯の強さを見せてくれるところが気持ちよい作品だった。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年5月20日
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