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バーニング・オーシャン
Excerpt(概要):★★★★ 2010年4月にメキシコ湾沖の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で発生した事故の真実と、死に直面した作業員らの事故対応や脱出の様子を克明に描く実録ものです。本当にこれが事故現場だったんだろうな〜って思うくらい緊張感ありました。もー怖かった。ウォールバーグかっこよかったな〜傷だらけになりながらも必死に仲間を救おうとしている姿が涙だったわ。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2017年9月9日
バーニング・オーシャン
Excerpt(概要):★★★ 映画も事故が起きてからは、大火災に大爆発、爆風と、逃げ惑っているシーンが多くて、見ている方も力が入りました。これが実際に起きたことだと思うと、単純に楽しめないです。いつも大丈夫だからという理由で、点検や準備を怠ると、いつか大事故が起こるかもしれない考えさせられる映画でした。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記-  / Tracked : 2017年7月10日
バーニング・オーシャン
Excerpt(概要):★★★★ 人災というのはこうして起こるというのが良く分かります。原油流出事故は、その後、原油流出をどうやって収めるかが世界的なニュースになりましたが、本作はあくまで爆破事故そのものに絞られています。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2017年7月5日
「バーニング・オーシャン」
Excerpt(概要):事故を描いたシーンは、不謹慎な表現が許されるなら、迫力満点で見応えがある。パニック物としてもかなりな出来だと思う。この事故での原油流出量は約78万キロリットル(490万バレル)で、被害規模は数百億USドルとされている。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2017年5月20日
バーニング・オーシャン
Excerpt(概要):★★★ 火災描写の迫力が圧巻。事故の原因と発生からの映像は大変見応えあるものだったんだけど、事実を淡々と描かれていって、ドラマ性が乏しかったのがちょっとイマイチかな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2017年5月2日
映画 『バーニング・オーシャン』
Excerpt(概要):観ていて考えさせられました。石油掘削施設の派手な爆発や火災よりもそちらの方が、教訓として残りました。この映画を製作したシナリオライターや監督に感謝したいですね。そして、救出された人々が、神に祈りをささげるとことは印象的でした。
Weblog(サイト)名 : こみち  / Tracked : 2017年4月29日
映画「バーニング・オーシャン(字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 事実を追うのに精一杯で、ドラマ性が見当たらない。ただ、上映時間107分の内、見応えがあるのは後半の59分間だけ。前半の48分間は観客は睡魔との必死の戦い。「ナレーションの無い再現映画」と言っては元も子もないが、エンドロールで、実際にこの大事故に遭遇した人々の裁判での動画やその後の写真、命を失った11名が写真で登場する。その事実の重さが強く心に残る作品ではある。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2017年4月27日
『バーニング・オーシャン』('17初鑑賞39・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 前半は事故に至るまでの経緯を詳しく描き、後半はひたすら爆発炎上事故の中を如何に生き延びるかだけに焦点をあてたパニックものになってました。なので、事故のことを知るには丁度いい教材になりますね。見どころは、後半のパニック・アクション部分。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2017年4月26日
劇場鑑賞「バーニング・オーシャン」
Excerpt(概要):この邦題からかなりB級感が漂ってきますが、まさにこのタイトル通りの展開になっていて、あながち嘘ではありません。主演のマーク・ウォルバーグはこういった役が似合います。負傷しながらも指揮を執るジミーを演じたカート・ラッセルはカッコ良かった。全体を通して、圧倒的な迫力とスケール感に満ちた海洋スペクタクル大作になっていました。是非とも大きなスクリーンで迫力を味わって欲しい!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2017年4月25日
「バーニング・オーシャン」:安全はコストよりも重い
Excerpt(概要):「実話」に引っ張られちゃったきらいもあり、映画の構築としてはそれほど巧みではありません。前置き部分がえらく長いのです。しかも脚本も演出もあまり手際が良くないもので、(一通りやるべきことはやっているのですが)結構退屈してしまいます。カート・ラッセルが出ても、ジョン・マルコヴィチが出ても、特に「いよっ、待ってました」って感じでもなく、二人とも老けたなあって印象のみでした。ケイト・ハドソンもいつの間にか齢(よわい)を重ねておりましたね。災害現場の描写はかなりの迫力です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2017年4月23日
バーニング・オーシャン
Excerpt(概要):★★★★ 火災系パニック作品にはハズレなしで、見ごたえある作品でした。本題に入るまでが意外と長かったです。マーク・ウォールバーグだから助かるのは前提で観てるので変な安心感がありましたけどね。マークはこういうのが似合う。カート・ラッセルも渋くて良かったし、お前が悪い...なジョン・マルコヴィッチがハマり役でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2017年4月23日
バーニング・オーシャン
Excerpt(概要):★★★★ 2010年メキシコ湾原油流出事故の実話に基づくガチパニック映画。パニック映画はヒューマンドラマをいかにうまく挟むかだが、事故そのものがヒューマンエラーたっぷり。ケイレブ(ディラン・オブライエン)。泥水が逆流していることに最初に気付いた時の目の演技。ゴーグル越しで目立たない演技だがかなり重要なシーン。まるでパニック一本調子のように見えてヒューマンファクターがきめ細かく演じられていて凄くリアルだ。俳優陣がそれぞれの場でしっかり演技してくれているので次第に他人事でなく、自分も現場にいる気分にしてくれる。リグの炎上だけが見せ所じゃなかった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2017年4月21日
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