ボーン・アイデンティティー
Excerpt(概要):マットも予想以上に筋肉をしっかり付けていて、アクションも頑張っている。細やかな心理描写の方がアクションより似合ってるような気がする(苦笑)。ブライアン・コックスとかジュリア・スタイルズとかも出ていて、役者的には結構良い。
Weblog(サイト)名 : I am invincible ! / Tracked : 2016年10月30日
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「ボーン・アイデンティティー」
Excerpt(概要):★★★ お話は単純。けっこう地味めだが、実際には、そういうほうがリアルなのかも。カーチェイスなどはあったけど、すごいというほどではなかったし。地味でリアルなのを、面白いと思うかどうか、ですね。私の鑑賞時の気分では、インパクトに欠けて、あまり面白くはなかった。しかし、クリス・クーパー。特徴があって印象に残る顔だなあ。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2016年10月26日
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映画 『ボーン・アイデンティティー』
Excerpt(概要):逃走時のカーチェイスは、迫力があるし、暗殺者同士の戦いは、スリルがある。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2016年10月18日
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ボーン・アイデンティティー
Excerpt(概要):ストーリー自体は結構単純です。マット・デイモンの出世作といってもいいのかもしれない。この作品が評価されたのは、見事な殺陣(といっていいのかな)と、観客と一緒に謎が解けていく面白さなのかもしれない。苛烈なアクションシーンはなかなか見事です。スピーディーな展開はツッコミどころもありますが、自分の正体が分かるのも観客と同じ目線なので、観ていて全く違和感がないのね。サスペンス風な演出も、良かった点のひとつ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年2月28日
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名無しの権兵衛
Excerpt(概要):巨大組織の一員として改造を施された主人公が反旗を翻して巨悪に挑む。この図式は「仮面ライダー」や「サイボーグ009」で経験済み。楽しむための回路はできあがっている。数多のヒーロー像を受け入れてきた日本人にとって、悪魔の力を身につけた正義のヒーローは馴染み深いし、諸手をあげて大歓迎だ。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2012年9月30日
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ボーン・アイデンティティー
Excerpt(概要):★★★★ 瞬発的に相手やっつけちゃって、かっこいい〜 そして「あれ?どうして・・」と本人も不思議そうにして また次から次へと、襲ってくる敵から身を守っていく! 自分が一体誰なのか? 思い出せない苛立ち 不安? アクションもさることながら面白かったです。
Weblog(サイト)名 : 女ざかり映画日記 / Tracked : 2005年8月6日
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