THE GUILTY/ギルティ : 作品を観た感想トラックバック


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「THE GUILTY/ギルティ」
Excerpt(概要):★★★★ 電話対応だけのシーンで90分おもしろく、もたせることができたのに感心。体感時間30分ほどだった。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2020年3月7日
THE GUILTY/ギルティ
Excerpt(概要):★★★声だけのみならず音なども入ってきて、想像の中で進む様子は、なかなか良かったです。声も良かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2019年10月27日
THE GUILTY/ギルティ
Excerpt(概要):★★★★ アイデアを生かした巧妙な語り口と濃密なドラマ、緊迫感を盛り上げる演出も絶妙。同じ音声を聞いているのに、無線の向こう側の情景が観る者の頭に、しっかりと浮かび上がってくるのはたいしたものである。楽しませてくれて、サスペンスがあって、でも人生というものにも触れ、観客に深いことを考えさせる作品である。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中  / Tracked : 2019年4月13日
THE GUILTY ギルティ
Excerpt(概要):主人公のアスガーがその限られた情報と時間内で色んな部分から糸口を見つけていきながらやがて突破口を開いていく過程はとても緊迫感があって見応えがあったんですよねぇ。あと観てる側としても視覚情報はスクリーンのアスガーばかりなんですが、音の情報を基に電話の向こう側の情景を脳内で再現するという状況にも必然的になるから想像力もとても働いて、それもまた面白い感覚ではあったかなと。
Weblog(サイト)名 : シネマをぶった斬りっ!!  / Tracked : 2019年4月8日
「THE GUILTY ギルティ」
Excerpt(概要):★★★★ サスペンスフルかつ予測のつかない展開、周到に配された伏線、観ている観客を巧妙にミスディレクションに導く脚本の見事さ、そして最後に待ち受ける予想外の感動。これを登場人物は実質的にたったの一人で、彼が受ける電話の相手との会話だけで1本の映画を持たせてしまうグスタフ・モーラー監督の巧みな演出は見事と言うしかない。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2019年3月12日
映画『The Guilty/ギルティ』
Excerpt(概要):いや〜面白かった。きっと『カメラを止めるな!』よりもさらに低予算でできたんじゃないかって思う。しかも88分って短さ!それでこの緊迫感と満足度!。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ  / Tracked : 2019年3月5日
「ギルティ」試写会☆ヘッドセットの向こう側
Excerpt(概要):とにかくワンシチュエーション映画でありながら、ヘッドセットの向こう側は視聴者が想像を膨らませて何通りもの景色が無限に広がっているという見事な展開。とにかく凄い!やられたーっ!と言うより他ない。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2019年3月3日
「ギルティ」
Excerpt(概要):終始緊張感が張り詰め、観終わった時には肩が凝っているのを実感した。この緊張感をほぼほぼアスガー単独の演技で見せているのは見事。タイトルの「ギルティ」が、あ…そういうことね…とラストに感じることができたのは大変面白かった点のひとつであった。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2019年2月25日
THE GUILTY / ギルティ
Excerpt(概要):本作は密室のひとり劇といった【静】の趣でこの辺はいかにも欧州的、取り分けて鬱々感は北欧的で同じシチュエーションでもハリウッドには無いまたひと味違ったオモシロ味が。アスガーの独断専行気味の性格を巧く活かしたミスリードに見事に引っかかり、オチを読み切れなかったこともあってアスガーが先入観による早とちりから最悪のヤラかしをしたときは同様に瞬間的に血の気が引く思いでその冷たい怖気はかなりのもの。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5  / Tracked : 2019年2月23日
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