Yatterman/ヤッターマン
Excerpt(概要):感想としてはただこの一言、バカなんじゃないの、という事ですけれども。1号と2号の関係性を台詞一つで説明しちゃっちゃあ、そこに敵役を加えて以ての興味深く掘り下げ甲斐もある筈の三角関係のドラマもやはり、成立するべくもなく、原作に思い入れのないあてくし的には勿体無く残念至極に思う訳ですけれども。「パコと魔法の絵本」の阿部サダヲの金玉と、ドロンジョ様役の「ワイルド7」の深田恭子と、福田沙紀と岡本杏理とイカスミと出世魚とそれからあれやこれやに100点満点、それ以外の要素には0点を差し上げたく思います、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2013年1月1日
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ヤッターマン(感想160作目)
Excerpt(概要):★★★★ 桜井&福田微妙も深田&生瀬&ケンコバ満足だ。ドロンジョ達マジ声優も客として登場で小さいネタ&アクションなど満足が出来たよ。ドクロべえ様もう少し期待したが微妙だったが、実写の中では良い方。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記 / Tracked : 2010年5月23日
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ヤッターマン (2008)
Excerpt(概要):★★★ そこらかしこに出てくるお約束のキーワードがあまりにも懐かしく、チョイチョイ笑ってみてたんですが、全体的には爆笑するところはほぼ皆無。とにかく"おしおきだべぇ〜"される深キョンの姿に萌える・・という趣旨で作られたとしか言いようがありません。ストーリーは別に大したことはありませんが、さすがに映像は素晴らしい。無駄に凝ってましたねw 結構な勢いで下ネタ連発してましたけど、まぁ、三池監督にしてみれば生ぬるい描写です。とにかく深キョンドロンジョありきのこの作品、それだけでも大成功といったところでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2010年5月3日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):アニメの再現という意味では良く出来た作品です。ただヤッターマン側があまりこなれてない感じなのがやはり気になっちゃう。もう少し元気にはっちゃけて欲しかった。色々な部分で昔のアニメ設定要素がふんだんに使われていました。ヤッターワンで疾走しながらの爽やかな笑顔が可愛かったです(ここの再現に涙) ドロンボー一家の夢描写は面白かった。昔のアニメ当時の声優さんが参加してたのはちょっと嬉しい友情出演でした。続編あればまた見たいなあ。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2009年9月26日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):面白かった^-^ アニメをそのまんま映画にしたって感じで、ノリもそのまんまだしね〜。ドロンボー一味もソックリ!特にフカキョンドロンジョが公開前から話題になってたけど、やっぱり良かったな^^ 終わりかけだけど、まだ観てないヤッターマン好きは是非どうぞ(^-^)
Weblog(サイト)名 : 欧風 / Tracked : 2009年5月19日
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【ヤッターマン】やった〜やった〜やっちゃった・・・
Excerpt(概要):リアルな映像。決めゼリフもワンパタ合戦もアニメのまんま。その辺は懐かしくて嬉しかった。キャラクターは、生瀬さんのボヤッキーが生き写し!ドロンジョ深キョンも頑張ってました。初めは違和感あったんだけど、途中からはま〜、良い感じかな〜。と思えたし。映像とキャラクターの上手さを除いたストーリーに関しては、はっきり言ってすごく長かった、退屈だった…それより…R指定は、要らないの??これ。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年4月8日
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映画「ヤッターマン」
Excerpt(概要):思ってたよりずっと面白かったです!完全にヤッターマン世代の大人向きですよね。開始早々、次々に現れるタツノコプロのキャラクターたちに喜び、お約束の数々に歓喜し、くっだらないコネタに笑い、実写化すると妙に生々しくなる下ネタのオンパレードに失笑し、素晴らしいまでのCGで再現されたヤッターマンの世界にどっぷりと浸かれる2時間でした。新橋に行ったらSLの下をよく観察してみようかなと。
Weblog(サイト)名 : Andre's Review / Tracked : 2009年4月5日
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ヤッターマン <ネタバレあり>
Excerpt(概要):面白かったねぇ 原作に結構忠実な感じ。CGもよーさん使われてて色が綺麗やった。独特の色合いの映像でワタクシは好き。笑い有り、恋愛有り、裏切り有り、涙有り、そして又笑い有り。回転寿司屋のシーンではドロンジョとトンズラの吹替声優さんが出てきたのもツボやった。アニメと同じくタイトルはヤッターマンですが、やっぱり主役はドロンボーたち。今回は特にドロンジョが主役尚且つ、ヒロインだと思ふ。
Weblog(サイト)名 : HAPPYMANIA / Tracked : 2009年4月4日
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ヤッターマン (深田恭子さん)
Excerpt(概要):基本的に子ども向けの単純明快なお話ですが、下ネタや大人向けのギャグも入っていて好みが分かれるところかも。個人的に残念だったのは、クライマックスのバトルシーンのテンポが悪く、肝心なヤッターマンのキャラを活かしきれていないように感じた点。ただ、その分ドロンジョ様が活躍していたので、それはそれで良かったと思います。総合的には"ヤッターマン"らしさの出ている面白い映画だと思いました。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道 / Tracked : 2009年4月3日
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ヤッターマンの力学的考察
Excerpt(概要):引っ張る、引き抜く、引きずり出す、引き剥がす、を基本モチーフにしたワクワクドキドキ映画。実質主演はもちろん、フカキョンというかフトモモのドロンジョだ。ヤッターマンたちは[ダークナイト]のバットマンの如く影が薄い。あのコスチュームをどうやって引き剥がすかが、この映画の隠れたテーマ(としか思えない)。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン / Tracked : 2009年3月26日
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【映画】ヤッターマン
Excerpt(概要):★★★★ 非常にすばらしい「実写とCG」の融合具合で「ヤッターマン」の世界を完全に再現していると感じた。完全にドロンジョ様・深田恭子の映画。彼女がいなかったら、ここまで面白い映画にはならなかったと思う。吹っ切れ加減というか、妥協していなさ加減というか、そういう意識の高さにほだされて、もうどっちが勝っても負けてもいいからっとつい応援したくなる。アニメ版の声優陣がこっそり登場するとちょっと感動した。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記 / Tracked : 2009年3月25日
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[遅ればせながら、映画『ヤッターマン』を観る]
Excerpt(概要):前程なしの変格が、この作品には充満していた。ガンちゃん・アイちゃん二人が一緒になって、満面の笑みでヤッターワンに、組体操の"扇"の形で乗り続けるところなど大変に面白かったので、そのノリで突っ走って欲しかった。ボヤッキーとトンヅラー二人組もまた、原作とは異なっていたが、それなりに楽しかった。だが、この作品はドロンジョの魅力が全てを支配していた。深田恭子…、使える女優である。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2009年3月22日
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ヤッターマン を観たゾ
Excerpt(概要):この映画素直に面白かった!と言おう!実写版なんだけれど…アニメを観ている錯覚に…。主人公はヤッターマンではなくドロンボー一味。。それもボヤッキーが主人公では?と…。ベテランの役者さんがあそこまでお馬鹿なキャラを演じるのには敬意を評します。物語の作りがテレビで言う所2.5本分に相当する内容でチョットお得な感じにW。最後の最後までサービス溢れている映画です
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 / Tracked : 2009年3月18日
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映画【ヤッターマン】☆櫻井翔☆福田沙紀☆深田恭子
Excerpt(概要):アニメを思い出させるシーンは、満載で、ゲストで声優さんたちも出演してました。ドロンジョが深田恭子ちゃんだと聞いたときは、ちょっと若すぎるのでは?と思いましたが彼女は頑張ってましたね。可愛くちょっとセクシーにドロンジョを演じてて違和感なく観る事が出来ました。阿部サダヲさんの芝居は流石だと思いました。アニメのシーンを思い出しながら、懐かしさも加わってとっても楽しく鑑賞できました。
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで / Tracked : 2009年3月17日
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【YATTERMAN ヤッターマン】
Excerpt(概要):オリジナル世代です。実写版…どうなんでしょう?遊び心満載で…エロテイストも強くて…大人が楽しめるものになっていたような気がするんだけど。思っていたよりずっとずっと面白かったです♪笑いあり、オリジナルへのリスペクトありで楽しめました〜〜。深田恭子ちゃんのドロンジョってちょっと可愛すぎない?? と思っていたけど、似合っていましたよ!!ドロンボー達は面白くて大満足!!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年3月17日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):★★★★ ドロンジョ恭子ちゃんは最高に可愛くて、エロくて素敵でした。完全に主役です。ドロンボーダンスをフルで見せるなんて、ストーリー重視な映画ではありえない贅沢な時間の取り方で、カット割りもアングルも最高のPVです。ちょっとしたギャグシーンがふんだんに取り入れられているのも面白かった。ヤッターワンにETCを採用してるのとか素敵です。ギャグとしてもアニメっぽさとしてもすごく良かったです。
Weblog(サイト)名 : MOVIE COMPLEX / Tracked : 2009年3月17日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):今回ストーリーはまあどうでもいいですよね〜。それにしても、ドロンジョへの思い入れは凄いんじゃないかな〜。なんかフカキョンだけすご〜く可愛い!(笑) ドロンジョの衣装以外にもウェディングドレスなど満載です。おまけにサービスまであるし…。名セリフの数々やお約束の展開まで、
Weblog(サイト)名 : ルナのシネマ缶 / Tracked : 2009年3月17日
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ヤッターマン 深田恭子VS.福田沙紀
Excerpt(概要):深田恭子と福田沙紀は、ある種の鈍重さを感じさせる似たタイプの二人の共演、ここは深田恭子に軍配が上がる。ビジュアル面のインパクトだけではなく、彼女のキャラクターが合っていたということ。福田の方は、ヒーロー・コンビの一人であるはずが、ゲストの岡本杏理に負けてしまった。考えてみれば損な役。そもそも彼女は、この種のアクション要素のある役柄は向かないのでは。。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2009年3月16日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):期待以上に面白かったです。もうなつかしのアニメの雰囲気そのままだし、ツボどころもちゃんと押さえてあって最初から最後までニヤニヤしっぱなしでした。それに初心者にもやさしいつくりだからアニメを観たことなくても楽しめますね。何気に声の雰囲気も小原さんに似てるかなーと。深キョンのドロンジョ様良かったですよ〜彼女しかできないかもと思ってしまう。阿部サダヲは良かった。オチも笑えた。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2009年3月15日
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映画・ヤッターマンの感想
Excerpt(概要):深田恭子のドロンジョ様は良かったです。可愛い感じでしたが、女王らしいシーンもありましたしセクシーだったと思います。戦闘シーンも迫力ありましたし、面白かったのですが、アニメに比べて微妙に暗い感じもして、阿部サダヲのシーンも長く感じました。天才ドロンボーを二番までやっていたのは感動。ドクロベエの声などアニメのテイストをたくさん残していたのもよかったです。
Weblog(サイト)名 : 一言居士!スペードのAの放埓手記 / Tracked : 2009年3月15日
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「ヤッターマン」
Excerpt(概要):[ヤッターマン]の実写化なので、こっちもかなり力を抜いて鑑賞。どんなに凄い映像になろうが、所詮[ヤッターマン]なのだから目くじら立てて語ってもしょうがない。まったり笑わせてくれれば、それで良し。監督の三池崇史も心得ていて、オリジナルのばかばかしさを再現した情熱はお見事であった。懐かしいことこの上ない。アニメ同様、悪役の見せ場が多く、役者も期待に応える怪演を見せてくれるのが嬉しい。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座 / Tracked : 2009年3月15日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):アニメの放送開始から30年。この実写版は当時のテイストを、そのまま引き継いでいる気がします。でもね、実写だからかもしれないんですけれど「こんなに大人向けだったっけ?」という描写が一杯(笑)。親子で鑑賞したらちょっと困っちゃうんじゃないかしら〜?? と要らぬ心配をしてしまう。けれど"お約束"のメカ対戦や解説シーンを、忠実に再現していたのはお見事でした! よく出来てました。
Weblog(サイト)名 : Peaceナ、わタシ! / Tracked : 2009年3月15日
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ヤッターマン□世界一のドロンジョ役者は誰だ?
Excerpt(概要):日活だけど、70年代前半の不良性感度高い時代の東映のティスト。なら、ドロンジョは誰? 杉本美樹・池玲子・中島ゆたか…のキャスティングならB級。A級にするなら、若尾文子・岩下志麻・コメディセンスといえば沢口靖子…この企画が発表されたとき、ドロンジョには栗山千明がいいと思った。で、三池、深田の[ヤッターマン]を見ながら、どんなキャスティングがいいか想像していたら、楽しかった。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2009年3月15日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):★★★★ 色んな小ネタが思わず「懐かし〜い!」って感じで結構楽しかったのだけど、やっぱり今放映中のアニメの実写だけに、親子で楽しめる春休みにぴったりな映画かもしれませんね!そして、やっぱりドロンジョ様が可愛かった〜^^。 やっぱり、何をやっても深キョンは深キョン!全体的に下らなさ全開なんだけど、サービス精神旺盛な作りで、なかなか面白かったです♪
Weblog(サイト)名 : ☆彡映画鑑賞日記☆彡 / Tracked : 2009年3月14日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):決め事の多い作品の中でも、しっかり自分の色を出した三池監督に感心する。ヤッターマンとドロンボー一味との殺気のない微笑ましい戦いだけで、十分に楽しく作れてしまうはず。それだけに翔子の扱いの汚れぶりに唖然としてしまう。悲劇のヒロインとして清楚に佇んでいてもいいのに。深田恭子のドロンジョが注目を浴びる裏側で、ひっそりと彼女を嗜虐しているようにも見え、やはり三池崇史は只者でありません。
Weblog(サイト)名 : いつか深夜特急に乗って / Tracked : 2009年3月14日
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映画「ヤッターマン」
Excerpt(概要):海江田博士が一人芝居する格闘シーンなど、それは面白いネタの満載だけど、下ネタやお色気は残念ながら控えめで、どちらかと言えばオトメチックなドロンジョとガンちゃんの初恋物語のほうに焦点があてられているような印象…意外性の面白さで笑わせてくれるのは岡本杏理ですねぇ、可愛い子があんな事してるなんて拍手喝采。深田恭子も凄く頑張って挑戦してるんだけど、ハジけかたに物足りなさを感じてしまう。
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い ∞ 祇園精舎の鐘の声 / Tracked : 2009年3月14日
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『ヤッターマン』2009・3・8に観ました
Excerpt(概要):キャストが発表されたときは「ドロンジョにしては幼すぎる」などと一部でブーイングが巻き起こっていたそうですが。完全にアニメキャラを自分の物にして、実写版ならでは魅力的なキャラとして完全に確立していましたし、良い大人が良くぞココまでやったね。と言う心意気が感じましたね。メカ的な物のCGは案外素晴らしかったです。久し振りに肩が凝らず意外に楽しんだ感じです。
Weblog(サイト)名 : 映画と秋葉原と日記 / Tracked : 2009年3月13日
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ヤッターマン・・・・・評価額1400円
Excerpt(概要):★★★★ ここまで徹底的にアニメのノリのまま作ってくるとは…三池崇史恐るべし。相当勇気のある一本。アニメの世界観を、これほどまでに忠実に実写で再現できるとは思っていなかった。不安だった深田恭子のドロンジョさまは、アニメに比べるとやや若すぎる感はあるものの、セクシー衣装にツンデレキャラも可笑しくて、決して悪くない。オリジナルのファンの「実写になったら…」という願望を適えるベストの仕事。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2009年3月13日
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映画『ヤッターマン』
Excerpt(概要):アラ40世代には超笑えるし懐かしい。あったね。うん、あった・あった…みたいな(笑) ドロンジョがボヤッキーを褒めると。「豚もおだてりゃ・・・」って、ちゃんと出てくるし。あとね。オモッチャマもちゃんといたよ(笑) まぁ〜でも次から次へと「ありえん、完全にマンガだ…(笑)」 またCGもかなりゆるいかんじで(笑)そのゆるさが、また笑えるんだけど、最後まで本当。ある意味裏切らず懐かしくてツボでした。
Weblog(サイト)名 : 頑張る!独身女!! / Tracked : 2009年3月12日
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「ヤッターマン」コレ、子供に見せていいのかな?(^^;?
Excerpt(概要):ここまでやったモンですね〜。もお、感心します。ず〜っと「クスクス」笑ってました。ドロンボーのキャスト陣はハマッてましたね。深キョンの"SEXYドロンジョ"も、違和感なく楽しめました。アニメ版ドロンボーの声優陣のサプライズ出演など、随所にこだわりのネタが散りばめられています。この"突き抜けたマニアックさ"が見ていてとても気持ちよかったですね。「わかんない奴は置いてくよ!」って感じ^^;
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2009年3月10日
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今月一発目の映画鑑賞〜!!
Excerpt(概要):アニメのイメージを壊すことなく、かつ、アニメ以上のカッコ可愛いドロンジョに仕上がってました。櫻井くんも期待を裏切られることのないカッコよさで満足満足〜仮面がよく似合ってて^^。ボヤッキーが埋もれていた「女子高生の山」はインパクト大で頭にこびりついてます(笑) アニメと同じノリのお色気描写が満載。ちょっと引いてしまうようなとこも無きにしも非ずでしたが、面白かったです^^
Weblog(サイト)名 : 武と映画と日常 / Tracked : 2009年3月10日
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☆「ヤッターマン」
Excerpt(概要):★★★★ ドロンボー一味はボヤッキーがメカを作ってるけど、必ず負ける…でも、その前に必ずドロンジョ様におだてられて頑張るのね。子供が見ても楽しめるんだろうけど、やっぱり、昔のアニメを見て育ったアラフォー世代が観たほうが絶対楽しめるね。悪役がちょっとマヌケで憎めないキャラ、テーマソングも秀逸で、ちょっと恥ずかしそうに歌って踊ってた深キョンが最高に面白かった。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2009年3月10日
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ドロンジョ様〜〜 「ヤッターマン」
Excerpt(概要):深キョンにドロンジョをやらせちゃうんだからスゴイよなあ、まったく。 いやあ、 可愛かった。この展開だと子連れでなくてよかったかな。 忠実に作ってあるね。 クレジット後にファイクの "次週予告"まで入る。要所要所はオリジナルアニメの声優さんをフィーチャーし、 ギャグのセンスまでそのまま。 でありながら不気味少々、 下ネタ多少々…"たまにはこんな映画"…萌えた〜〜。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2009年3月9日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):★★★★ 微妙なお色気シーンもいっぱいあった。深田恭子、福田沙紀の2名はよくそれに徹してがんばったな。オリジナルアニメとの違いはわかんないけど、初めて観るアタシでも内容はわかったし、笑っちゃった。でも全体的には、やっぱ子ども向けの映画だよ。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2009年3月9日
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『ヤッターマン』
Excerpt(概要):★★★ ドロンジョ役を深キョンがやると決まったときに少しニュアンスが違う感じがしたが、アニメのドロンジョとはちょっと違う"健康的"セクシーさを出してオッサンたちの目を楽しませてくれた〜。それぞれのキャラに、観る側の感じ方の違いがあるのは仕方がないが、僕としてヒットしたのは生瀬勝久演じるボヤッキーのその口元だった。アニメの動きにピッタシカンカン!正直そこばっかりでウケていた(笑)
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪ / Tracked : 2009年3月9日
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『ヤッターマン』
Excerpt(概要):監督・池崇史の時点で相当おちょけられる事は覚悟したが、これほどおちょけるとは思わなかった。というか「どうせ原作がアニメなんだから、テキトーにやりましょうよ」という感じが小馬鹿にしててこれもナイス。ドロンボー一味が歌う処はかなり力入れて作ってるのが良く解る。コレPVにしてくれたら買う。個人的にはとても好きな部類に入る映画でした。ナイスですね。あ、多分子供は喜ばない。
Weblog(サイト)名 : チャーリー式 / Tracked : 2009年3月9日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):キュートなドロンジョ恭子ちゃん、よかったですぅ〜。櫻井くんの予想以上の少年役に萌え〜♪福田沙紀ちゃんも頑張っていたと思います♪ドロンボー一味に関しては、もう言うこと茄子です☆ドロンジョの妄想シーンは一番笑いが大きかったです!まあ、大人にしか解らないギャグとか、アニメ好き少年たちがコウフンするシーンとかエロさもありますが、乙女の心で観ても、少年の心で観ても楽しめる明るさです。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2009年3月8日
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『ヤッターマン』 (2009)/日本
Excerpt(概要):★★★★ 櫻井くん、沙紀ちゃん、雰囲気ある〜。細かい所なんかも再現されてて感動しました。何と言っても「深キョンドロンジョ」 おいしそうな感じ(笑) ボヤッキーの生瀬さん…一味の中でも完全に主役でした(笑) 阿部サダヲさん、この映画ではすごくいい方に生きていたように思います。小ネタもちゃんとコピーされて、リアル世代にはウケはいいんじゃないかと。原作わかんなくても楽しめますしね。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2009年3月8日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):くっだらねぇ〜、けど面白い。素直に楽しめる内容でした。特にタイムボカンシリーズを見てきた世代としてはアニメの世界観に結構忠実だったのもうれしいところ。でも下ネタが結構あるので、お子様向けでないような気がするけど。。深田恭子はかなりはまり役だったと思いますし、あの衣装は最高でした。深田恭子にとって、この映画に出たことは結構プラスだと思います。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年3月8日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):★★★★ 渋山で繰り広げられる自己紹介バトルに興奮!みんなイメージ通りだし,映像は見事だしで気分高揚!!ドロンジョ様を演じた深キョンがハマり役。露出度高い衣装でセクシーに,キュートに大活躍。命令されたいぞ!特撮ものの興奮を味わえるメカ群のバトルが,クオリティが高くて画面に見入る。原作を意識しすぎずに,リスペクトを昇華させて,楽しさで突っ走った監督の手腕に拍手!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2009年3月8日
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『ヤッターマン』 お見事!最初から飛ばしまくる、まさにタイムボカン的世界観の再現!
Excerpt(概要):お見事!やられました…キャラも強烈、必然的に彼女ら"ドロンボー一味"にスポットが…。印象はそのまま本編での圧倒的な存在感に繋がっていく。なんといってもドロンジョさまの深田恭子!あの格好がコスプレにならず、自分の世界に引き寄せてさらに昇華できるのは、彼女しかいないでしょう。ボヤッキーの生瀬勝久!ボヤッキーの方がもしかしたら彼の本当の姿なのかと思ってしまうほどの名演技は必見。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the t... / Tracked : 2009年3月8日
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『ヤッターマン』・・・アにメ実写化の楽しさと難しさ
Excerpt(概要):登場人物たちが身にまとうコスチューム。レザーや布、プラスチックなどで仕立てられたその質感に感動〜。内容もアニメ版を細かいところまで再現してくれていて、私のような古いファンにはうれしい限り。深キョンのドロンジョ…彼女の声質と発声がかわいらし過ぎた。どうしてもアニメと比較してしまう。ボヤッキーの妄想シーンの世界が私の心を思いっきりつかんだことは言うまでもない。わはは。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪ / Tracked : 2009年3月8日
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ヤッターマン
Excerpt(概要):★★★ 作品全体に流れる雰囲気とかストーリー展開、そして何よりキャラクターたちがしっかりとハマっていることが大きかったと思います。ただそれ故にあまり笑えはしませんでした。笑うより「そうそう、こんな感じだよなぁ」なんてなんとも懐かしい気持ちにさせてくれます。劇中に実際のドロンジョたち声優さんが出演したりと、オールドファンの心をくすぐりまくってくれ、十分楽しませてもらいました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年3月8日
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YATTERMAN〜ヤッターマン〜
Excerpt(概要):★★★★ 深田恭子のドロンジョ様が観たかったから初日で観た!コスプレは良かったよ!ハマり役で驚いた!櫻井クンと福田沙紀のヤッターマンもキマッてました!声優さんたちもいろんな場面で出演。山寺宏一、小原乃梨子、たてかべ和也、ドロンボー一味も登場!あとはやはり滝口順平さんのドクロベエあってのヤッターマンですから、この方がそのまま声を演じてくれたことも大きな功績でしょうね。
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ / Tracked : 2009年3月7日
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