【映画】ミーアキャット…肘を打ったらジーンってする部分はハニーボーン
Excerpt(概要):★★★ 映像の大半が乾燥した砂漠だかサバンナだかで色彩的には少なめ。映像美という点ではイマイチでしたかね。目で楽しむポイントでは減点ですが、どうやって撮影したのか分からないような貴重な映像の数々は割と楽しめました。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2009年8月29日
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ミーアきャット を観ました。
Excerpt(概要):BBCお得意の自然・動物ドキュメンタリー。私もこの世界嫌いじゃないんだよ〜。というより好き…。でもね…観たかった理由は、told by Paul Newmanだったからなのに…。なんでやねん…?? 遺作なんですよ…ポール・ニューマンの!!何とかして欲しいですね…。この作品を観たかった理由はひとつなのに…
Weblog(サイト)名 : My Favorite Things / Tracked : 2009年2月7日
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ミーアキャット
Excerpt(概要):地下に掘った小さい巣穴にカメラが潜入してミーアキャットVsコブラの戦いや、地上のワシとの戦いなど、どれだけ撮影がたいへんだったんだろう、と思います。体脂肪の少ないミーアキャットが、70度以上の気温でフラーッとする姿は愛嬌があり、不謹慎ながら笑ってしまいました。家族愛に満ちたミーアキャットのかわいらしい映像が満載の映画でした。
Weblog(サイト)名 : まぁず、なにやってんだか / Tracked : 2009年2月2日
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ドキュメンタリーというよりは・・・。『ミーアキャット(日本語吹替版)』
Excerpt(概要):★★★ 野生のミーアキャットの様子に人間が作り上げたストーリーを上手く添えたような内容になっているので、ドキュメンタリーというよりは、お子様向けの動物物語といった感じでした。それを好意的に捉えるならば、ただ淡々とミーアキャットの生態を映し出しただけでなく、1匹のミーヤキャットの目線を軸に成長の過程が描かれているので、終始飽きずに観る事が出来る作品だったという事でしょうか…。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2009年1月26日
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[映画『ミーアきャット』と『オペラ座の怪人』を観た]
Excerpt(概要):とてもユーモラスだ。驚いたりして首を傾げる仕草や、怖くて年上にすがる姿が人間の子供みたいだ。主人公のコロだが、最初は赤ちゃんで可愛い。しかし、そのコロは、多くの試練を経て群れのベテランになる。可愛い弟も出来るのだが、不思議と、観ている私達にとっては、大きくなっても、コロが肉親的に可愛いのである。結末の一連のうまい展開は、果たして実際に撮影班の目の前で起こった流れなのか、非常に疑問。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2009年1月23日
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『ミーアキャット』(吹替版)
Excerpt(概要):★★★ 動物ドキュメンタリ−はBBCの得意とするところ。彼らの低い目線と、時には空から彼らを狙うワシの目線、或いはミーアキャットの巣穴の中の様子は見応えがあるところだ。それらのワシやヘビからの逃走劇やかけひきはなかなか面白い。僅か1年足らずで、コロは新しい弟たちのリーダーとして、兄さんから生きていく為の術を得たとおり、弟たちに教えるところは、厳しい自然界の姿を象徴している。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪ / Tracked : 2009年1月20日
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ミーアキャット 吹替え版
Excerpt(概要):[ディープ・ブルー][アース]の製作陣が手がけたとあって驚きのショットが連続です!ワシ目線で空からのダイナミックな映像や、地面を這うコブラ目線であったり、ミーアキャットの地上30センチの視点もおもしろかった。クライマックスは、ワシとコブラの両方から追いかけられるコロの死闘場面!!家族の絆も秀逸で、83分の尺も子供にも見やすい。家族という単位が希薄な今、彼らの作る"家族"には温かいものが蘇りました。
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ / Tracked : 2009年1月15日
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2009-07『ミーアキャット』を鑑賞しました。
Excerpt(概要):★★★ 1匹のメスが生涯に産む子供の数が70匹とか。でもその3割しか生き残れない過酷な自然環境。お兄さんが子供達の食べるものを探したり教育したりするのが可愛い。常に警戒を怠っては死に直面するのだが流石に1匹では目が届かないこともある。鷹も子供に食べさせなければならないので仕方がない。苦労しながら大人になって行く子供のミーアキャットをぜひ観てください。
Weblog(サイト)名 : はっしぃの映画三昧! / Tracked : 2009年1月13日
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ミーアキャット
Excerpt(概要):★★★★★ とにかく良かった〜!!途中から心臓がバクバクするほど厳しい大自然で生きるリアルな姿が描かれていました。小さな身体のミーアキャットが鷹や蛇と戦う姿は息もつけないほど、瞬きもできないほどでした。ちょっと人間に似てるんですよ。家族単位で暮らしたり、お兄ちゃんが弟や妹の面倒をみたり…だから尚更、お兄ちゃんと鷹のシーン、そしてそのとき、すぐ側にいたコロの表情には号泣でした(涙)
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2009年1月13日
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ミーアキャット
Excerpt(概要):素晴らしい映画でした。ミーアキャットの生態をロコの成長を中心にうまく編集してあり、見ごたえありました。あっという間の90分でした。またゴマバラワシやケープコブラがミーアキャットに襲いかかる映像は迫力満点で観ていてハラハラします。それと満点の星空や入道雲や雷といったアフリカの自然の映像も迫力があり観ていて圧倒されました。個人的には[アース]よりも全然良かったです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年1月12日
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試写会「ミーアキャット」
Excerpt(概要):良質の動物ドキュメンタリーです。とにかく映像が素晴らしかったですね。とりわけ巣穴の中の映像はどうやって撮ったんだろう。地下でのコブラとの戦いとか、大変だったんだろうなぁ。また、体長わずか30センチのミーアキャットのかわいいこと。日光浴のために太陽の方を向いて突っ立ってるようで、その点がとても共感できます。
Weblog(サイト)名 : 流れ流れて八丈島 / Tracked : 2008年12月27日
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