サボタージュ : 作品を観た感想トラックバック


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【映画】サボタージュ
Excerpt(概要):★★★ 中盤まではかなり面白かったのに、終盤のまとめ方があまりに酷すぎてビックリ。特別シュワ好きじゃない方が見たら、この説得力の無さ、雑さ加減に落胆した方も多かったことでしょう。一人一人消されていく展開はかなり個人的ツボな作風で変に期待値が上がってしまった分、余計に終盤の雑さ加減にゲンナリしてしまいました。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2016年7月26日
『サボタージュ』 アーノルド・シュワルツェネッガー作品の変化球?
Excerpt(概要):冒頭の派手な銃撃戦のなかでもおもしろかったのが、壁を挟んでの撃ち合いだ。シュワルツェネッガーのアクションにキレはないし年齢的な衰えも感じるが、おびただしい血が流れる猟奇殺人の博覧会みたいな部分もあって飽きさせない。サングラスでマシンガンを構えたり、葉巻を燻らせる姿はいかにもシュワルツェネッガーらしい仕草だし、こっそり忍ばせた『RAMBO』のパロディポスターなんかもあり、マッチョなアクションスターが今より華やかだったころのファンへの目配せも忘れていないのも嬉しいところ。リジーは麻薬捜査官なのにドラッグ漬けで、カーチェイスでのラリった表情はなかなか見物だった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2015年3月15日
サボタージュ
Excerpt(概要):シュワちゃん映画にしてはダークな展開で目を惹きますが、なんだかなあ…中途半端。物凄く年を取ったなあと感じたヨ。豪快なアクション映画とみせかけて、実はサスペンスの割合が濃い。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2015年3月10日
「サボタージュ」
Excerpt(概要):面白くなかった訳ではないが、納得がいかない。ストンと落ちてこない、というか。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2014年12月11日
「サボタージュ」:なぜシュワが出たのか?
Excerpt(概要):とにかくシュワの仲間の特殊部隊の連中が下品。汚い言葉ばかりで品の無い会話をしながら、荒っぽくバカっぽくの行動で暴れまわります。なんか見てるだけでバカが移りそうですね。男臭い映画ですが、評価すべきは女優でした。鑑賞後の「後味」が非常に悪い作品。監督や脚本家の心の闇をぶちまけられたかのような気がいたします。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2014年12月5日
映画「サボタージュ(2014)」 感想と採点
Excerpt(概要):俳優の演技はお見事。でも、それ以外は全て中途半端!本作は事件の前後の時間軸をいじると言う手法で、スリリングさやサスペンスらしさを表現しようとしているのは理解できる。しかし、それが活きてくるのは、観客にまず“謎”を提示し、“鍵”になるものをチラつかせ、“真相”に辿り着くと言う経過を踏んだ時だ。が、“謎”と“鍵”をごちゃ混ぜにして時間軸をいじるから、観客はどれが現実や事実で、何がキーポイントなのか解らぬまま、ただグロい拷問や襲撃や殺人現場を見せられることになる。結局、俳優陣の演技を活かせなかったB級映画で終わってしまったのが残念だ。ただ、シュワルツェネッガーの役どころとしては新鮮味を感じます。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2014年11月16日
[映画][☆☆☆☆☆]「サボタージュ」感想
Excerpt(概要):★★★ シュワちゃんをはじめ、サム・ワーシントンやテレンス・ハワードといった豪華俳優陣が多数出演しているものの、セールスポイントと呼べるのは正直そのくらい。よく言えば平凡、悪く言えば旧態依然とした出来。「誰もあなたにそんなの求めてないよ」とツッコまざるを得ない部分が気になり、素直に楽しめなかった。褒める点はあるとすれば、事件を追う女刑事演じるキャロライン・ブレントウッドの存在感と、特殊部隊のアジトに貼られた、某アクションスターをDisった謎のポスターぐらい。サムとパイロの吹き替えがエライ滑舌悪いなーと思いきや、案の定高田延彦と小宮浩信とかいうお笑い芸人が担当していた。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜  / Tracked : 2014年11月15日
映画:サボタージュ Sabotage 珍しく、くそダークな シュワちゃん映画。
Excerpt(概要):気になったのは、「次々と殺されていく」サマ。天井に釘付けされたりとか、かなりエグい!そうしてサスペンスを盛り上げようとしたのだろうけど、やや逆効果か?!そして真相にたどりついても、そのモワモワ感は解消されることがない。それが狙い、ということはわかるんだけど...。結論、やっぱりシュワちゃんに、あまりにダークっぽい映画は似合わない。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜  / Tracked : 2014年11月15日
サボタージュ/主人公はシュワちゃんだった
Excerpt(概要):この作品はアーノルド・シュワルツェネッガーをいかに格好良く見せるのかに全力を注いだ作品だったのじゃないかと思う。ジョンがサングラスをしてショットガンを構えた歩き姿はまさにターミネーターで、葉巻をふかす姿は確かに渋くてカッコいいとしか言いようがないんだけど。あのラストはなんだかなぁと思うけどね…。
Weblog(サイト)名 : MOVIE BOYS  / Tracked : 2014年11月10日
サボタージュ / Sabotage
Excerpt(概要):いやぁ、でもなぁ。確かに、一癖も二癖もあるDEA特殊部隊隊員に対しての猟奇殺人ですが、結局のところ「何だかなぁ」と言う事件でもあります。もう少し捻りがあるのかと思いましが、意外に無かったですね。R15+指定。まぁ、そうかな。って言うか、昔より、この手の血を見る映像って、かなりハッキリと映すようになってない?結構、際どいと思いました。シュワルツネッガーのアクション映画にしては、すっきり感がありません。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2014年11月9日
サボタージュ
Excerpt(概要):★★★★ シュワちゃんをスクリーンで観られれば良しです。メンバーをひとりずつ消していくのはいいんだけど、そこまで手の混んだグロい殺しかたをしなくてもいいのに〜と思いましたけどね 笑。内容は斬新ではないものの、銃撃の音や血しぶきに迫力ありました。銃撃戦の迫力も見応えありましたが、カーアクションもスピード感があってなかなか宜しいです。リジー役のミレイユ・イーノスの怪演?は迫力あったなー。アクションシーンはすごくいいんだけど全体的にちょっと微妙な感じもあり、ちょっとB級くささのある作品でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2014年11月9日
サボダージュ
Excerpt(概要):真相がわからない中で地元警察の女性刑事に協力するリーダーの心の闇が深すぎてびっくりした。こんなハードな展開になるとは思ってもみなかったので、エンディングにかけてびっくりした。シュワちゃんのイメージを変えるのに成功したと思う。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2014年11月7日
サボタージュ〜カネの使い道で脱力
Excerpt(概要): アーノルド・シュワルツェネッガー、今回は髪の張り具合と言い、体力面でなく、外見的にいかにもご老体化したのが隠せなくなった。妻と息子を奪われたとはいえ、あんまりな壊れっぷり。というかこの映画自体が壊れているというか。こんな派手に人を殺した割にカネの使い道、バランスが合っていない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2014年11月7日
劇場鑑賞「サボタージュ」
Excerpt(概要):脚本が雑な部分もありましたが、まずまず楽しめました。R15+の年齢制限が付いているので、結構グロい映像が出てくるので要注意。シュワちゃんが従来のイメージを大きく覆すようなキャラを演じているのに驚き。ビシッと決まった髪型も良かったと思います♪全体を通して、サイコスリラーやミステリーの要素を織り込みつつ展開するストーリーは、なかなか緊迫感がありました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2014年11月7日
『サボタージュ』 (2014)
Excerpt(概要):凝ったプロットに引き込まれ、なおかつアクションも堪能できる秀作であった。シュワちゃん、頭がキレる。個人的には、推理小説の古典をモダン・アクションに転化するユニークな試みに期待していたのだが、少々拍子抜けであった。チームプレイが信条であった筈の彼らが疑心暗鬼に陥るシリアスな演技合戦は、見応えたっぷりだ。アクション面は、さすがのデヴィッド・エアー印。臨場感あるリアルな銃撃戦は、お手のもの。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評  / Tracked : 2014年11月1日
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