パトリオット・デイ : 作品を観た感想トラックバック


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パトリオット・デイ
Excerpt(概要):★★★★★ 面白かった。事件当時の実際の映像も盛り込んでるから、本当に映像に緊張感がはしるんだよね〜テロの恐ろしさがすごく出ていたと思います。マーク・ウォールバーグやっぱりよかったな〜。何気ない日常を一瞬にして地獄のような世界にするのがテロなんだなってあらためて思った。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2017年10月19日
『パトリオット・デイ』 ボストンマラソンテロ事件で強固になる愛国心
Excerpt(概要):★★★★ 捜査の全容を明かしつつ、事件現場のカオスを緊張感たっぷりに描いた実録スリラーとしては大変面白く見ごたえもたっぷりでした。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館  / Tracked : 2017年7月11日
70『パトリオット・デイ』憎しみと戦える武器は愛
Excerpt(概要):★★★ 印象的なのが、ボストン市民一人一人の物語。一人に割く時間は短いはずなのに、彼らが憎しみによる悲劇を、愛で乗り越えようとする姿に、涙が止まりませんでした。ドラマで感情を揺さぶられた分、「捜査」や「逃亡劇」が逆に間延びを感じてしまいましたが...。群像実録サスペンスとして、教科書に載せても良いくらい、素晴らしく整備された映画です!
Weblog(サイト)名 : シネマ・ジャンプストリート 映画のブログ  / Tracked : 2017年7月5日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):★★★★ 映画の最後には本物の捜査官や事件で負傷した人たちがミニインタビューに応じます。テロを防ぐには愛の力なんて言葉を真っ正面から訴えるのは、青臭いけど、やはり、今見なければならない作品だという証しなのでしょうね。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2017年7月5日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):★★★ 迫力とサスペンスで見るものを飽きさせません。本作は、実際に起きたテロ事件をドキュメンタリータッチで描いているとはいえ、犯人の割り出しから逮捕に至るまでの102時間のプロセスは、二流のサスペンスドラマを遥かに上回るドラマチックなものとなっています。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2017年6月28日
映画『パトリオット・デイ』2013年ボストンマラソンのテロと警官の涙
Excerpt(概要):犯人追跡のドキドキ・ハラハラで、あっという間でした。のみならず、終盤のマーク・ウォールバーグ(警官)の嗚咽は人の心のドラマを、熱く物語るものでした。予想以上に興味深い作品でした。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》  / Tracked : 2017年6月24日
「パトリオット・デイ」
Excerpt(概要):大変面白かった。手堅いのが悪い訳ではないし、実話を基にした話なのでそもそも事実は歪められない。爆破シーンのリアルさ、FBIが主導となって犯人を割り出す時の冷静さ、犯人を追い詰める時の緊迫感、同時に追い詰められる方の緊迫感、どれも非常に丹念に描かれていて見応えがある。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2017年6月21日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):事件前日から描かれていく展開に、様々な想いを感じるような作品でした。心に残ったのは、悲劇に見舞われた人々が未来へと向かっていく強さです。捜査が進んでいく展開にも引き込まれましたけど、全てが終わった後の映像にも引き込まれました。観終った時、辛い事件でしたけど明日への希望も伝わってきたなと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2017年6月18日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):アクション描写がうまくない。役者陣では、ジョン・グッドマン(痩せましたね)がクールでカッコイイ役だったり、J.K.シモンズがおいしい所持ってちゃうような役でしたが、ニヒルなFBIのケヴィン・ベーコンが良かったですねえ。ウォールバーグやミシェル・モナハンも含めて、「役者を見る映画」でもありました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2017年6月17日
ショートレビュー「パトリオット・デイ・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ 事件を起こしたチェチェン系米国人のツァルナエフ兄弟の描き方も、偏向した部分はなく、あくまでもある現象を起こした人物であって、それ以上でも以下でもない。むしろ面白かったのは、兄の妻の語る「イスラム教徒の妻であることとは」という、独特の哲学の部分だった。亡くなった人々を悼み、人間の勇気に希望を見るピーター・バーグとマーク・ウォールバーグのユニークな実録シリーズ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2017年6月14日
「パトリオット・デイ」☆ヒーローは市民
Excerpt(概要):当時の実際の映像も盛り込んでいることで、より生々しく緊迫感が増している。泣けて仕方なかったのは、幼い子供の遺体をいつまでも現場に置いたままにしなければならなかったところ。そばでたった一人立ち番をしている警官のその哀し気な眼差しが全ての人の感情を代弁して秀逸。実物は弱弱しい見た目の警察署長さん以外は、実際の人物に結構似ている役者さんなのも好感が持てる。この映画が亡くなった方をクリーズアップしたお涙ちょうだい的物語にせずに、アメリカ市民が皆で一致団結してテロと戦っていく決意を見せてくれたことに大いに拍手を送りたい。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2017年6月14日
映画「パトリオット・デイ(字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 主人公が架空の人物なのが、本作に自由度を与えた。警察側のキャラクターが明瞭で分かり易いの良い。実録サスペンス、群像劇、人間ドラマとしても楽しめる。途中にインサートされる数々の監視カメラやニュース番組の映像が、実にタイミグが良くて、ドキュメンタリータッチにも魅せてくれる。クライマックスが感動的。特別なヒーローが大活躍するのでなく、ボストン市民1人1人の愛と正義の物語。一致団結すれば、必ず悲劇から希望や勇気が湧いてくると言う強いメッセージ性が見所。終盤の関係者たちの現在の姿と言葉に明るい未来を見た。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2017年6月13日
『パトリオット・デイ』('17初鑑賞62・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ わずか数年で実際に起こった事件を映画化できるのがすごいですよね。そして、実際たった102時間で解決する現場の人の行動力・責任感に心底感服しました。ドキュメンタリーとエンタメの両方の要素が絡み合って、映画として非常に(言葉は悪いが)面白かったです。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2017年6月13日
パトリオット・デイ / Patriots Day
Excerpt(概要):事件の事は知っていましたが、この様に激しい攻防の末に、逮捕になったと言う事までは知りませんでした。最後、エンドロールの前に、この事件に遭遇した実際の人たちのインタビュー映像が出てきます。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2017年6月11日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):★★★★ FBI特別捜査官を演じたケヴィン・ベーコンが素敵でしたね。マーク・ウォールバーグはこういう役がハマるし、J・K・シモンズも渋くて良かったです。犯人逮捕まで警察官やFBI、市民らがテロに屈せず立ち向かう姿に強さを感じたし、最後まで緊張感ある展開で見応えある作品に仕上がってました。ピーター・バーグ監督作品にはハズレがないですね。犠牲になった男の子の遺体のそばに警察官がずっと見守っていてやっと運ばれていくシーンは泣けました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2017年6月10日
こんなにも大変だったとは・・・。『パトリオット・デイ』
Excerpt(概要):★★★★ 今回の映画を観て初めて知った事が多々あって犯人逮捕に至るまでがこんなにも大変だったとは・・・。犯人が特定されてからのボストンの街中は恐怖に包まれており、その様子は映像からもヒシヒシと伝わってきます。中でも圧巻なのは犯人と警察との銃撃シーン。平和の象徴としてオバマ大統領の演説シーンが登場したり、アメリカ国民の絆や愛を訴えてみたところで所詮アメリカは銃社会なのだと改めて思い知らされたようなこの映画。犯人に対抗する為には武器を持たざるを得ないその恐ろしい現実も同時に痛感させられる作品でした。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2017年6月10日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):★★★ 2013年に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の実話に基づく。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2017年6月9日
劇場鑑賞「パトリオット・デイ」
Excerpt(概要):とても、見応えある作品に仕上がっていました。マーク・ウォールバーグの演技も良かったです。ケヴィン・ベーコンやジョン・グッドマン、J・K・シモンズ等、脇役陣の演技も見逃せません!全体を通して、犯人逮捕までハラハラドキドキの連続で、その逮捕までそれほど時間がかからなかったのは関係者たちの尽力があったワケで、そこに至るまでの経緯を非常に濃密に描いていたと思います。133分の上映時間がホントあっという間でした。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2017年6月9日
パトリオット・デイ
Excerpt(概要):マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督のタッグは強力。何も知らない私たちは最後まではらはらどきどきしながら観ることができた。おすすめである。こんな事件がいつ起きても不思議ではない怖さを感じた。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2017年6月2日
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