伊藤くん A to E
Excerpt(概要):これ2時間もあるけど、拷問みたいな映画やぞ。平常心で観られる人が羨ましいですわ、俺は無理やった。金をかけない邦画の悪い部分が出てしまった様な作品。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2018年10月5日
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『伊藤くんA to E』をトーホーシネマズ錦糸町1で観て
Excerpt(概要):★★★ 佐々木希が凄く何から何まで表情に出て可愛かった。夏帆ちゃんは役その物すぎて怖い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年2月7日
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伊藤くん A to E
Excerpt(概要):★★ 観ていて嫌な気分になった。中身はないのに何故か自信過剰で、女性を振り回してばかりの超モンスター級のイタい男なのだが、岡田くんの伊藤くんはユニークに演じていました。クズだけど憎めないんですよね。要所要所で、“何だこいつ“って笑ってしまう。伊藤くんを演じた岡田将生の残酷さと誠実さ、クールとキュートなところ、相反するものが自然と同居するところが、俳優岡田将生の魅力なのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年1月31日
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「伊藤くん A to E」
Excerpt(概要):惜しい。っていうか、ラストが長過ぎる。悩んでも傷ついても、等身大の自分をさらけ出しなさいよ、そうやって必死に生きていきなさいよ、という話なのであるが、一方で伊藤くんのように、傷つきたくない、だから誰とも真剣には向き合わない、という考え方もイマドキな考え方のような気がする。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2018年1月22日
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「伊藤くん A to E」:岡田将生の好感度ガタ落ち路線
Excerpt(概要):ドイヒー男の造形が、そして彼に振り回される5人の女たちの造形がすべてであり、そういった意味ではよく出来ているのですが、全体的な仕上がりとしてはそこそこの作品でした。それにしても岡田将生って、こういう嫌われ役が板についてますねえ。まずまず及第の娯楽作品に仕上がってはおりましたが、まあこんなもんかなという物足りなさも。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年1月18日
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