「ゲティ家の身代金」
Excerpt(概要):★★★ 払う金持ちからすれば、一度払えば、この手のゆすりは何度も繰り返されるかもしれず、しかも誘拐された人間が生きて戻る保証もない。そこを、どう判断するかです。敵のほうに、ちょっと良心的なヤツがいて、ラッキーだったよね。なんにしろ、画面でミシェルに会えればいいワタシです。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年9月3日
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ゲティ家の身代金
Excerpt(概要):★★★実際にあった誘拐事件の映画化ですが、けっこう脚色されているはずなのですが、ストーリーに捻りがなく今一つ盛り上がらない。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2019年7月17日
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ゲティ家の身代金
Excerpt(概要):★★★ 祖父にそっぽ向かれた母ゲイルが息子を救う為、孤独に近い形で戦う姿を描いている。兎に角祖父、もとい糞爺に腹立ちまくる話なので、観てて苛々するんだけど、マーク・ウォールバーグの一言でスカッとした。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2018年10月10日
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映画『ゲティ家の身代金』C・プラマーのゴー〇ク爺さんぶり絶品!
Excerpt(概要):クリストファー・プラマーのゴーツク&インゴー爺さんぶりが、絶品なんですが、母(と元CIAの交渉人)が、どう交渉・救出するのか目が離せません!
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年6月23日
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「ゲティ家の身代金」
Excerpt(概要):本当にあったお話。ラストで、ゲティ氏が溜め込んだ美術品の移動先についてあれこれ指示を出しているゲイルの表情…これは勝者の表情だと言っていいのだろうか。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2018年6月20日
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「ゲティ家の身代金」:「ハンニバル」との共通点
Excerpt(概要):リドリー・スコットらしい重厚な娯楽作。母親役は、小生が勝手に「アメリカの本橋麻里」と呼んでいるミシェル・ウィリアムズ、安定感のある演技です。クリストファー・プラマー翁の演技、これは評価すべき演技ですよ。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年6月15日
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ショートレビュー「ゲティ家の身代金・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ 文字通りの金の亡者であるジャン・ポール・ゲティを、憎たらしくも味わい深く演じるクリストファー・プラマーが素晴らしい。最終的に、「お天道様は見ていた」的な、庶民が溜飲を下げる展開になるのもホッとさせる。劇中でゲティが計画している古代ローマ風の大邸宅は、現在は彼の膨大なコレクションを展示するJ・ポール・ゲティ美術館として公開されているので、こちらを観覧したことのある人には、より感慨深い作品だと思う。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年6月15日
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『ゲティ家の身代金』('18初鑑賞42・劇場)
Excerpt(概要):クリストファー・プラマーが代役で出演。たった九日間の撮影だったらしいですが、その存在感は主役級。まさに、「蔵の財より身の財、身の財より心の財 第一なり」の言葉を思い出す作品でした。この当時のローマの風景も見どころ。実に重厚なドラマでありました。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2018年5月30日
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ゲティ家の身代金
Excerpt(概要):★★★★ クリストファー・プラマーの演技に驚いた。二転三転する事態に、衝撃の結末なので、にわかには信じがたいが、これは本当にあった実話であります。実話とエンターテイメントの融合したストーリーに、誰もが満足するはずですよ!
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年5月29日
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ゲティ家の身代金
Excerpt(概要):鮮やかなモノクロでのゲイル氏のインタビューシーンにハイブランドのおしゃれなCM感があって目を惹く。いろいろあってゲティ役を急遽降板したケヴィン・スペイシーに代わって急遽起用された大御所クリストファー・プラマーの存在感は圧巻のひとことだし、アカデミー賞助演男優賞にノミネートも納得。誘拐犯チンクエンタ役のロマン・デュリスも久々だったけど、それ以上に久々となったのが何気に豪華なキャスティングの「ビューティフル・ガールズ」以来約20年ぶりとなるティモシー・ハットンとの再会にチョイ感動♪
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2018年5月28日
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『ゲティ家の身代金』 じいさんたち頑張る
Excerpt(概要):ゲティじいさんを急遽演じたクリストファー・プラマーは現在88歳だとか。主演作品『手紙は憶えている』も記憶に新しいところだが、まだまだ頑張っている。監督であるリドリー・スコットももう80歳。この作品でも人質の耳を切り取り血が噴き出してくるシーンを嬉々として描いていて、その悪趣味ぶりも健在だった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2018年5月28日
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ゲティ家の身代金
Excerpt(概要): 1973年に実際に起きた誘拐事件をもとに、リドリー・スコットが監督して製作されたサスペンス映画だ。これは恐ろしい実録物です。母とフレッチャーが息子を救出するシーンは、非常に緊迫感があった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2018年5月26日
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劇場鑑賞「ゲティ家の身代金」
Excerpt(概要):見応えがありました。全体を通して、最初から最後まで目が離せない作品でした。派手なアクションは無いけれど、ジリジリと追い詰められる感じがひしひしと伝わってきます!133分の上映時間があっという間でした♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年5月25日
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ゲティ家の身代金
Excerpt(概要):映画は緊張感が高く最後までテンションが途切れることがない。さすがはリドリー・スコットという感じがした。ストーリーは実話ベースだから飛躍はないはず。ところがすっとこどっこい。“事実は小説よりも奇なり”を地で行くのである。とにかく日本では理解しがたい世界の大富豪の行動を描いているだけで映画らしい非日常にどっぷりひたることができる。ジャン・ポール・ゲティ三世を演じたチャーリー・プラマーはてっきりクリストファー・プラマーの孫かと思ったら無関係のようである。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年5月9日
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