ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ
Excerpt(概要): 映像はとっても綺麗です。綺麗すぎるジャングルってどうなの?(笑) 話はかなり物足りません。「小さくたって人は人」 テーマはともかく、埃の中に国があるというのは面白いのでもうひとひねり欲しかったです。大人が楽しむにはつっこみどころがありすぎて楽しめないと思います。原作があるので仕方がないのかもしれませんが、映像があれだけ綺麗なのでちょっともったいない気がしました。私は吹き替えで観たのでジム・キャリーの声だったらもう少し楽しめたのでしょうか?
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題! / Tracked : 2010年1月25日
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『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』'08・米
Excerpt(概要):ケイティ可愛い。何の動物か分からんけど(笑)そして、おもろい。葉っぱ虫食ったと思ったら人間ポンプやもんな(笑) ホートンの妄想が、日本風2Dアニメやったな。かめはめ波まで出てきた(笑) 頼りなかった市長が頑張る姿を見て、ジョージョーが大活躍。ダレダーレの存在が分かり、ホートンが正しかった事が証明されて、意地悪カンガルーとも和解。ホートンは人が良すぎるよな^^;でも、ダレダーレの人達を救う為とは言え植物には優しくない奴やったけど(笑)
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常 / Tracked : 2009年10月6日
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『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』を観たぞ〜!
Excerpt(概要):ゾウのホートンはじめ、可愛らしくて思わずニンマリしてしまうジャングルのキャラクターたちが勢ぞろい。敵役オオワシはマヌケな憎憎しさで笑えたりもする。カンガルーの母親は敵に回したくない堅物さで物語を引き締めます。一面に広がるクローバー畑が美しい。そんな温かみのあるアニメーション映像が良い。ゾウのホートンの声はジム・キャリー、市長にはスティーヴ・カレルが登板。残念ながら僕が観たのは吹き替え版。見ようとしなかったものを見つめなおすことの大切さを改めて教えてもらったような気がします。
Weblog(サイト)名 : おきらく楽天 映画生活 / Tracked : 2009年9月25日
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【2008-166】ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
Excerpt(概要):象のホートンとダレダーレの市長との信頼・友情、ダレダーレの国民全員が一致居力して自分たちの存在を示そう必死に演奏したり、悪い奴からダレダーレの国を守るホートンの姿には涙ものだが、淡々と進む約80分には睡魔が襲ってきます。また、悪の首謀者なカンガルーの母がお咎めなしというのは子供の教育上あまりよろしくないのではないだろうか。
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルン... / Tracked : 2008年7月22日
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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ 2008-40
Excerpt(概要):CGの出来は水滴さえホンモノと間違えるような出来なんだけど、あえてホートンとかの動物をアニメっちっくに仕上げてる感じですか?コレはなかなか効果高くて、ファンタジーの世界に導入してくれる大きな要素だった気がします。この映画、声優さんたちがプロフェッショナル!ってのも良かったです。日本には、ちゃんとしたプロ集団が居るんだから、名前だけで何の芸もない芸能人を吹替えに使うのはやめて欲しいです。プロの仕事がどれだけ素晴らしいか解ると思います〜♪
Weblog(サイト)名 : 観たよ〜ん〜 / Tracked : 2008年7月21日
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「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」
Excerpt(概要):結構、普通です。でも絵はすごいです。爆走シーンは迫力あります。字幕版だとジム・キャリーとスティーヴ・カレルの声が主演の声。ちょっと気になったんですけど、原作のドクター・スースが日本に来て思いついた話らしいんだけど…人にいっても信じられないほどのミクロで懸命に生きている人って「日本人」ってこと?ドクター・スース、日本人のこぢんまりワールドにびっくり。
Weblog(サイト)名 : クマの巣 / Tracked : 2008年7月19日
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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
Excerpt(概要):児童文学ならではの、優しさと大切な事と楽しさに溢れた"安心"して見られる作品。信じること。約束を守ること。自分に何が出来るかを考え、実行すること。相手を思いやること。諦めないこと。色んな当たり前で大切な事が盛り込まれているが、それを子供が楽しく自然に自分のものに出来るのであれば、こんな素晴らしいことは無い。声の出演者が目的だったから"字幕版"を求めてお台場まで。是非DVD特典にアテレコ風景を!
Weblog(サイト)名 : I am invincible ! / Tracked : 2008年7月16日
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[映画『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』を観た(脱線)]
Excerpt(概要):作品自体はいい出来であるので、どうぞ見に行って欲しい。物語の冒頭に、空気中を漂うダレダーレを内包した綿埃の描写があるが、滝の上空を落ちていく時のスピード感たるや、『スピードレーサー』のレースシーンや『インディ・ジョーンズ4』での滝落ちなんかよりも腹がヒヤヒヤさせられた。私は、アメリカのアニメと言ったら、ピクサーの作品だけ見ておけば良いと思ったが、他の会社も高品質の作品を作っているのだなあ、と感心させられた。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2008年7月13日
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映画「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」(2008年、米)
Excerpt(概要):★★★「Ice Age 」(2002年)のスタッフが名作ドラマを映画化した。 ジャングルではHorton(Jim Carrey)はカンガルーに邪魔され、「ダレダーレ」では市長が議長に妨害される、というように、2つの世界の話が同時進行的に進む。なかなかよく練られた脚本だと思う。しかし、ストーリはお子様向け。
Weblog(サイト)名 : 富久亭日乗 / Tracked : 2008年7月6日
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ホートン 不思議な世界のダレダーレ
Excerpt(概要):文部科学省選定の物語らしく、悪い奴も最終的には皆仲良しという、超健全なものに仕上がっている。ただ動物同士の友情物語なんてのは、今までいくらでも映画化されているし、演出にいたっては突っ込みどころが満載である。ストーリー自体が絵に描いたような健全ストーリーなため、鷹から花を奪い奪い返すシーンは若干スピード感があったが、それ以外は大人には単調すぎて物足りない仕上がりだったのは確かだ。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2008年7月6日
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「 ホートン ふしぎな世界のダレダーレ オリジナル・サウンドトラック「ホートン 不思議の..
Excerpt(概要):小さなお子様からローティーン向きなとってもかわいい映画です。今にも壊れそうな吊り橋やブラッドの妨害にも命の危険をも物ともせずにダレダーレの国を守ろうとする心優しいゾウのホートンの姿は、きっとお子様に友達を守ろうとする優しさと勇気を持つことへの大切さを教えてくれることでしょうね。DVDを買ったら小さいお子様が繰り返しみたくなるような良質な内容と言えると思います。
Weblog(サイト)名 : MoonDreamWorks☆Fc2 / Tracked : 2008年7月3日
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「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」
Excerpt(概要):原作はドクター・スースのベストセラー絵本で同氏が日本訪問の際、日本の文化に、想像力を刺激されて出来た本だった、とのことで、そういう発想ルーツは、見た後知ったのでしたが、外部者から見れば、日本は"ダレダーレ"国のように、独自の文化はあっても大声を張り上げなければ他国に見向きされない一小国だった、という背景も、などと思えば、特に日本を思わすような描写はなかったですが、少し違う印象も増えました。
Weblog(サイト)名 : 映画:AOLブログトーク / Tracked : 2008年7月1日
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