君がくれたグッドライフ
Excerpt(概要):★★★★ 人間の尊厳死ってこれはやっぱり永遠のテーマなんだろうな〜ヨーロッパって自転車で国をまたいで旅行できるから素敵だよね。風景が本当にきれいだったね〜こんないい時期に自転車でぐるってまわるのもいいな〜って思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2016年10月9日
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君がくれたグッドライフ
Excerpt(概要):これはある種ロードムービーなんですが、実は大きなテーマを扱った物語ですね。こういう作品を見ると、心が重くなると同時に、もし自分の寿命がわかったらどうするのか?余命を告げられてしまったらを考えてしまいます。95分ですが一緒に数日間過ごしたような感覚になる作品でした。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2016年6月30日
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「君がくれたグッドライフ」
Excerpt(概要):ベネディクト・カンバーバッチの「僕が星になるまえに/2010」と、フランス映画「母の身終い/2012」を合わせたかのようなドラマは、見終わってやはり“尊厳死”について考えさせられた。テーマは重くて苦しいが、バックに流れる音楽が賑やかで、仲間がふざけるシーンもいっぱいあって悲しいドラマがちょっと和らぐようにも思えた。ミヒャエル役のユルゲン・フォーゲルがいいな。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2016年6月14日
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君がくれたグッドライフ
Excerpt(概要): ハンネスの望み自体が「若さの絶頂で死にたい」ということのようだ。実は、そのような「永遠の若さ」のまま死にたいという願望は仲間にもある。ラストのバンジージャンプがその象徴のようだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年5月24日
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君がくれたグッドライフ
Excerpt(概要):★★★ ベルギーは行ったことがありますが、ブリュッセルのような都会しか知らなかったので、田園風景が美しいのだなぁと思いました。印象派など、ヨーロッパの絵画のようでした。個性的な仲間たちが一緒で、しんみりとなるばかりではなく、明るいところもありました。命と向き合う話で「母の身終い」というフランス映画を思い出しました。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2016年4月17日
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