アップサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):二重引力のある世界、というのがこの作品の肝なんですね。映像としては面白いですが…世界観の設定に矛盾があるように思え、ストーリー自体もいたって無難なラブストーリーでした。これは映像を楽しむ作品なんでしょうね〜。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年5月21日
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「映画【アップサイドダウン/重力の恋人】を観た / 重力は二人の魂まで縛れない」
Excerpt(概要):本作はとにかく凄い。「二重引力」という空想でしか有り得ないものが存在する世界をリアリティ溢れる描写で見せてくれる。「逆物質」を用いたストーブ、グラスを逆さにしてないとこぼれてしまうカクテルなど、この世界ならではの生活が描かれるのが観ていて新鮮。ラブロマンスに対しては文句があるけど、ビジュアル的には充分というか、絵画的で美しい場面の数々はデカいスクリーンで観たかったという感じが劇場公開を見逃してしまったのが悔やまれる。
Weblog(サイト)名 : NEW WAY.NEW LIFE / Tracked : 2014年2月12日
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アップサイドダウン
Excerpt(概要):★★★ 面白い作品だなと思いましたが、SF的な部分は突っ込みどころが多そうです。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2013年10月8日
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アップサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):それぞれのシーンが絵画のように神秘的でした〜仲間に止められても困難な状況が待っていても、真っ直ぐにエデンを求めるアダムの姿が清々しいです。こういう役にジム・スタージェスの笑顔はぴったりですね。彼が恋する恋人エデンを演じるキルステン・ダンストも、スパイダーマンの時のような可憐さで彼に応えようとするところが可愛かったです。もちろんSF的にはありえないような設定なのですけど、主人公たちの恋のパワーに引き込まれました。世界の運命を変える恋ってすごいなあとニッコリしながら観終わった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年9月22日
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アットサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):奇想天外な設定ですので、正直ツッコミたくなる部分も多いですが、これはそのユニークな世界観の映像そのものが素晴らしいです。とっても美しくてロマンティックです。でも、ラブストーリーとしては何の捻りもないっていうか〜(笑)その真逆の重力に挑戦し続ける可愛いオトコの物語です。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年9月13日
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アットサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):★★★ 映像自体が神話的な光に包まれている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年9月11日
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【映画】アップサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):二人の出会いもとっても素敵なんだけど、反対に作用されてる引力の二人が一緒になると、これまた不思議な重力のマジックが生まれて、その映像表現が本当に素敵。この作品の一番の魅力とも言える、不思議な映像マジックが他では中々見られない色彩も含めて幻想的なのだ。ラストのやや強引な流れも、気にならないくらいの良さがこの作品にはたっぷり含まれていると思う。音楽も凄く合っているし、キルステン・ダンストもとってもキュートだし、大好きな作品。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2013年9月10日
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アップサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):★★★★ 世界観や設定が面白いものの、肝心のラブストーリー部分がちょっと雑というか、エデンが記憶を取り戻したあたりからの展開がおざなりな感じ・・・。とは言え、十二分に楽しめる内容で満足。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年9月8日
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アップサイドダウン 重力の恋人 : ちょっと斬新な恋愛物語
Excerpt(概要):★★★★ なかなか面白い作品でした。映像的にも、”重力”を上手く活かした演出がなされていました。あらすじ自体は少々雑な印象を受けました。特に、終盤の展開は余りにも急でアダムとエデンに都合よすぎるものとなっていましたからね。他が良かっただけに、ここはちょっと残念。「アップサイドダウン 重力の恋人」は、ユニークな着眼点が光るSFラブストーリーとなっております。男性・女性・中性の方、全てが楽しめる作品になっているのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年9月8日
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アップサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):★★★★ 上下の世界をイコールとして貧富さと表す映画は多いが本作もそのパターン。ただ上と下の世界を完全に分けるわけではなく会社の描写など同一空間(?)に上と下の世界が存在し、お互い交流が取れるというのは面白い設定だ。ただ映画はラブストーリーの体をとっているにも拘わらず、エデンの記憶を取り戻すまでのアダムの姿に注力しすぎてしまったためか、その反面としてのエデンの記憶が戻ってからの描き方がかなり雑に感じる。ラブストーリーのポイントであろう終盤をあまりにもサラッと描きすぎてしまったのは残念極まりない。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2013年8月25日
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アップサイドダウン 重力の恋人
Excerpt(概要):★★★★ CGを使って綺麗な風景の描写を作り出しているところが素晴らしいです。特に上層と下層部の間に雲があり所は幻想的で、優雅な風景が表現されていました。 ストーリーは恋愛ものですが、逃走シーンや逢引きシーンがスリル満点です。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2013年6月23日
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