高台家の人々
Excerpt(概要):★★★ キッチュなアニメとともに楽しめました。終盤もとってつけたようで、前半のおもしろさが、後半、妙にシリアスにしようとして失速した感じでした。綾瀬のコメディエンヌぶり、斎藤の二枚目ぶりは文句なしです。水原が珍しく純情な美少女の役をやっていたのもいい。大地や父親役の市村正親、そして、祖母役(若いころと老け役の両方を熱演)のシャーロット・ケイト・フォックスも含めて、俳優陣は良かったのですが、やはり後半の脚本と演出でがちょっと難ありでした。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2017年5月13日
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高台家の人々 (2016)
Excerpt(概要):綾瀬はるかが存分に持ち味を発揮して、チャーミング。かなり好みは分かれそうですが、ぶっ飛んだ設定。ユーモラスなオハナシの分、コミカルな味付けもほどよく、目の保養も兼ねて、私は楽しく見られました。個人的に、満足。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り / Tracked : 2017年5月12日
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『高台家の人々』をトーホーシネマズスカラ座で観て、
Excerpt(概要):★★★ 綾瀬はるかの好感度にどっしり寄り掛かった映画。綾瀬はるかが映画内で一等賞。脇を並走する斉藤工もその脇を並走する間宮祥太郎、水原希子、夏帆もいい。妄想の勢いが全力の前半がとても面白い。後半の真面目っぷりは必要である事は分かるが、前半の勢いが停滞してしまったのは残念。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年6月27日
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『高台家の人々』('16初鑑賞56・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 楽しく鑑賞させていただきました。主人公の綾瀬はるかは安定の演技。斎藤工もこの役柄によく似合っています。水原希子がわりと良かったなぁ。TVのスペシャル・ドラマぐらいのレベル。横浜が舞台なんですけども、高台家の外観映像は、神戸・塩谷の洋館がロケで使われております。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年6月16日
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高台家の人々
Excerpt(概要):お話はラブコメでありファンタジー作品であり。31歳になる彼女ですが、まだまだ可愛い役がなんとかできることを認識しましたね。キャストは豪華ですね。大地真央、市村正親、夏帆、坂口健太郎、塚っちゃん、堀内敬子と、良い役どころの出演ですね。この作品、惜しいところはもうちょっとコンパクトにした方が良かった。良い点は、二人の兄弟ですね。特に水原希子が好演しています。髪の長い彼女も良いですね。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2016年6月12日
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「高台家の人々」:いろいろと赤面レベル
Excerpt(概要):かなりドイヒーな出来ですね。観客がバカだと思われてるっていうか、いやいやこういう作品に目くじら立てるのもアレですけど、でもレベル低すぎませんか?役者陣も、「どうしたもんじゃろのー」と迷っている感じがしましたが、水原希子だけは、さらりといい感じ。夏帆ちゃん目当てで観たのですが、まあ女子としての魅力はかなり薄味な役でした。でも随所に見せる、昔ながらの「びっくり顔」は良かったけどね。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年6月11日
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高台家の人々
Excerpt(概要):★★★ 主演の綾瀬はるかが主人公の役柄にピッタリであり、コミカルなシーンも多く描かれていて、主に若い女の子向きの作品なのでしょうが、年配者にもまずまず楽しめる映画になっていると思いました。本作は、何も考えずに、黙って楽しく見ることが肝心のように思います。総じて言えば、ファンタジックでコミカルな前半の雰囲気が後半まで続けばという感じながらも、それでは物語が終りを迎えないでしょうから、まあ仕方がないのでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年6月10日
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高台家の人々〜運命の恋、妄想しました
Excerpt(概要):★★★ 良かったのは妹の茂子役の水原希子。御伽の国の人なのになぜか本人はこれまでの表情のツッパリ感が抜けてスッキリした自然体の顔になっていて、むしろ高台から降りて来たような顔。まさか彼女もカタルシスしちゃったわけでもないのだろうけれど。夏帆も獣医さん斉藤純役で出入りしていて、この人もなぜかスッキリ顔。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年6月7日
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高台家の人々
Excerpt(概要):恋と結婚に悩む主人公の純真な可愛さと妄想シーンの可笑しさにニコニコしてしまうような作品でした。塚地さんの七変化がすごい!!とビックリしました〜。綾瀬さんの演じる木絵ちゃんは可愛いですね〜。その他の俳優陣もみんなキャラクターにぴったりでした〜特に高台家の人々は祖母から弟までみんな本当に家族っぽくって笑ってしまいました。途中から心を読まれることと結婚に深く悩む姿を見て、それは悩むよねと思いつつも、それを吹き飛ばしていく木絵のパワーにはやられた〜と思ってしまいました。観終った時、最後はやっぱり綾瀬さんの可愛さ勝ち!と感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年6月5日
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劇場鑑賞「高台家の人々」
Excerpt(概要):面白かったです。人の心が読めるテレパスを題材にしたラブコメディということで、ちょっと予想出来てしまう展開ながらも、最後まで楽しむことが出来ましたよ。全体を通して、サクッと楽しめる仕上がりになっていたと思います。原作はどんな展開になっているのか気になりました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年6月4日
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高台家の人々
Excerpt(概要):映画は、たいした話じゃあない。ところが結構おっさんでもウルウルさせられちゃったりして、こまったものである。光正ほどの王子さまではなくとも、 いけてる奴をゲットするなら「木絵の心の中なら覗いてもだいじょうぶ」内のような精神性は重要なのではないかと思いました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年6月1日
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