映画「図書館戦争」 本をめぐるハードな戦争とライトなラブコメは両立するか?
Excerpt(概要):「今回のコンセプトは、月9連ドラ風で一発GO!」「連ドラなので当然ラブです」・・・そうだったんですね、そういうつもりで観ないと楽しめない作品だったんですね。戦闘シーンはなかなかの迫力。格闘シーンでの岡田准一の身体能力の高さは見もの!栄倉奈々も、健康的な長身を生かして、ハードなアクションシーンでも健闘しています。ふたりとも軍服がよく似合い、「戦争」という設定が、主人公達をカッコよく見せる装置として機能している、そんな映画。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2016年2月26日
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図書館戦争
Excerpt(概要):設定が面白い上に軽いロマンス部分がいい味を引き立ててくれてる。岡田くんはジャニーズの中じゃ一番かっこいいと個人的に思っているので、目の保養にもなりました。戦闘も結構迫力があって良かったです。岡田君の巧みな体術もみれちゃうし、また萌えっであります。邦画の中ではかなり面白い&良く出来てる部類の作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年4月22日
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映画 「図書館戦争」 あらすじ&ネタバレ
Excerpt(概要):★★★ ツッコミどころ満載。映画はリアリティは全くないが、岡田くんのアクションと人気でなんとか面白くした感じ。まあまあくらいの映画でした・・・。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年10月19日
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「図書館戦争」
Excerpt(概要):「戦争ごっこ」じゃないけれど、図書隊とメディア良化委員会の「戦争」は、ある一定のルールがあり、法律に基づいて律義に展開される。子どもの頃の泥団子のぶつけ合い、みたいな。この世界観は意外と好きだ。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2013年9月30日
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図書館戦争
Excerpt(概要):★★★★★ 原作は、うまく作られている作品だなってあらためて感心しちゃいました。いやーーーー面白かった。久々にはまった映画でした。岡田君がかっこよすぎてかっこよすぎて、、びっくりしました。岡田君のアクションってすごいね。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2013年7月17日
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【図書館戦争】を映画鑑賞!
Excerpt(概要):原作のベタ甘、というほどではなかったが十分楽しめた。なにしろ、真剣に戦っている。でも所々のラブ妄想は健在!変に漫画チックにならず、よかったかな。岡田君のアクションは凄いな、SPばり。
Weblog(サイト)名 : じゅずじの旦那 / Tracked : 2013年5月25日
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図書館戦争
Excerpt(概要):結構面白かったんです。パラレルワールドを創り、図書隊を創り上げていく有川浩氏のイマジネーションが凄いと感じます。やっぱり岡田クンあっての成功作だという気がしますね♪クライマックスの堂上(岡田)vs武装組織(鈴木一真クン)の対決は超〜〜迫力。オバサンな私も楽しめたけどやっぱりライトノベルな若い層向け、という気がしました。デートムービーとしてオススメ。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2013年5月14日
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【図書館戦争】読む自由書く自由
Excerpt(概要):迫力があって面白かった。SP以来の岡田准一のアクション目当ての観賞なので、別にこれでいいんだ。うん。カッコいい。戦闘シーンが素晴らしかった。なるべくストーリーは見ないようにしようしようと努めて見たので、見方としてはアニメとのキャラ比較っぽくなったのだけど、みんなハマっていたと思う。個人的には榮倉さんは苦手系なんだけど、ボーイッシュな役はハマる人なんですよね。スタイルがすごく良いので制服姿もカッコいい。キャストと迫力に大満足。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2013年5月12日
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図書館戦争 実写(2013)
Excerpt(概要):アクションはそこそこ訓練したのかなぁ。迫力ありました。ラストシーンの「あれ」はアドリブだったらしい。
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2013年5月10日
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☆図書館戦争 (2013)☆
Excerpt(概要):★★★★★ 期待以上に面白かったって感じです。観終わった後は、なんかすがすがしい気分になると言う王道のエンタメ作品だったと思います。この映画の音楽も作品にあっていて良かったです。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2013年5月7日
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図書館戦争
Excerpt(概要):★★★★ タイトルにある戦闘シーンの銃撃戦はかなり見応えありました!!特にクライマックスのとこね。岡田くんがカッコイイーっ!!!!!!!!SPの撮影のために鍛えた武術が見事に発揮されたキレのあるアクションシーンはお見事。あ゛.....岡田くん、ほんとチビ(泣)顔もいいし、声もいいし、演技もうまいし、アクションもキレいいし.....あと身長さえあれば完璧だったのに....惜しいっ。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年5月6日
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図書館戦争
Excerpt(概要):榮倉奈々と岡田准一が新人と教官という立場であったり、女子高生の時代に出会った憧れの人であったりする重層的な人物描写が面白い。ガンアクションと格闘技がミックスされ、コメディと恋愛もあるバランスのよい娯楽作品になっている。同期の柴崎麻子(栗山千明)は笠原と仲良しで、年頃の会話が愉快だ。同期でエリート隊員の手塚光(福士蒼汰)や、先輩の小牧(田中圭)らがなかなかの存在感を放っている。邦画としては銃弾の数が半端ではないし、岡田准一の格闘技も見られる。石坂浩二扮する仁科と笠原郁が誘拐される事件まで起きて、物語の盛り上がりがいい。久しぶりにお勧めの映画に出会った。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2013年5月5日
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映画「図書館戦争」感想&疑問
Excerpt(概要):図書隊やメディア良化委員会、および両陣営の戦いについては、正直いくつものツッコミどころがあると言わざるをえないですね。一番痛感せずにいられなかったのは、植物人間状態の館長が死去したのに伴い閉鎖されることになった小田原の情報歴史図書館の資料を巡って発生した、図書隊とメディア良化委員会との戦いですね。岡田准一のアクションシーンが盛大に披露されていて充分な見応えがありますね。榮倉奈々扮する笠原郁は、軍隊的な雰囲気を持つ図書隊と盛大なミスマッチをやらかしているのではと思えるほどに軽いノリな調子が多々伺えます。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2013年5月3日
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図書館戦争 : 岡田君、きレキレですね!!
Excerpt(概要):★★★★ 恋愛・コメディー・友情といったエッセンスが作品の中に組み込まれており、飽きることなく最後まで観ることができました。但し、予告編で期待していた戦闘シーンは今一でした。但し、今一だった戦闘シーンをかき消すほどのインパクトがあったのは、岡田准一の格闘シーン。もう、最高レベルのキレキレで、このシーンだけで満足感が得られましたよ。物語の中の独特のルールが気になりさせしなければ、最高レベルの満足度が得られると思いますよ。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年4月30日
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図書館戦争〜榮倉奈々の眩しい太股
Excerpt(概要): 本作のメインモチーフ、メディア良化法などの資料などが収められている小田原にある情報歴史図書館問題は何やら現在進行中の尖閣諸島問題をなぞっている感じ。映像を見ると、榮倉奈々の太股にやたら目が行く。愛情物語以上に友情物語でもある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年4月30日
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「図書館戦争(実写・2013)」 原作に忠実
Excerpt(概要):今回の笠原を榮倉奈々さん、堂上を岡田准一さんにキャスティングしたのは良かったかなと思いました。驚きはないと言ったらそれまでですが、原作ファンとしてはあのお話、あの雰囲気が好きなので、そのあたりを尊重して作ってくれたところは満足です。稲嶺長官の役回りは映画のオリジナルキャラクター仁科になっており、この役を演じていた石坂浩二さんも良かったと思いました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年4月29日
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図書館戦争
Excerpt(概要):“本を焼く国はいずれ人を焼く”という言葉が胸に迫って来ました。期待通りの面白さでした(^^)本が刈られる怖さと共に、情報が規制されることの怖さを実感させてくれました。天然でストレートな笠原郁ちゃんの可愛さと、真面目でとても頼りになる堂上教官のカッコよさは、もう、この二人ならではです。後半の戦闘シーンでは岡田准一さんの格闘の強さに目を丸くしました。全体的にはSFであり社会派でありながらラブコメ&戦争映画という不思議な物語ですけど、観ていて違和感無く楽しめるところがすごかったです。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年4月29日
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劇場鑑賞「図書館戦争」
Excerpt(概要):ちょっと荒唐無稽な設定ですが…それを受け入れることが出来れば、楽しめると思います。観客はすぐに郁の憧れの男性が堂上だと気付くと思いますが、郁はそれに気付かないので、これがなかなか面白く。大きなアクションシーンが中盤にあり。今作の銃撃戦は半端ないです!特に銃撃の音が迫力満点!!廃墟になった書店で繰り広げられる、堂上の肉弾戦はホント素晴らしい。全体を通して、エンターテインメント性は抜群の今作。自衛隊が協力しているだけあって、本格的なアクションシーンも観ることが出来る。恋愛とアクションを上手くミックスさせていました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年4月29日
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図書館戦争
Excerpt(概要):児玉清さんが“出ている”事。“出演”は写真での出演にとどまりますが。この映画。防衛省・自衛隊が大・大・大協力ですね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2013年4月28日
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図書館戦争
Excerpt(概要):★★★★ 見応えあった。原作・TVアニメが未読未見の初見さんでも十分楽しめる内容だったと思う。キャスティングが良かった。個人的に良化隊と図書隊が馴れ合いで戦争ごっこしている感が拭えなかったなぁ。全体的にダレることなく観られるし充分面白かったし、榮倉奈々と栗山千明の制服姿に萌えれたし、何だかんだでこの作品好き。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年4月28日
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図書館戦争
Excerpt(概要):岡田くん、本当に王子様でした。私は、個人的に田中圭くんがいい感じだなー。今回の犯人はなんだったのかよくわからないまま終了。そこがちょっとモヤモヤします。全体的に、アクション映画で、そこに笑いや恋愛を絡めた、色々な要素を持つ多面的な映画だと思います。私は、すっごい音楽が耳に残りました。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2013年4月27日
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図書館戦争
Excerpt(概要):★★★★ 栗山千明の司書姿が好きだ(`・ω・´)キリッ。橋本じゅんをはじめて格好良いと思った。原作にあった車椅子の好印象が消えていて残念。どこかで耳にしたような既聴感の音楽が盛り上がりを阻害。小田原決戦の押しつ押されつの攻防が見応え!近接戦闘の救出作戦も見どころ!『SP』ばりの体術を見せつける岡田君かっけー。この映画の榮倉奈々ええわぁ。ベタあまラブストーリーから、陸上・航空自衛隊の協力アクション、ミリタリーネタ、制服ジャンルものwなど多彩なジャンルが内包されていて面白い。『舟を編む』のアクション版。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2013年4月27日
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「図書館戦争」何か、スゴイよ!この映画!!
Excerpt(概要):吾輩のような原作未読者にとっては、この作品の持つ独特の世界観(=まさに有川ワールド!)に馴染めるかどうかが、ポイントだなあ〜と思って見ておったのですが、結構すんなりと入り込むことが出来ましたので、こちらも安心してご覧いただけると思います。ストーリーには色んな要素が詰め込みまくりの、テンコ盛り盛りでございまして、“SF”=近未来、架空の元号を使う日本が舞台。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2013年4月26日
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『図書館戦争』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★★ 原作を読まずに試写に臨んだので、独特な世界観を把握するまでにしばしの時間を要し、上記のような小難しいことも頭に浮かんだが、すぐに正化ワールドに惹き込まれた。郁は堂上の厳しい訓練に耐え抜いて、立派な図書隊員になれるのか? 良化隊は図書隊をどう攻めて来るのか? 郁が顔も覚えていない、5年前に会った図書隊の王子様はどこにいるのか? などの盛り上がりポイントが多く飽きさせない。実際に自衛隊基地でも撮影が行われており、クライマックスの銃撃シーンには臨場感がある。若き隊員たちの戦闘アクションと、顔を伏せたくなるほどの甘〜いラブストーリーが同時進行する、男女共に楽しめる青春ドラマ。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2013年4月1日
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