【君が踊る、夏】
Excerpt(概要):夢の挫折で故郷に戻ったり、いきなり受賞したり、よさこいと授賞式がかぶったり、ラストの選択などかなり‥相当ベタです。でも時折ウルウルさせられましたー。踊りのシーンが迫力あったなー。本格的でゾクゾクさせられました♪高三だからとは言え、香織あのときもうちょっと上手い理由を言えなかったかなー? 納得できないのはお父さんお参りに留守しちゃうこと。最後の夏になるかもしれないなら一緒の時間過ごしたいじゃない!なんかなーちょっと醒めちゃった。溝端淳平くんは、とても優しい爽やか青年、とても合っていました♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年9月27日
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君が踊る、夏
Excerpt(概要):ここには嫌な人は一人も登場しません。難病の少女には、5年前に約束したよさこいの王子がいて、彼女を母のように愛してくれる姉もいて―。希望を持ち続ける事が、奇跡につながるという見本のような、でも、本当の話☆ 新平も、香織やさくらも、ひとりで頑張っているようで、実は見守って支えてくれている人がいて、それは離れて淋しさや孤独を知り、遠回りをして気づくことだったりする。で、「よさこい」 これは良かった!エンドロール、この物語が現在進行形であることを教えてくれるショットを見逃さないでくさいね♪ 躍動感があって本当に素晴しい。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2010年9月18日
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『君が踊る、夏』
Excerpt(概要):★★★ 思いのほか良かったので得した気分。この映画は純愛や故郷愛や親子愛や友情や様々な形の"愛"が盛り込まれている。よさこい祭りの踊りの様子は圧巻で、桂浜の海、龍馬像等、高知らしさを堪能できた。一番心に残ったのは劇中で純愛は純愛で最後まで貫いていること。だからさくらの夢に向かって生きる姿をより強調できることができ、感動の大きさも増大する。自らの命の危険に負けずに夢を叶えて踊るさくら。また回りで支える家族や友人たちも優しく力強い。そのさくらを演じる大森絢音ちゃんの演技の上手いこと。彼女の自然でかつ大人顔負けの演技に感嘆した。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪ / Tracked : 2010年9月15日
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君が踊る、夏
Excerpt(概要):★★★ 土佐弁と高知の雰囲気たっぷりの作品。不治の病である妹さくらへのお涙頂戴的なストーリーではなく、彼女の願いを叶えるために、よさこいチーム"いちむじん"を再結成。その名前の通り一生懸命(いちむじん)踊るというある種爽快な青春ドラマ。物語自体は非常にオーソドックスで手堅くまとめて来た感じで、途中からは既視感があり、結末まで想像が出来てしまうのが観易くもあり残念でもあり。クライマックスのよさこい踊りに辿り着くまでの流れとしてはもう一工夫欲しい。突っ込み所は多いのですが踊りそのものは文句無く素晴らしいものでした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年9月13日
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【君が踊る、夏】☆溝端淳平☆木南晴夏
Excerpt(概要):難病になってしまった少女がモデル。実話。という事で暗いイメージに感じますがそんな事はありませんでした。さくらの前向きな姿、それを支える香織や新平、司、そして「いちむじん」のメンバー達。心を打たれました。若者達のエネルギー、団結、画面いっぱいに広がる「よさこい祭り」での演舞。最高でした。これを観ただけでも観て良かったと思いましたよ〜。先頭で踊る纏(まとい)はとってもカッコ良かった。五十嵐隼士、新平の親友。彼も溝端淳平と一緒で踊る姿はとっても良かったです。実際の「よさこい祭り」を生で観たいと思いました。
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで / Tracked : 2010年9月9日
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君が踊る、夏
Excerpt(概要):よさこいの迫力ある踊りはインパクトがありますね。病と闘っている少女さくらは、よさこいを踊りたいという希望に向かって頑張ります。その笑顔は踊る姿と共に、観ている者にも笑顔を与えてくれます。元々、よさこいは落ち込んでいる世の中に明るさをというコンセプトで始まったというだけあって、映画の映像を観ているだけでも元気がもらえそうでした。観終った時、ちょっと甘い物語だなあと思いつつもやっぱり笑顔になってしまいました。いつか本物のよさこいを観に行きたいなあと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2010年8月25日
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『君が踊る、夏』(2010)/日本
Excerpt(概要):★★★ 本作は苦手とする「難病もの」‥と思いましたが、必ずしもその要素を前面に出していた訳ではないのだなということが分かる。さらっとだけ入れてます。あくまでも新平と香織、新平とさくらのエピソードを中心に置いていたのがよかったように思います。お話としては、その生き方もあるか…というのが何となくわかる部分はありますが、それをうまくカバーしていたのが木南晴夏ちゃんの魅力のような気がします。印象的だったのは高島礼子さん。着物着て高知の女を演じてるっていうのはあまりにもハマってました(笑) 若手を引き締める役割もしていたり。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2010年8月21日
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