「A GHOST STORY／ア・ゴースト・ストーリー」
Excerpt（概要）：★★★ 時間軸のつなぎが、あいまいなので、事故死したのが誰なのか、すぐにはわからなかったり、ふわふわとわかりにくいところがある。
Weblog（サイト）名 ： 或る日の出来事 ／ Tracked ： 2020年6月10日
|
A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー
Excerpt（概要）：★★★ 淡々と時間だけが進んでいく静かな映画だった。ポルターガイスト現象が、実際にシーツ霊が物を投げてるっていう描写は面白かった。真っ白だったシーツが薄汚れていった時の流れに、哀愁が漂っていた。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2020年3月1日
|
幽霊はひとりぼっち デヴィッド・ロウリー 『ア・ゴースト・ストーリー』
Excerpt（概要）：ビジュアルこそ滑稽ではありますけど、「ストーリー」の方はギャグもほとんどなく淡々と進行していきます。幽霊さんの孤独をひたひたと共感させるような作り。
Weblog（サイト）名 ： SGA屋物語紹介所 ／ Tracked ： 2019年2月18日
|
映画「A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー（日本語字幕版）」 感想と採点
Excerpt（概要）：★★★ 「分る人には分かる作品」であり「楽しめる人には楽しめる作品」です。要は癖が強い作品です。粛々と描かれる幽霊の永続性を心で感じる…そんな作品です。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2018年12月5日
|
A GHOST STORY／ア・ゴースト・ストーリー
Excerpt（概要）： 被り物だけじゃ幽霊としての重みを感じない「幽霊の重み」なんて形容矛盾かもしれないが。途中で幽霊が時間旅行するようになるが、それもアリなのかなあ、と本気で思えてしまう。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2018年11月28日
|
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー・・・・・評価額1750円
Excerpt（概要）：★★★★★ 詩的で味わい深い、愛と時間と魂に関する哲学的な寓話である。物語の展開によって、これほど新鮮に驚かされたのは本当に久しぶりだ。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2018年11月26日
|
『A GHOST STORY／ア・ゴースト・ストーリー』 想いは消えない？
Excerpt（概要）：救いとも感じられるシーンによって、ギリギリわれわれ人間にもわかるところに踏み留まっていたような感じもして、「ゴーストの世界」の円環する時間と同じようにもう一度最初から見てみたいとも思わせるものがあった。
Weblog（サイト）名 ： 映画批評的妄想覚え書き／日々是口実 ／ Tracked ： 2018年11月23日
|
A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー
Excerpt（概要）：限りなくフラットでひとつひとつの描写がやたらと長くあって冒頭は睡魔との戦いを強いられるも惹き込む力はことのほか強力で、物語の中にグっと惹き込まれてからはあっという間。期待したホラー色はほぼ皆無だったけれども諸行無常の切なさやもの悲しさ、それでいて心地イイ余韻が残るひとりの地縛霊の人生譚で、ひとことで言い表すのは難しいけれどなんか心に深く響く素晴らしい作品だった。
Weblog（サイト）名 ： 風情の不安多事な冒険 Part.5 ／ Tracked ： 2018年11月18日
|
『A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー』お薦め映画
Excerpt（概要）：★★★★★ 派手さはなく静かな物語だが、グイグイ引き込まれ涙する場面も多かった。シンプルなキャラクター、押しつけがましさのない死生観、見たことのないストーリー展開、美しい色づかい、同じ場所で時間だけが過ぎていくタイムトラベル感など、様々な要素に惹き付けられた。向かいの家のゴーストが、窓越しにゴースト＝Cに向かって放つ一言は衝撃的だ。
Weblog（サイト）名 ： 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ ／ Tracked ： 2018年11月1日
|
