神様のパズル
Excerpt(概要):こういう、物理、数学などの話は好きです。ただ、見ていたり、聞いていてもぜんぜん頭に入ってきていませんが。宇宙はどのようにして作られたかのテーマに落ちこぼれ大学生と飛び級天才少女が挑む。…何かいたらいいのかわからん(爆) でも話は面白いです。数学、物理が苦手な人には向かない話だとは思います。市原隼人は双子の設定は必要なんだろうか?谷村美月の「谷間」は必要だったのだろうか?脚の方がくらっと来ましたが(ぉぃ)テーマの謎が解けた彼女はある行動に出ますが、そこからは個人的にはつまらなかったかなぁ。
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2010年1月19日
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市原隼人 谷村美月 / 神様のパズル
Excerpt(概要):今作のポイントは宇宙科学の理論云々よりも、父親の顔を知らずに育ったサラカの閉ざされた心の闇が、徐々に狂気を帯びて行くという点にあるので、理論とかは理解できずとも、十分に楽しむ事が出来るんじゃないかな。谷村を救いに来た市原が、背中にしょっていたギターをかき鳴らし、歌い始めた際、何故かその場にマイクスタンドが設置してあったのにビックリしましたが、問題はその後ですよぉ。ボクはここで大爆笑。決して名画などではありませんが、それがなんだってんだいってな気持ちにさせてくれる一本です。
Weblog(サイト)名 : 中川ホメオパシー / Tracked : 2010年1月9日
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神様のパズル
Excerpt(概要):三池監督で市原隼人ということで嫌な予感はしてましたが、その予想は当たってた。原作通りにはならないとは予想してたけど、かなりがっかりでした。タイトルが同一の違うものとして観れば、それなりに観れたかな。でもロックとインドは特にいらないと思うけどなぁ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2008年8月30日
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映画[ 神様のパズル ]鬼才2人と、若手俳優2人の交錯が、びックバンを創成する
Excerpt(概要):映画[ 神様のパズル ]を渋谷TOEIで鑑賞。昨年観た、なンセンスで荒唐無稽の時代劇[ スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ ]が、三池監督のジャンキーぶりを象徴する近年の傑作だと思っていたら・・・・、まだその上を行く作品が現れた。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2008年7月13日
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2008-42『神様のパズル』を鑑賞しました。
Excerpt(概要):★★★★解りにくい宇宙の出来た瞬間をかなり解りやすく説明してくれる所なんかは楽しいのでは。弟・喜一の代わりにしたことだが凡人なりの疑問をぶつけ謎解きを進めるところが面白いところでもあった。研究者としての妬みや嫉妬なども折り込みながらの展開にラストへ突入する。後日談のハチャメチャ度合いなどは長距離走った後のアイドルタイムみたいな感じでラストの興奮を冷ましてくれたかな。
Weblog(サイト)名 : はっしぃの映画三昧! / Tracked : 2008年6月18日
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【2008-134】神様のパズル
Excerpt(概要):前半のラブコメ模様から後半は一転したパニックものへとなり、最終的にはチャウ・シンチーのような『ありえねぇ〜』と叫んでしまいそうなトンデモ展開になてっしまったのは三池監督らしいと言えばいいのか・・パーツパーツを見ればおもしろいのだが、小難しい話の上に不必要なインド話等のダラダラ話があり、退屈感がおもしろさを上回っているのは残念だ。
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルン... / Tracked : 2008年6月17日
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神様のパズル
Excerpt(概要):★★★★物理の小難しい専門用語がア~レ~って感じだけど、わかんなくてもストーリーにはついてけるから、てキトーに流しとけばいいよ。 天才少女の悲しみが伝わってくるけど、最後まで突っ走って欲しかったな。 そしたらすごいことじゃないの!
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2008年6月17日
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神様のパズル
Excerpt(概要):この映画のベートーヴェンこだわりはちゃんちゃらいいです。野良仕事の際には「田園」をBGMで流し、クライマックスのロック歌唱は第9番の「歓喜の歌」。いやあ、いいですね。しかも、そこでなんと、寿司屋のバイトで培った、寿司食いねえのコハダの握り。もう、天才物理学少女サラカが自殺を思いとどまり心を開くのは必至ですがね。
Weblog(サイト)名 : 空想俳人日記 / Tracked : 2008年6月16日
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神様のパズル
Excerpt(概要):三人の渋いおじさん俳優,國村隼,遠藤憲一,塩見三省が締める暴走アクションの終盤に見入る。ラブストーリーとして劇的な展開。でも,荒唐無稽なネタが用意されていて笑ってしまう。ありがちな答えに落ち着いても,お詫び会見と卒論が痛快。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2008年6月11日
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寿司食いねぇ?!「神様のパズル」
Excerpt(概要):なんていうか。ワタシやっぱ市原くんが好きかも(え)ヘタレをやらせたら右にでるもんがいないって毎回めちゃくちゃ言うてるんですが(爆)宇宙創生か人類絶滅か?!テーマはでかく、登場人物は極端。特に肝心のクライマックスはそれでええのん?三池監督のおかげで映画は大暴走”体育会系”コメディへ。コレはかなり好き嫌いが分かれそう。
Weblog(サイト)名 : ペパーミントの魔術師 / Tracked : 2008年6月10日
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「神様のパズル」舞台挨拶試写会
Excerpt(概要):宇宙創世の研究に悩み苦しむサヤカとそれを助ける基一、、基一の一言からサヤカは「むげん」を使って宇宙創世を企みます。ここまでは面白かったのですが、ここからアクション映画に様変わりしてしまい、急につまらなくなってしまいました。前半は物理学の内容を理解出来なくても、そのやり取り等がテンポ良く楽しく観れるのですが、どうにも後半のアクションシーンがイマイチなのです…
Weblog(サイト)名 : アートの片隅で / Tracked : 2008年6月8日
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☆☆☆☆ 『神様のパズル』
Excerpt(概要):★★★★しかし、面白かった。意外なことに1500円支払って見たことに何の後悔もない。この映画では、原作を知らなかったこともあり、いったい何がどうなってしまうのか、という興奮に満ちた時間を経験することが出来た。こういうことはめったに起こらない現象なので貴重なことだった。最近は市原隼人が出演する映画をよく見かけるが、今回がこれまでで最高だった、これほど面白いことが出来る俳優だとは知らなかったので、一挙に好印象を持つに至った。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2008年6月7日
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