ウルフ・オブ・ウォールストリート : 作品を観た感想トラックバック


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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
Excerpt(概要):レオナルド・ディカプリオ、あっぱれ。ずっと思ってたけどたいした役者だ。私はこの作品、好き。大好き。究極、一人の男の栄光と転落の人生を描いたものなのだけれど、なんというパワフルな作りだろうか。特殊な状況下のパワフルというだけでなく、全ての面でパワフル&ゴージャス。上映時間の長さを全く感じさせない。禁断の果汁滴る果実をたっぷり堪能するのだ。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2014年5月7日
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」 狂乱の日々
Excerpt(概要):ジョーダンという人物、その言動は鼻持ちならず、またその行動は倫理的にもいかがなものかと思わざるをえないのですが、不思議にその挙動から目をはなせられないところがあります。自分の欲望に素直過ぎる生き方が、そして人としてダメダメなところが、逆に人間くさい感じをさせるのかもしれません。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2014年3月10日
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 (2013) / アメリカ
Excerpt(概要):これかなり好きでしたね。悪だくみと金儲けしかしない人ばっかり出てくるんだけど、それでも何だか独特のテンポにやられてしまった。エンディングも、"Sell me this pen,"からのあっさりとしたピアノインストゥルメンタルで、ここもうまいなと思いました。スコセッシ作品の音楽が好きなんですよね。緩急つけたテンポだし。映画自体もそんな感じでしてたっぷり低俗なんだけどいつの間にかハマってました。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2014年3月6日
[映画][☆☆☆☆☆]「ウルフ・オブ・ウォールストリート」感想
Excerpt(概要):★★★★ 179分これまでかっ!!ってぐらいのハチャメチャッぷり。出演陣、特に主演のディカプリオが素晴らしい。本作における最大の教訓は「真面目にコツコツ働け」という事に違いあるまい。登場人物の誰一人感情移入できず、人によっては吐き気を催すような場面の目白押し。加えて上記したとおり約3時間の長尺で、観終わった後はかなーりグッタリする事ウケアイ。しかし、エンターテイメントとして面白さと、盲目的に資本主義を崇拝する現代人に対するアイロニックなブラックユーモアに満ちたこういう映画こそ、是非スクリーンで観ていただきたいと、強く推しておく。ラリって階段を転げ落ちるディカプリオに、爆笑必至。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜  / Tracked : 2014年3月2日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):★★★ ディカプリオが3時間の長尺の映画に殆ど出ずっぱりの怪演を見せてくれるので、なかなか見応えがあります。本作はむろん道徳宣揚作品ではありませんから、これらはこれでかまわないとは思うものの、ドラッグに関してだけは、映画『フライト』で覚えた違和感をこの映画でも持ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2014年2月25日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):★★★★★ はじめは、えーーー3時間ごえ〜って思っていたけど、面白かった。時間を感じず面白かったで。実在のブローカーの話だったから、私の興味のある話だったからかとっても面白かったす。マシュー・マコノヒーの上司が最高でした。こういったギラギラの話ってとてもいきいきと描かれているよね(笑)レオのはじけぶりもすごかった!
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年2月18日
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」:道徳レス狂騒社会
Excerpt(概要):ダレ場無しの超クレイジーな狂騒的世界に、最後まで観るとぐったりきてしまいます。スコセッシ映画のディカプリオって、良いと思ったこと無かったんですけど、本作はお見事。スコセッシ、70歳を過ぎてこのはじけまくるパワー!本作のグイグイ系の面白さもかなりのもの。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2014年2月15日
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(映画)
Excerpt(概要):レオ様の演技はハードだった。およそ3時間ほどの尺で、あのキレキレのテンションでキマりっぱなしの役を演じるのが、その人間の寿命を縮めるであろうことは想像に難くない。血管の20本くらいはブチブチ逝ったはずだ。まったく恐れ入った、と言うのが私の感想だ。いっちょ3時間くらい、あいつらに乗せられてみるか!と思える人には、確かな狂乱の狂宴が約束されるであろう。って宣伝みたいだが、本当にそれくらいしか感想はない。楽しめました。
Weblog(サイト)名 : マンガデシネ  / Tracked : 2014年2月8日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):ギリギリの人生を生きた男の姿を、狂乱の世界と共に映し出している作品でした。家族を無くしても、友達がいなくても、金があれば買えないものはないというのは可笑しかったです。今作のディカプリオは凄かったです。ずっと変なテンションでラリっています。そして、それが必死ではなくてキャラクターが乗り移っている感じに見えたところが一番びっくりしました。観終った時、この役は大変だったろうなあとしみじみと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2014年2月8日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):マシュー・マコノヒーは短いシーンながらに鮮烈な印象を残している。中盤以降に登場するのが、スイスの銀行家@ジャン・デュジャルダン。パリッとしててカッコいいけど、カタギじゃなさそうな胡散臭さがぷんぷんしてる感じが最高。3時間も観ていたとは思えないほどの作りなのは流石。でも、反面、彼の半生に強い興味が持てなかったこともあって、もうちょっと短くても悪くなかったとも思ったりも。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2014年2月6日
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
Excerpt(概要):圧倒される作品でした。その立役者がディカプリオでしょうね〜。179分もの上映時間、ほぼ喋りっぱなし!ぶっ飛んだキャラを見事なまでに演じ切っていたと思います♪相棒ドニーを演じたジョナ・ヒルもぶっ飛んでいましたな(笑)。意外とサクッと終わってしまった印象。全体を通して、ジョーダンの半生が起承転結きちんと描かれていました。普通のサクセスストーリーとは全く違います。万人向けの作品ではないかもしれないが、あまりにもぶっ飛んでいるので、痛快な気持ちになれるはず。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2014年2月4日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):★★★★ レオの最初から最後までハイテンションっぷりには圧倒されました。スコセッシ監督作品には物語には深みはないんだけど、役者の演技力を引き出すのがうまいなぁと思うのでした。ジョーダン・ベルフォートという男を面白く描いているのがいい。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2014年2月3日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):「アドレナリン全開で毎日テンションを上げていかなければならない作品だった」とレオに言わせる、そのクレイジーさ加減がハンパない。今までの伝記ドラマのイメージを払拭する作品、面白かったです。3時間という長さを感じさせないジェットコースターのような展開で、呆れたり、笑ったりですが、特に後半、FBIに目を付けられて、資産隠しのスイス旅行辺りから加速がつき、ディカプリオの怪演には抱腹もの。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2014年2月3日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):ディカプリオは理性をなくした人間がどこまで変わってしまうのかを表現している。面白いのはスイスの銀行への口座開設と現金の運び方だ。やりたい放題の遊び方なので、上品な方々には刺激が強すぎる。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2014年2月1日
ウルフ・オブ・ウォールストリート / The Wolf of Wall Street
Excerpt(概要):驚いたのが、ジョーダンが会社を設立して、5年とか、その位の時間軸なんですよね。アメリカでは、物事の進みが速いです。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2014年2月1日
映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』観たよ
Excerpt(概要):稼ぐ話よりもこの作品の中では、ほとんどが薬物でラリっているか、乱交パーティしてるかっていう、お下劣きわまりない場面がほとんど。正直言ってここまで同じようなシーンを長々とみせられて、3時間は辛かった。残念ながら、面白かったとは言えないわ。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ  / Tracked : 2014年2月1日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):★★★ 地中海のヨットで大波に呑まれて転覆する大袈裟なシーンなんて「シャッターアイランド」のオープニングの連絡船のシーンを連想してしまう。お酒どころか麻薬でパーティ三昧は「華麗なるギャツビー」と重なる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2014年2月1日
ウルフ・オブ・ウォールストリート
Excerpt(概要):期待に違わぬ面白さだった。レオ様の熱演は今回もすごかった。彼の作品は面白く、演技もすばらしい。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2014年2月1日
[映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観た]
Excerpt(概要):面白かった。三時間の上映があっという間。デカプリオは、全てが大作なのだが、前半が大作ゆえの絢爛豪華さに溢れつつも、後半には必ず、デカプリオの目指しているのだろう演技が悲劇の中で語られている。これを見ると、ドラッグが悪いことのように思えず、私も気楽に試してみたいと思ってしまった。それから、オッパイもたっぷり見れます!
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2014年1月31日
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★★ 拝金主義者の本性を徹底的にさらけ出す、金融ブラックコメディ。カリスマ・ブローカーがウォール街をのし上がっていく様子は面白い。乱痴気騒ぎは笑いを通り越して呆れるばかり。あぶく銭見せびらかし屋のジョーダンと、彼に目を付けたFBI捜査官パトリック・デナムの考え方が対照的だ。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ  / Tracked : 2014年1月27日
参照ページ:ウルフ・オブ・ウォールストリート

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