映画 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Excerpt(概要):14年後なのに式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスもあまり変わりません。戦っていた式波・アスカ・ラングレー綾波レイ、碇シンジが一緒に歩いているシーンは何を物語っているのでしょう。
Weblog(サイト)名 : 奥深くの密林 / Tracked : 2021年12月30日
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映画「」 予想を裏切る展開・・・“エヴァの呪縛”とは!?
Excerpt(概要):これはいろいろ考えさせられますね。今回の第3作「Q」は、TVシリーズとは全く異なった「新劇場版」独自のストーリーで、もともと謎の多いシリーズですが、それに輪をかけて謎が増殖しています。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2015年5月19日
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 続編楽しみ
Excerpt(概要):★★★★ 新劇場版という事で、今まではTV版とは若干ちがうくらいでしたが・・・この第3弾ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qは全然違う。けっこう面白く見れましたね。なかなかダークネスな話なんでけっこう好きっす。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年5月6日
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映画:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」をやっと見た!?劇場で
Excerpt(概要):スゴい! アニメの凄さを改めて知りました。わたしは「ベルセルク」贔屓なんですけど、全然。迫力というか、躍動感というか、あと、スクリーンで見るアニメっていう点で、全然違いました。色、構図、抽象というか、表現が全く違いますね。
Weblog(サイト)名 : David the smart ass / Tracked : 2013年1月6日
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映画:ヱヴァンゲリヲン Q EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.
Excerpt(概要):決定的に受け入れられなくなっている自分が。まず本編上映前の短編「巨神兵東京に現わる」、前作から4年たったというインパクトを与えておいて、主人公たちの年齢は同じ。綾波レイがただのデクノボーだったというのは、あまりにさみしい。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... / Tracked : 2012年12月30日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q (2012)
Excerpt(概要):観終わった感想…とにかく疲れた…観ている側はまさに狐につままれた浦島太郎シンジそのもの。だけど、なぜか面白かった。非常にワクワクしテンションは上がりっぱなしでした。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2012年12月16日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版Qはガキシンジを完璧に描いた大傑作!
Excerpt(概要):序や破ではカッコよく、特に破での使徒に取り込まれたレイに対して「綾波来い!」って言い、究極的にカッコイイシンジ君の姿を見せられてからのこのダメシンジ君展開には痺れる。私自身は展開や状況はTV版エヴァとは全く違う展開ならも、私的にいえば感情の線でTV版エヴァを極めて引き継いだもののように見えた。「急」を「Q」にする事でタイトルからテーマを奥深く解釈できるようにしたのは面白い。
Weblog(サイト)名 : 失われた何か / Tracked : 2012年12月2日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q (ネタバレなし)
Excerpt(概要):社会情勢を反映したものでした。難解ではなく、深く考察する必要もないほど、むしろわかりやすすぎるだけに、<後期宮崎監督>を感じてしまいました。本作の良かったところですが、いつものような驚かせ方に、サービス精神を感じました。シンジ君にはいつもイラッと来ていたので、シンジが隔離されてミサトさん、アスカ、マリ達が思う存分活躍する姿は楽しかったです。でもアスカが変わらなすぎたので、年月を感じさせる変化があっても良かった。
Weblog(サイト)名 : 青いblog / Tracked : 2012年11月27日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 【印象度:86】
Excerpt(概要):シナリオは急ぎ足に進むのですが、それに人間のドラマが絡んで来ない感じなんですよね。予想してなかった展開という意味で驚きはあっても、心が動く驚きはありませんでしたね。時間掛けてつくっているだけあって、映像のクオリティは文句ありません。ただそこは、序、破と凄いので、もうそれほど驚かなくなっています。
Weblog(サイト)名 : 蚊も無視する・・・そんなブログ / Tracked : 2012年11月26日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Excerpt(概要):★★★★★ アダムやリリン、人類補完計画について劇中で明言されたことも注目だと思います。映像は時折見せるベッタリと塗られた背景が印象的でしたし、シンジとカヲルが連弾をするときにバックに映る楽譜は本当に演奏に合っているものが映っているのには感心しました。本当に最初から最後までビックリすることの連続で、ポカーンと口が開いたまんまでした。面白いことは面白いのですが、コアなファンでも難解と言ったらいいのか、それぞれが思うエヴァのイメージで補完しないと消化しきれないようにも思います。
Weblog(サイト)名 : 映画とライトノベルな日常自販機 / Tracked : 2012年11月26日
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エヴァンゲリオン新劇場版:Q
Excerpt(概要):話が飛び過ぎて何だかわからないのは、エヴァンゲリオンシリーズ特有のことなのでしょう。次で完結しても以前のように訳の分からない完結は勘弁してもらいたいですね。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2012年11月24日
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 再びディスコミュニケーションへ
Excerpt(概要):ストーリーは大幅に変わったにせよ結果的にはテレビシリーズ、旧劇場版のテイストが再び強くなってきたような気がしました。前作のようなポジティブさは感じられません。本作は「序」「破」新劇場版の流れと、「Air/まごころを、きみに」の長れを汲んでいるようにも見えるのです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年11月24日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Excerpt(概要): アニメそのものにはインパクトがないのがちょっと。殺風景だ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年11月19日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Excerpt(概要):★★★ これは一度観ただけじゃ、よく分かんないな。後何回か観ないと。とは言え映像や音楽は素晴らしい。冒頭の初号機強奪作戦の描写やレイによるシンジ奪還とかフォースインパクト時の戦闘アクションなど見どころたっぷりでお腹いっぱい。今回はアイパッチ姿のアスカの出番が多く、怒り・驚きなどいろんな表情がたっぷりあってアスカ好きな人なら大満足かも。お気にキャラのマリは今回後方支援的な立場であまり出番がなかったものの、予告編で観たニヤリ顔とかが堪能できたので個人的には満足。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年11月19日
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
Excerpt(概要):オーストラリアからきた宮村優子の暴れつぷりにふるえた。『エヴァQ』は、アスカが主人公の座をうばう話。彼女は本望だろうし、アスカファンなら感涙モノ。ミサトさんのお召し物がかわり目をうたがう。この新しいコスチュームはとっても気に入ってます。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで / Tracked : 2012年11月18日
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劇場鑑賞「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
Excerpt(概要):冒頭から作画が凄まじ過ぎて…鳥肌ものでした!ちなみに同時上映の「巨神兵東京に現わる」は最初に上映してくれます。ヱヴァが終わってからじゃなくて良かった〜。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2012年11月18日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Excerpt(概要):音響と映像の融合がすばらしい。とくにシンジとカヲルがYAMAHAのピアノを弾くシーンは、ピアノの中に入っているみたいだ。こういうやすらぎを覚えるシーンを入れることで、戦闘シーンとの対比ができている。アスカが乗る改2号機やマリが乗る8号機の動きは、前作以上にレベルアップしている。色々な技も発揮されるし、戦艦AAAヴンダーの動きは思いも寄らなかった。宇多田ヒカルの「桜流し」を聞いていたら、ずいぶん大人になったと感じた。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年11月17日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q をを観たゾ
Excerpt(概要):もう1回観ないと分からない…声が多数。
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 / Tracked : 2012年11月17日
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
Excerpt(概要):★★★★ 宇宙戦オープニング最高。深淵で哲学的な命がけのドラマ、急速展開に夢中に見入った。面白い。宇多田ヒカルの歌が 「Beautiful World」から「桜流し」に変更。この曲も良い。穏やかな曲に聞き入ったエンドクレジット後に予告。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2012年11月17日
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