007 カジノ・ロワイヤル
Excerpt(概要):物語の展開の仕方が、観る側の「こいつがボンドか」的先入感や隙あらば突っ込んでやろうっていう気持ちをうま〜くそらしている。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年10月7日
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007 カジノ・ロワイヤル
Excerpt(概要):★★★★ ダニエル・クレイグ全開ッ!!これさー、巧いなあって思ったのはジェームズ・ボンドが「新米」だった頃のお話じゃない? 物語の展開の仕方が観る側の「こいつがボンドか」的先入感や、隙あらば突っ込んでやろうっていう気持ちをうま〜〜くそらしている。ちゃんとジェームズ・ボンドの成長物語に絡めてあるからアクション疲れしないの。"勝気で優秀な女が崩れたときに、ちゃんとナイトになってくれる男" たまりまへんな〜。エンターテイメントの醍醐味を「どうぞご賞味あれ〜〜」。
Weblog(サイト)名 : LIFE'O' THE PARTY / Tracked : 2011年6月21日
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「007 カジノ・ロワイヤル」 ホットで幼いボンド、受け入れられる?
Excerpt(概要):ボンドは新しくなっていい。しかし…。僕としては、新しいボンドは受け入れられなかったです。ボンドとして持っていてほしい共通点はあるのでは?と思います。どんな危機の中でもユーモアを吐く余裕があり、恋を楽しむゆとりもある。そういう「チョイワル」な感じがカッコいいのです。今回のボンドは無鉄砲で自信過剰、初めて愛にはまり込む。表情はあまり変えないですが、極めてホットで幼い性格で描かれてます。ボンドとしては暑苦しい。ストーリーも歯切れが悪い。ボンドらしさを捨ててしまったら、シリーズ続ける意味がないのではと思いました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2010年2月18日
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映画『007/カジノ・ロワイヤル』(お薦め度☆☆☆)
Excerpt(概要):★★★ 驚きのカッコ良さです。映画ファンの方々のブログで評価が高いので観ました。6代目は人間臭く無骨です。冒頭の走って追跡するシーンから度肝を抜かれました。ドンドン作品の世界に引き込まれてしまいました。脚本が計算され尽くされて秀逸でした。ダニエル=クレイグが良いですね。これでもかこれでもかと痛めつけられる様子がスパイというギリギリの戦いをしていることを伝えます。
Weblog(サイト)名 : erabu / Tracked : 2009年1月26日
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『007/カジノ・ロワイヤル』
Excerpt(概要):いやぁ〜・・・・オモシロカッタ。お腹一杯になるくらいオモシロカッタ。シリーズの中でもかなり上位に位置するくらいにオモシロカッタ。「ボンド、ジェームズ・ボンド」・・・決めゼリフが、あまりにも決めゼリフとしてカッコ良く決まっていたので思わず笑ってしまったくらいデス。ダニエル・クレイグ版ボンド誕生の意気込みとハードボイルドなテイストを感じさせていいですね〜。脚本もてんこ盛りなエピソードをうまくまとめていてグッドです。
Weblog(サイト)名 : trashnote / Tracked : 2008年5月7日
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007 カジノ・ロワイヤル
Excerpt(概要):ボンドガールの2人も美しいのだが、この作品はダニエル・クレイグに尽きるのではないだろうか。 ピアース・ブロスナンより「ジェームズ・ボンドらしい」と思う。ピアース・ブロスナンは2枚目だが紳士的すぎて、アクションシーンなどで違和感を感じることがあった。 ダニエル・クレイグには適度な荒さと男臭さがあり、僕には彼のほうがシックリきた。
Weblog(サイト)名 : Yasutaka's GROOVE / Tracked : 2007年5月30日
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ダブルオーセブンは水戸黄門だったw
Excerpt(概要):★★★★★ 今回の、ダブルオーセブンは少し違いました。走る走る…そして走る。ダニエル・グレイグは個性派、悪役のロシア人かと思いましたよ。ずいぶんと違和感もありましたが、走っているダブルオーセブンを見ていて、だんだんと引き込まれていきました。これまでの、マスコット的なボンドガールも今回は、まるで対等な感じ。まじでボンドが恋していましたし。
Weblog(サイト)名 : DotComi / Tracked : 2007年2月11日
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007 カジノロワイヤル
Excerpt(概要):のっけから終盤かと思うくらいのアクション。ボンドよりも追われてる爆弾テロリストのほうがすごかったです。下見ただけでクラクラしそうな高さの鉄骨をひょひょいっと渡り、あっちの鉄骨からこっちの鉄骨へとピョンピョン飛び移る身軽さには、思わず「ありえね〜」と笑ってしまいました。笑ってたのは私だけでしたが。
Weblog(サイト)名 : どうなんかね、国際結婚。 / Tracked : 2007年1月24日
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[ 007 カジノ・ロワイヤル ]人間ジェームズ・ボンド、見参
Excerpt(概要):面白い!久しぶりに座席から腰を浮かして見入ってしまうほど興奮した。 カーアクションや派手な爆発だけでなく、ボンド自身がジャッキーなみに犯人を追跡するのも全力で疾走し、ジャンプし、クレーンにダイブする。つねに顔に生傷がたえないボンドは、今までにない姿であり新鮮だ。 決断の早さに、思いっきりのよさ、そして同じ失敗を繰り返さないという姿勢が、次第に任務遂行へと彼を導いていく。これは007ファンならずとも楽しめる一作です。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2007年1月18日
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「007/カジノ・ロワイヤル」 MI6版「プラダを着た悪魔」
Excerpt(概要):今回のアクションシーンは、これまでにないスピード感、熱気、そして若さが感じられる。 主演俳優がダニエル・クレイグとなって、新しいボンドを圧倒的な迫力で見せてくれる。新しいシリーズの第1作にふさわしい。 そんなボンドであるから、失敗もする。窮地に追い込まれる。彼を厳しくサポートするのは、お馴染みの上司M。ボンドとMとの関係も、これまでの作品と違っている。ここではあくまでもボンドをリードする指導者である。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2007年1月18日
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87夜 粘り気のあるボンド
Excerpt(概要):新しいボンドはまだ粘り気がなく、短髪で、怪我ばかりしていた。洒脱な会話のまわりくどさよりも、無骨で単純で、信じてもいいような優しさがあった。『カジノロワイヤル』、これはどこか他所の世界の、もうひとりのジェームズ・ボンドだったから、楽しかった。
Weblog(サイト)名 : 王様の千と線 / Tracked : 2007年1月3日
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007 カジノ・ロワイヤル
Excerpt(概要):★★★★ 良かったです。!(^^)! 最初から最後までずっとテンションが高くて楽しめました。ピアース・ブロスナンのジェームズ・ボンドはちょっとアクションがもたつくと言うか、迫力に欠けるような印象があったのですが、ダニエル君の007は迫力満点!! テンポもいい!!それからロマンスも良かったです。カップルで見るには最適な映画だと思います。オススメです。(*^_^*)
Weblog(サイト)名 : 極私的、格付け!映画ガイド / Tracked : 2007年1月1日
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007 カジノ・ロワイヤル
Excerpt(概要):とにかく、ダニエル・ボンドはマッチョでパワフル。そして、強引。ちょっと足りないのではないかと思うくらいに行動先行型です。 肉体を使ってガンガン走り、ガンガンぶっ飛ばすのです。 野性味という点では、ショーン・コネリーの香りを一番受け継いでいると断言できますし、アクション映画としての原点回帰にも成功しています。 シナリオは濃厚。 単なるスパイ・アクション映画に終わっていません。ヴェスパー・リンドとボンドとの濃厚な愛は、下手な純愛映画よりも泣かせる力があります。
Weblog(サイト)名 : 映画と本と音楽にあふれた英語塾 / Tracked : 2006年12月12日
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007/カジノロワイヤル鑑賞!
Excerpt(概要):シリーズは全て観てませんが ┐(´ー`)┌観てない僕でも楽しめました〜! のっけからスクリーンに引き込まれます 壮絶な追いかけっこ〜!で! トムクルーズも色褪せるくらいですた! 打たれ強くてw(☆o☆)w オオー! カッコイイ(  ̄ー ̄)ノ♪ ボンドさんでした〜!^^“ボンドガール”との駆け引きも見所ですた ノンストップアクション〜!
Weblog(サイト)名 : ☆☆☆風景写真blog☆☆☆healing ... / Tracked : 2006年12月12日
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