エラゴン 遺志を継ぐ者
Excerpt(概要):王道ファンタジーで、ツボもしっかり押さえてあり、安心して観ていられる。 ドラゴンの魅力がよく描かれている。 気高く、逞しく、美しく、優しく、かつ自然と調和する、架空の生物。 主演のエド・スペリーアスは2枚目ではないものの、親近感を覚えて良い感じ。ジェレミー・アイアンズは安定した演技。シェンナ・ギロリーは王女らしくて良かった。ドラゴンの心の声とアヴリル・ラヴィーンの主題歌もツボでした。続編がありそうなので期待。
Weblog(サイト)名 : Yasutaka's GROOVE / Tracked : 2007年5月31日
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エラゴン 意思を継ぐ者−(映画:2007年2本目)−
Excerpt(概要):生まれたばかりのドラゴンはかわいいし、ドラゴン目線で空を飛び回るシーンや戦闘シーンの迫力はなかなか。しかし、それ以外にこれといった売りもなく、主人公のモチベーションも何に支えられているのか、いまひとつ伝わってこない。 決して面白くなかったわけではないけれど。
Weblog(サイト)名 : デコ親父はいつも減量中 / Tracked : 2007年1月7日
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エラゴン 遺志を継ぐ者
Excerpt(概要):竜が飛ぶシーンの気持ち良さが、この映画のいいところですね。 指輪物語やゲド戦記などのファンタジーの世界が好きな人なら、この作品にすんなり入り込めるのではないでしょうか。 小説やゲームで想像することしかできなかった竜の強さを、凄い映像で表現してくれています。
Weblog(サイト)名 : 不動前Labs / Tracked : 2007年1月1日
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『エラゴン 遺志を継ぐ者』
Excerpt(概要):ぬるい…、ぬるすぎる!、こんなぬるいんじゃ年越せんぞ! 全然満足感がねえよ。 冒険譚ですからね、それなりに盛り上がるストーリーだし、別に文句をつけるつもりはありません。 しかぁ〜し、ストーリーはありきたりなんだから新しい映像を観たかった。 確かにドラゴンと少年というのは今まで無かった設定ではありますが、それをずっと引っ張られても見慣れちゃいます。
Weblog(サイト)名 : 唐揚げ大好き! / Tracked : 2006年12月27日
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☆「エラゴン 遺志を継ぐ者」
Excerpt(概要):続編で、どんどん話が盛り上がっていきそうな展開を予想させる終わりかた。 何より、あっさり104分で終わってくれる所が潔いねっ。 生まれたてのドラゴンちゃんは可愛かったね。 おっきくなると、メスとはいえ、さすが迫力あり。
Weblog(サイト)名 : ひらりん的映画ブログ / Tracked : 2006年12月22日
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エラゴン 遺志を継ぐ者
Excerpt(概要):美しい草原や山岳地帯の風景、暗黒の帝国や、その腹心たち、抵抗勢力、ドラゴン・ライダーの視点の滑空、また、年配の賢者や妖術の使い手、いくつもの部族の者たち…魅力的なファクターの数々を、迫力ある映像と音楽で描いてゆく。『ハリー・ポッター』といい、これといい、英国俳優たちを物凄く贅沢に使って作られるファンタジー。 俳優たちの名演、怪演を観に足を運ぶ作品になりそうで、またひとつ、不届きな楽しみが増えたのでした。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2006年12月20日
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「エラゴン 遺志を継ぐ者」序章ですからね〜注・ドラゴンクエストとちゃうよ。
Excerpt(概要):今の時代、VFXが発達しすぎて安心して見れるのはいいのですが目新しさに欠けるのが難点。今後シリーズ化になる作品なので序章と考えれば幕開けは、やや抑え目に製作されたのではないでしょうか? とりあえず、序章は今までのファンタジー路線の総集編ではないでしょうか?「2」「3」に期待するとともに今作は、少しお子様ランチかな?
Weblog(サイト)名 : bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ / Tracked : 2006年12月19日
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映画「エラゴン 遺志を継ぐ者」
Excerpt(概要):★★★ てっきりエラゴンはドラゴンの名前かと思っていましたが、主人公の少年の名前でした。ドラゴンはまだ若いドラゴンと言うので渋いドラゴンというよりは、可愛いらしいドラゴンでした。ドラゴンが空を飛ぶシーンは迫力あってよく出来ていました。
Weblog(サイト)名 : しょうちゃんの映画ブログ / Tracked : 2006年12月17日
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エラゴン 遺志を継ぐ者/ ERAGON
Excerpt(概要):確かに、お金をかけたファンタジーではある。 でも最初から最後まで、けっこうどうでもいいかんじ。 主演のエラゴン役がカッコ良くない! ドラゴンも可愛くない 良かったのはダーザを演じるロバート・カーライル。一見わからないほどハマってます。 文句あります!とかじゃなくて面白さがない、ワクワクする感じもないという感じ。 映像とスケールはスゴイので、観るなら是非劇場でファンタジー大作好きな人には楽しめるかな??
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2006年12月16日
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