U-571
Excerpt(概要):★★★★ 正直、面白かった!緊張感が途切れることがない2時間だった。緊張感の連続で心臓に悪い。それが潜水艦映画の醍醐味だろうけど。物語の展開としては面白いのだけれど、シークエンスごとにご都合主義的な面があり、その当たりがこの映画の評価を下げているところなのだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2021年4月11日
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《U-571》
Excerpt(概要):U-571を発見して近づくあたりから俄然面白くなりましたー♪潜水しようとするもドイツ語が解らず動かすことができない。魚雷も素早く発射させられないし…。この辺もなかなか良かったです。艦長になりたかったタイラー大尉、仲間が犠牲になると解っていても常に決断を迫られるのが上に立つものの役目。艦長亡き後トップに立ったときにその意味を実感する。一発に魚雷しかない状態で戦う終盤の盛り上がり!冷静に作戦を立て実行。出来過ぎではあるんですけどやっぱり面白い!!ハラハラドキドキと共に、タイラー大尉の葛藤や成長も見ごたえありました。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年6月17日
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U-571
Excerpt(概要):歴戦の勇者であるチーフが副長に対して言った「艦長に分からないことがあってはならない、艦長は部下にとって絶対的な畏怖であり尊敬です」という言葉が重く感じられる。 副長は部下の信頼を得て艦長としての激務を果たせるのか、2ノットしか出ないディーゼルエンジンと1発しかない魚雷でどうやって敵の駆逐艦と戦うのか、が見所。 女性は冒頭にしか出てきません。 男を描いた映画。
Weblog(サイト)名 : GROOVE PEOPLE / Tracked : 2006年5月29日
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