心と体と
Excerpt(概要):★★★★ ハンガリー映画って意識して観た事ないけどなんだかとってもちょっと不思議で愛おしい感じ。途中使われてる楽曲がとっても良かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2020年2月12日
|
『心と体と』:なんだか中年おじさんの夢想のようなハナシだねぇ @DVD ・レンタル
Excerpt(概要):★★★ タイトルどおり「心」と「体」のハナシが展開されるのだけれど、夢と現実の接点というか着地点というか、そこんところが物足りない。
Weblog(サイト)名 : キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ... / Tracked : 2019年4月1日
|
映画評「心と体と」
Excerpt(概要):★★★★ 孤独感を禁じ得ない男女の仲を取り持つのが雌雄の鹿が行動する共通の夢である、という狙いが面白い一種のファンタジーで、ヒロインの設定が特殊ではあっても、現在世界のどこでも少なからず存在するであろう孤独な人々に優しい目を向けた普遍的な内容と言うことができると思う。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年2月18日
|
映画『心と体と』夢の先へ〜身も心もあなたに(^_-)-
Excerpt(概要):夢や理想、頭で考える世界は、簡単で、汚れない。現実世界は、崇高なはずの“愛“であっても見苦しかったり、罪深かったりもろく、壊れてしまったりする……けれど、いつまでも、夢想するだけでは……マーリアが流した真っ赤な血は、まさにあなたを想う、熱き血潮!夢に導かれ、心通うトキメキ☆そして“その先”に結ばれる、二人の愛の道☆身も心も、あなたに。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年7月26日
|
ショートレビュー「心と体と・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ 本当の意味で愛し愛される喜びを知らない女性が、凍りついた肉体を溶かし、心と一致させるまでの116分の静かなる叙情詩。他に類をみない独創的な作品だが、最後にはどこかほっこり優しい気分になれる、愛すべき小品だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年4月25日
|
心と体と
Excerpt(概要):終盤やや飽きを覚えたりで、世間の評価ほどに心を掴まれることはなかったけれども老境のオッサンとコミュニケーション障害の女性のふたりの関係が恋に発展するまでを時間をかけて淡々と描いたあたりは好感がもてる。夢の中に出てくる冬の森にいるふたりの分身である2頭の鹿の映像の幻想的な美しさに対して、屠場で死を待つばかりの牛たちの何とも言えない目の(観ていてかなりキツい)現実感の対比はかなりのもの。また 窓から差し込む陽の光や幾度となく映し出される天井から吊り下がるランプシェードなんかは女性監督らしく温かみや可愛さというものが感じられた。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2018年4月21日
|
『心と体と』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★★ 夢をきっかけに恋が盛り上がっていくし、夢と現実が同時進行しても単なるファンタジーに見えず、地に足がついた感がするのはスゴイ。実は、夢はあまり重要ではないのかもしれない。孤独な男と女が、ぎこちなく愛を育んでいく一風変わったラブ・コメディ。掃除係の女性とマーリアとの会話には爆笑だ。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2018年3月27日
|