ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):こんなにいいとは思わなかった!これこそ映画館で観るべき作品だよね。なんつうても飛空シーンがキモチいいったら!家族揃ってちょっとDVDでもっていうのなら、絶対おススメ!
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2015年5月1日
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映画レビュー 「ヒックとドラゴン」
Excerpt(概要):★★★★ 手放しで称賛できる作品だ。ストーリー、構成、メッセージ性、キャラクター全てに於いて完璧に近い作品だ。子供向けというよりかは、むしろ大人が観た方が良いではないだろうか。今までの固定観念的な見方から、ピュアに本質を見る事の大切さを教えてくれる。行動の裏には必ず理由があるということだ。もう一つのポイントは、ヒックとトゥースが何らかを通じて意思疎通するだけでなく、共同で作業するということが、こんなにも互いの関係を深めるのに重要な事だと改めて気づかせてくれる。必見の作品!劇場で見れなかったことを後悔している。
Weblog(サイト)名 : No Movie, No Life (映画・DVDレビュー) / Tracked : 2011年10月8日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):違和感なく見ることができたのは、細かい目の動きでドラゴンの感情を表していたり、意外と細部に気を使って映像を作りこんでいたことでしょう。主人公のヒックが成長するというより、彼の良さ、生来のやさしさがいい方向に進んでいくという話。親子の関係、対立する2つの種族、友人・ライバル関係とか、いろいろ設定はあるんですが、描かれている舞台背景の細部にこだわるよりも、何も考えず楽しむエンターテイメント作品だと思います。それほど怖いシーンもないので、子供も楽しく見ることができるのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : エンタメ日々更新 / Tracked : 2011年4月2日
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「ヒックとドラゴン」 テーマは共生
Excerpt(概要):尾っぽの羽を失ったティースと、バイキングらしくないヒック。それぞれだけだとまともに戦えない二人?ですが、彼らが息を合わせたら誰も敵わないコンビになります。相手がかけがえのない存在と思って、二人で力を合わせていく。ありきたりの話と言えばそうなのですが、それがとても清々しく、またそういうパートナーを得られたヒックとティースが羨ましくもありました。子供向けの友情物語、はたまたバディームービーかと思ったら、テーマとしては共生という現代的なテーマを持っている作品になっていたと思います。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2011年3月13日
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【映画】ヒックとドラゴン…2010年観賞映画はここまで
Excerpt(概要):★★★★ コレは少し予想外だった面白さでした。上手く退屈しないようなテンポで作られているし、映像のクオリティも高め・迫力アリ!大人の鑑賞にも耐えうる…ってところかなぁ。単純なお話という印象から敬遠している方がいらっしゃれば、まぁ観ても損では無いですよという感じ。最後にヒックが…。まぁあの部分の意図する事は今一つ分かりませんでしたが!?。ドラゴンと友情が深まるなんて話なら個人的には歪にも思えるけどね…。この辺りでも単純な子供向け作品では無い風味だしな。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2011年2月5日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):友情・絆、勇気にパワーという熱いテーマをもってきているものの、それを熱苦しく感じさせないところがお見事です。ドラゴンとだけではなく親子の絆もきちんと描かれていて、ある意味隙のない作品ではないでしょうか。ドラゴンの生態を知るたびにヒックは成長していきます。それが訓練にも活かされていくんですね、本当はドラゴンを倒したくないのに。物の見方ですね、視点を切り替えれば相手のこともみえてくる。巨大ドラゴンとの戦いも手に汗握ってしまいました。ラストの前向きなヒックにも勇気をもらいました、面白かったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2010年12月27日
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『ヒックとドラゴン』 試写会鑑賞
Excerpt(概要):★★★★ この映画は面白かったです。大人も子供も楽しめるアニメ。やみくもに戦うのではなく、相手が敵だと決め込むのではなく、わかり合うことの大切さをヒックが教えてくれます。ともかくトゥースが可愛いの。あの愛くるしい目。可愛らしい仕草。翼をつけてもらったはしゃいで空を飛ぶ姿。そしてヒックとトゥースの友情。恐る恐る距離を縮めて行くヒックとトゥース。その距離がだんだん近くなっていく過程も描かれているからこそ、戦いのシーンでの感動があるんだと思います。少年とドラゴンはバイキングとドラゴンの共生への道を切り開いた。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。 / Tracked : 2010年9月8日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):★★★ 将来のリーダーと目されている若者ヒックが主人公ながら、伝統的な武器を使ってバイキングの村を襲うドラゴンと戦うことにかけてはからきし臆病。ところが、ドラゴンと親密な関係を作ることにかけては勇敢なことから、皆の信頼を次第に勝ち得ていきます。その過程がこのアニメでは実に見事に描き出されていると思いました。大人でも十分見応えがあります。ヒックがトゥースに乗ってフワリと浮き、一気に加速する飛行シーンなど、ワクワクする3Dの映像が素晴らしいと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2010年9月8日
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【アニメ】ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):大人も子供の楽しめるエンターテイメントであり、ファンタジー。夢と冒険であり、親子の絆や仲間との信頼関係の大切さがぎっしり詰まった、心温まり勇気がもらえる感動作品です!ヒック、葛藤します!お父さんに認めてもらいたい…。これは父と息子の物語でもある。この葛藤と、ドラゴンとの友情でヒックは成長します。自分で考え自分で行動していくようになる。観ている側も、ヒックとドラゴンをつい応援してしまいます。なんか、映画館全体が彼らを応援しているように感じました。頑張れ〜、頑張れ〜ってね。字幕版が観たかった…それが心残り。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2010年9月6日
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『ヒックとドラゴン(3D)』を観てきました。
Excerpt(概要):ヒックとドラゴンが仲良くなっていく過程の描写は、とても丁寧に描かれていて好感が持てます。空中シーンはこの作品の白眉と言えるもので、観ていて気持ちよくて、アニメ作品を観る事の満足感と充実感を味わえます。見せ場のクライマックスは、迫力タップリのかわりに、展開・設定はかなり強引に端折った形になってしまいますが、一気に結末へと持ち込んでゆく爽快感は、映像の素晴らしさと相俟って久し振りに力の入った「CGアニメ」を観たぞ!という気持ちにさせてくれました。「共に生きる」ことを描いた作品なので(略)という言葉は、似合わないと思う。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間 / Tracked : 2010年8月19日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):これは最高に良かった。非力ながらも智恵と勇気と優しさでバイキング達の中で認められるようになるヒックの成長は観ていて気持ちが良かった。ヒックがトゥースに乗って空を羽ばたくシーンや最後のボス戦のシーンは3Dで観るべきだったかな。異種ながらも相互理解を深めることで共存共栄できることや、同種ながらも自分達とは違うということでハブられる者たちも違う才能があり、それを認めよう、相手を理解しようというメッセージが込められているんだなと、何でも自分の価値観だけで世界を判断してはいけないと再認識させられました。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年8月19日
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「ヒックとドラゴン」感想
Excerpt(概要):★★★★ ドリームワークスのCGアニメの中でも、一番好きだし、面白かった。へタレ少年ヒックが、バイキング達が恐れる最強のドラゴン・ナイトフューリー(トゥース)との出逢いにより徐々に成長、やがて事件を巻き起こす過程を軸にしながら、自分のあり方に対する悩み、父親や周囲との距離、淡い恋心、もろもろの要素が上手い具合に物語を構築。ベタなドラマの詰め合わせと言われればそうではあるが、そのバランス感覚は実に見事。それでいて、この手の作品にありがちなゴチャゴチャ感がなく、いたってシンプルに収める手腕は脱帽物で、脚本力の勝利と評したい。
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 〜旅立ち〜 / Tracked : 2010年8月16日
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ヒックとドラゴン 【印象度:75】
Excerpt(概要):★★★★ 本作の3D映像は間違いなくすばらしいです。アバターに匹敵する3D体感映画と言えるでしょう。「子供向けとしてよくできています」以上の感想を持ちませんが、映像の緻密な作り込みは尋常ではなく、特に毛の質感をどうやってつくってるのか謎でした。大人の鑑賞にも堪えうる、そこいらへんのこだわりが、逆に子供達にゃスルーされかねないと思ってしまいがちですが、子供相手だからこそ、ほころびがないよう全力を尽くす、製作者の姿勢に脱帽です。
Weblog(サイト)名 : 蚊も無視する・・・そんなブログ / Tracked : 2010年8月16日
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ヒックとビッケ
Excerpt(概要):トゥースの動きや表情が可愛い〜♪ 強くてたくましい父。この柔軟さはやっぱりリーダーである強さも感じさせます。困難に立ち向かうのがバイキングだと言う。ヒックの勇士にも鳥肌が立っちゃった! 息子を誇りに思い、そんな父を尊敬するヒックもさすが、これぞリーダー。毎度、親子ものには弱いですわぁ。ヒックを守ったトゥースにも、そのトゥースに感謝する父の姿にも…ウルウル。ラストはちょっと意外でショッキングでしたけど、爽やかなものでした。「ヒックとドラゴン」は同じ、そして仲間なんですね。えぇもん観れた〜^^♪
Weblog(サイト)名 : 美容師は見た… / Tracked : 2010年8月15日
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「ヒックとドラゴン」
Excerpt(概要):★★★★ 本作で特筆すべきは、アクションのスケールの大きさ。冒頭のバイキング対ドラゴンの戦闘シーンからしてダイナミックで壮絶、特に炎の描写は実写並みの迫力。ヒックがトゥースの背中に跨り、空中を飛翔するシーンのスピード感とダイナミズムはアニメである事を忘れるくらい。"敵対し、憎しみ合う、果てし無き不毛の戦いは止めて、理解と寛容の道を歩むべきではないか"という重要なテーマを周到に配しつつも、映画としてはダイナミックなアクションを縦横に網羅し、かつ勇気・友情・男としての成長を存分に描いた爽快なエンタティンメント作品。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2010年8月15日
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*ヒックとドラゴン*
Excerpt(概要):目があった時って瞬時にして心通わすことも"会話"さえできるもの。それから始まるふたり?の友情。もしかしたらこれ一種のバディものといってもいいかもしれません。ここにこの映画の大きなメッセージが…。武力で相手を倒そうとすると目には目を…状態で悪化するばかり。敵ではない‥友達だ‥と思えば相手もそう思ってくれる。ところどころにはさまれるメッセージもお話の展開も素晴らしい〜。3Dもあまり好きではないものの、ドラゴンに乗ってる気分で飛べたり〜もうスゴイ!子供だけでなくオトナも充分楽しめる素敵な作品でした。
Weblog(サイト)名 : Cartouche / Tracked : 2010年8月14日
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ヒックとドラゴン (How to Train Your Dragon)
Excerpt(概要):ヒックとトゥースが心を通わせていくシーンも面白かったですし、ヒックが自分達と違うものを排除するのではなく、理解して共存・共生する道を模索するようになるところも興味深かったです。ヒックとトゥースの飛行シーンもとても見ごたえがありました。トゥース以外にもドラゴンが多数登場し、終盤に向けて存在意義を増していきます。世代交代を感じさせるような最後の展開にはハラハラドキドキして興奮しました。人生、得るものもあれば、失うものもあることを示唆した結末には驚き。ドラゴンを"(略)"と表現は残念でしたが、ハッピーエンドでよかったです。
Weblog(サイト)名 : yanajun / Tracked : 2010年8月13日
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《 ヒックとドラゴン 》
Excerpt(概要):★★★★ とても単純で分かり切ったストーリーだと思っていましたが、それ以上の見応えがありました。評判通りです。なんといっても主人公のヒックの言動や考え方が"大人"で良いです。人道的にしっかりとした信念は貫いていて、とても魅力的なキャラクターでした。もちろんトゥースもリアルなドラゴンなのにどこか愛らしいです。こういった作品に珍しく、人間と会話をせずに心だけで通じ合っていることが、表情やしぐさでうまく表現されておりました。ただのファミリー向け映画というだけではないです。3Dも綺麗でした。
Weblog(サイト)名 : 映画 - K'z films - / Tracked : 2010年8月13日
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『ヒックとドラゴン』 ('10初鑑賞108・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 昔からよく見聞きする物語なんですが、キャラクターの魅力と、スペクタクル・シーンと映像の美しさと相まってとても素晴らしい♪ ちょっと涙出ました。こういう展開にしてええのかな?と…現実世界の厳しさを教えているようで、ファンタジーでありながらファンタジーでない。これは大人がみても考えられるし共感できる。トゥースに乗って空を飛ぶ場面はわくわくします。クライマックスの映像も画面に釘付け。演出のツボを心得ていらっしゃる。3D映像も作る人のセンスが重要ですね。とにかく、超オススメの一本です。ぜひ劇場で3Dでご覧ください!!
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2010年8月12日
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「ヒックとドラゴン」 映画館で見て欲しいこの傑作!3Dで是非!
Excerpt(概要):★★★★ オマケのような3Dじゃなく、奥行きやドラゴンと飛ぶときの疾走感など3Dの技術が遺憾なく発揮されていて所々では思わず小さく声をあげた。単純なストーリーだけれど、ドラゴンとの交流や言葉の要らない心で会話するようなシーンなど、大袈裟に語らない部分も丁寧な描写でよく伝わるからスゴイ。秀逸なのはドラゴンと一緒に空を飛ぶシーン。3Dの技術と相まってその疾走感はホントよく感じることができた。こんな夢のある映画を見ると、夢を持たなければ何も始まらないんだと懐かしい感情を思い出したような気がした。多くの人に見てもらいたい映画だ。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2010年8月12日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):★★★★★ ドリームワークスは3Dの効果を最大限駆使した作品を送り出してきます。ドラゴンの飛翔シーンの臨場感は今まで味わった事のないくらいの素晴しさ。至るところで飛び出してくる数々のドラゴン達も大迫力です。ストーリーもシンプルながら面白く仕上がっていました。バイキングの少年ヒックとドラゴンのトゥースの友情は丁寧に描けていたし、ヒックと父親の不器用な関係も面白かったです。ラストの展開も好きですね。ヒックはちょっと可哀想かもしれないけど、あれでヒックとトゥースはお互いを支えあう存在になった訳で、友情はますます深まっていくでしょう。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2010年8月11日
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【ヒックとドラゴン】
Excerpt(概要):とても素敵なファンタジームービーでした!ドラゴンが人間の食料を奪うその理由もちゃんとあるのが納得のいく展開。悪役を一手に引き受けてくれる存在がちゃんと用意されているんですよねー。村一番の強いお父さんはそんなに意固地じゃなくていい感じ。ヒックが実はお父さんにとても憧れていて認めて欲しいんだというのが伝わってきました。ハッピーエンドと思っていたら意外…。ちょっとショックでした。それでも勇敢で心優しいヒックのお陰で村は平和で明るくなった。だから幸せな気持ちで終われました。子供も大人も楽しめる心和むとても可愛い映画♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年8月10日
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☆ヒックとドラゴン(2010)☆
Excerpt(概要):★★★★ ちょっと涙しましたし、ヒックとトゥースの友情に感動もしました。ストーリーはベタな展開とは言え面白かったです。トゥースがもう可愛くて可愛くて〜。お気に入りは、お互いに警戒していた1人と1匹が段々と心を通わせて行くシーン。中でもお絵描きをするシーンが好きでした。なんかジーンときちゃいました。そして他のドラゴンたちもと〜てもユニーク! 意外にビックリ?切ない?悲しい?ラスト。ちょっと大袈裟かもですが「生きていく」ことの厳しさと素晴らしさを教えてくれているような気がしました。嫌いじゃなかったです。もう1回3Dで観るかも(笑)
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2010年8月10日
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ヒックとドラゴン・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ ヒックとトゥースの二人三脚での飛翔シーンは本編の白眉だ。今まで、様々な映画で空を飛ぶ描写を観てきたが、こんなダイナミックで気持ちの良い飛翔シーンは観た事が無い。最後の戦いが終わった後で、ヒックは重い現実に直面する。これがある意味ドリーム・ワークスらしいとも言える結末は、結果的に大正解だったと思う。どんな理由があろうとも、犠牲を伴わない戦争などあり得ないのだ。最後に本当の意味で一心同体となったヒックとトゥース、既に続編公開がアナウンスされているが、ヒックの心がどこまで成長して行くのか、楽しみに待ちたい。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2010年8月9日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):★★★★ お話としては割りとオーソドックスな定番タイプ。それだけに安定感は抜群ですぐにストーリーに入り込めてしまう。尾翼が欠けたら飛べないという設定は、ファンタジーにあまた登場するドラゴンの中でも聞いたことのない設定です。トゥースと心を通わせていく過程で、ヒックがドラゴンの知られざる生態を知っていくシークエンスは見ていて実に楽しいものでした。クライマックスとしては結構手に汗握る興奮が味わえます。特に飛行シーンは訓練中と並んで3Dならではの映像の面白さが堪能できるでしょう。トゥースの感情表現が可愛らしい♪
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年8月9日
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ヒックとドラゴン 3D・吹替
Excerpt(概要):全体像がつかみやすい。起承転結もしっかりしていたなぁと、今になって思う。ドラゴンが飛び、火を噴きといったシーンは3Dならではだったんじゃないかな? 空を飛べるようになったトゥースと背に乗るヒックのシーンもいい。同じ見習いのアスティが、ヒックの秘密を知るようになるが、彼女も徐々に理解を深めていく。ここからが、またいいです。盛り上がってしまった(笑)結末もよかったです。敵を知ること…果たして本当に敵であるのか?真の敵はなになか?戦うことの意味や徹底排除から共存という道のあることを教えてくれる。ものの見方だよね。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜 / Tracked : 2010年8月9日
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[映画『ヒックとドラゴン(3D吹き替え版)』を観た]
Excerpt(概要):いい作品でしたね。何よりもバイキングの族長のヒックが、ドラゴン族のトゥースと友情を育み、その背に乗り、空を自由に飛び交うシーンが素晴らしい。何故だか無性に胸がワクワクドキドキした。作り手は、クライマックスの戦い以上に、トゥースと打ち解けていくヒックや、ドラゴン族との模擬格闘するヒックと仲間達を面白く見せてくれている。それは物語の語り方の勝利と言える。また、ヒックと、その息子の将来を案じる親父の関係も感動させてくれるし、そのオヤジたち、ヒックら仲間達、ドラゴンたちのそれぞれの個性がうまく描けているのも良かった。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2010年8月8日
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『ヒックとドラゴン』・・・復活の翼が奇跡につながる
Excerpt(概要):なんといっても見所は中盤の飛行シーンだ。トゥースの欠損した尻尾の先の小翼をヒックが自作パーツで"治して"あげたことで両者の絆はどんどん深まっていく。そして再び飛べるようになったトゥースがヒックを背に乗せ大空を駆け回るというこのシーン、こいつは圧巻だ。全体的に好印象なのは確かだが、一方で大人向けのメッセージはさほど含んでいないため、大人目線での見応えという点では正直物足りなさも否めない。ただ、こういう作品こそがより多くの人に心地よい後味を与えてくれるのも事実。観たまま感じたままが作り手からのメッセージなのである。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪ / Tracked : 2010年8月8日
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「ヒックとドラゴン」
Excerpt(概要):★★★★ 設定をできるだけ単純化し、スポットが当たる一部の人間とドラゴンは集中して細かく描く。このバランスが良いから観る側が話にすーっと入っていける。力でねじ伏せるのではない付き合い方。偶然ながらも傷ついたドラゴン・トゥースと出会うことでそれを学ぶヒック。それは同時にバイキングとしてどう生きるか迷っていた彼に一筋の光明を与える。トゥースを乗りこなす練習をするうちに徐々に自分に自信を持っていく過程が、観ていて非常に爽やかだ。映画の持ち味はやっぱりドラゴン。伝説のドラゴン・トゥースがかわいい。
Weblog(サイト)名 : Con Gas, Sin Hielo / Tracked : 2010年8月8日
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『ヒックとドラゴン』 トゥースが守る7番目の戒律とは?
Excerpt(概要):バイキングたちは、ドラゴンに村を襲われるたびに苦戦している。とりわけトゥースは手強い相手だ。そんなトゥースが、弱っちいヒックと出会って心を許すようになる過程が本作の前半の見どころである。鋭い歯も隠してヒックには見せない。その強い力と、素早い飛行能力は、ただただヒックを守るために使われる。冒頭でトゥースの強さ、凶暴さがしっかり描かれているだけに、ヒックの前では自制するトゥースの姿がいじらしい。ヒックとトゥースの交流がとても愉快で、空を飛ぶシーンはとても爽快。二人で乗り越える冒険はとても痛快な、愛すべき傑作である。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2010年8月8日
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ヒックとドラゴン3D
Excerpt(概要):予想を遥かに上回る面白さに大興奮。泣いたり、笑ったり、ドキドキワクワク・・スリルも満点!! 落ちこぼれバイキング…ヒックにはみんなにはない素敵な力が! トゥースとの友情がヒックに新たなバイキング魂を目覚めさせてくれます。父親との会話は食い違い、歯車がどんどんかみ合わなくなっていたヒック、、彼のやさしさと勇気がすべてを変えていく!! ドラゴンのトゥースがもう〜かわいくてかわいくて(笑) トゥースに心を奪われたらこの作品は最高に楽しくなります!バイキングの歴史を変えるヒックの勇気と友情が清々しくて思わず涙があふれてしまいます。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2010年8月8日
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ヒックとドラゴン 3D日本語吹き替え版
Excerpt(概要):ドラゴンは人間と敵対する存在で、交流不可能な生物だ。3D映像を見ると、主人公の少年ヒックがドラゴンに乗って自由自在に空を飛ぶ迫力を味わえる。バイキングたちの船や切り立った島々、そして無限に広がる空を彼らが滑空する醍醐味は映画館のスクリーンだけでしか味わえない。たとえ言葉が通じなくても、心を通わすことができれば共存できる。たとえ種族が違っても、共存することができる。全く押し付けがましくない脚本で、すばらしい感動が伝わってきた。続編の製作も決まっているようなので、非常に楽しみだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2010年8月7日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):★★★★ オープニングからクライマックスまでたった98分なのに内容充実で満腹。面白かった!! 少年ヒックが試行錯誤の繰り返し,練習・復習・応用を経てへなちょこを返上,頼もしく成長してゆく描写が巧い!それが自信へと繋がってゆく様子に観ていて自然と応援できた。そしてトゥースと名付けたドラゴンがめっちゃ魅力的。仕種のすべてが可愛い!喋らして擬人化してないのが良い!急ぎ過ぎず丁寧に描かれたヒックとトゥースの交流が,情感豊かで素晴らしい。互いに傷を抱えて,真の相棒となったラストに感動。寄り添う友の存在に涙。最後までワクワクしっぱなしだった。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2010年8月7日
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ヒックとドラゴン
Excerpt(概要):それにしても、トゥースをはじめとするドラゴンたちがキュートでした〜。あの大きな瞳が何とも可愛いのですよね。ちょっとグロな見かけのドラゴンたちも実はおちゃめで愛嬌があったりと、ちょっと楽しいのです。ラスボス的な超巨大なドラゴンだけは、どう見ても恐竜だなあと思ったのですけど、あんなに大きいのに空高く飛ぶパワーがあって面白かったです^^ 全体的にはシンプルで分かりやすい展開なのも、こういう作品には似合うなと感じました。きっと幼い頃に観たら、ドラゴンの背中に乗って飛びたかったろうなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2010年8月5日
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ヒックとドラゴン [3D/日本語吹替え版]
Excerpt(概要):★★★ 主人公は、どんなに自分がダメでも全然へこたれません。傷ついたドラゴン…そもそも、こんなことになったのは、主人公の仕掛けのせいなのになーと思うと複雑です。最後のほうに、ドラゴンのモト締めみたいなのが出てきますが、コレが大迫力でした。ドラゴンというか恐竜じゃないの?てくらいイカつい。人だけで対抗できないくらいです。なんで挑みにいっちゃったんでしょねー。まーそこが見せ場だと思います。最後は、こんなオチかなーと思った通り。反面、主人公のオチは複雑だなーと思います。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2010年8月3日
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「ヒックとドラゴン」試写会、感想。
Excerpt(概要):話題性作りで芸能人を使わず、しっかりとした役者が吹き替えしています。キャラクター造形も普遍性があり、日本人にもすんなり受け入れられる、癖のない、素直に子供受けしそうな優しいと感じる表情とか可愛かった。[借りぐらしのアリエッティ]より数段上と感じました。ドラゴンに少年が乗って飛ぶシーンとか、ああ言う飛翔感、爽快感?その辺はとても良く出来ていました。ストーリーテリングも分かり易く、ちゃんとしたテーマ性を持ち、ラストの「あの」切なさ…思わず目頭が熱くなりました。しっかり押さえる所は押さえる、そんな素直な脚本・演出は好印象。
Weblog(サイト)名 : Be in the depths of despair / Tracked : 2010年8月2日
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『ヒックとドラゴン』 ドリームワークスらしからぬ、秀逸な出来の正統派アドベンチャー!
Excerpt(概要):これは方向転換なのか!?大きな挑戦か!? 誰にでも安心してオススメできる、アメリカ本国での好評価にも納得の素晴らしい傑作ファンタジー映画に仕上がっています。特に男のコに観てほしいな。そして、かつて少年だった大人のひとにも…。こういう弱虫な少年のグローイング・アップ系のストーリーにはハマってしまいますね。加えて、素晴らしい映像表現なのだから。公開されたらぜひ大画面の3Dヴァージョンで、もう一度観てみたい♪ ドリームワークスの手がけたこれまでの3Dアニメの中で最高傑作であり、間違いなく後世に残るであろう作品。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年7月31日
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映画* ヒックとドラゴン/ How To Train Your Dragon
Excerpt(概要):異種、他者との理解。それによる価値観の変化。父親と息子の葛藤。どれも目新しいテーマではなく、今までに繰り返し語られてきたものではあります。が、テンポの良い展開、魅力的な登場人物(と、ドラゴン)によって、最後までワクワクと楽しく観られる映画です。アバターでも、生き物の背にまたがって自由に空を駆け巡る主人公のの体験を3Dによってリアルに味わうことが出来ましたが、この映画でもまた、ドラゴンの背に乗って自在に飛び回る興奮、空から見る美しい光景を味わえます。観終わって、やさしく前向きな気持ちになれるファミリームービー。
Weblog(サイト)名 : 有閑マダムは何を観ているのか? / Tracked : 2010年5月6日
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