ヴァレリアン 千の惑星の救世主
Excerpt(概要):★★★ 色々と情報量の多い作品だが、混乱しながら観る事は無く、勧善懲悪に従って楽しく描かれている。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2019年5月30日
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「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」
Excerpt(概要):★★★ ダッサダサ!なにこの子供だましみたいな世界は。いちいち、ださいではないか。がまんして見たのは、ひとえに、カーラ・デルヴィーニュさんが、そこにいたからだ。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年5月26日
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『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』: 巨費投入のB級SF宇宙活劇 @DVD・レンタル
Excerpt(概要):★★★ 活劇映画とはそういうもんだぁーとリュック・ベッソン監督がB級魂で開き直った感じ。どことなく、かつてのフランス帝国主義のインドシナへの進出を思わせて、そこいらあたりがナチスドイツ風の悪役ばかりが登場するハリウッド映画とは一線を画しているように思えました。
Weblog(サイト)名 : キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ... / Tracked : 2018年10月6日
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主
Excerpt(概要):★★★ゴチャゴチャしていて、宇宙人の種族とかどうでもいい小物とかはこだわり過ぎなんだけど、壮大なSF冒険活劇かと思えばずっこける。ラブロマンスSFなんだな、これ。結局何を見せたいのがかがさっぱり。そうか、つまらないとかじゃなくて、ついていけないんだな。ノリが軽いしね…。主要キャラに深みもない。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年9月11日
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『ヴァレリアン』をトーホーシネマズ日本橋4で観て、
Excerpt(概要):★★★ 冒頭の美しさったらない。これはベッソンの『フィフス・エレメント』的な「絵の映画」なのだ。筋(ドラマ)の快楽よりビジュアルの快楽が優先される。そしてその映像が実に「センス・オブ・ワンダー」だ。長さゆえ中弛みもあるが、ドラマをそこそこ放棄してるのだから、そこはしょうがない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年4月29日
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70『ヴァレリアンの惑星の救世主』
Excerpt(概要):★★★ この映画の何が最高って、冒頭から約20分この二人の登場までの一連のシーケンスがすべて神がかってるんです。やはり欠かせないのはビジュアル面の作り込み。幻の映画ポドルスキーのDUNEを彷彿とさせるエッジの効いた造形や描写が終始魅力的!寄り道の連続に見える話運びに、正直退屈に感じる所も多くありました。しかし!基本的には肯定いたい気持ちでいっぱいです!ハイセンスなスペースオペラを是非劇場で。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ジャンプストリート 映画のブログ / Tracked : 2018年4月23日
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劇場鑑賞「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」
Excerpt(概要):ベッソン監督らしい作品だと思いました。彼のイマジネーションを全て映像化したような感じ、その世界観は圧巻のひと言!描き込まれた映像は非常に綺麗!全体を通して、スペースオペラとして楽しむ娯楽作だと思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年4月5日
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『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』 見たことのない映像/どこかで見た映像
Excerpt(概要):SF的ガジェットも盛りだくさんで、拡張現実の世界での鬼ごっことか、巨大なエネルギー入っている真珠とか、何でもコピーしてしまう生き物など、その設定が十分に活かされているとは思えないけれど、とにかく色々と詰まっていて楽しめる作品となっている。物語などあって無きが如しで、ビジュアルがすべてという作品。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2018年4月4日
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主
Excerpt(概要):★★★★ リアーナのアクロバティックなダンスと“七変化”するさまを堪能できる。エキセントリックな演技を披露するイーサン・ホークといった演技派のレアな表情を楽しめます。デヴィッド・ボウイの歌声で始まる冒頭に魅せられるなか、宇宙ステーションがだんだんと巨大になって、最後は全宇宙の生命体が集まるアルファ宇宙ステーションになっていくのは面白い。色々な異星人や環境が同じの「フィフス・エレメント」を観ている人たちには、この映像美は見事というしかありません。大いに楽しめることでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年3月31日
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主〜フランス風スター・ウォーズ
Excerpt(概要):★★★ 惑星ミュー(パール星)の風景やヒューマノイドはサルバドール・ダリやジョルジョ・デ・キリコのシュールな絵画を動画化したような風情だ。“Valerian”って、訳せば春女郎花(ハルオミナエシ)という草花なのだそうな。何か種子が宇宙に飛び散るイメージがないではない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2018年3月30日
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ショートレビュー「ヴァレリアン 千の惑星の救世主・・・・・評価額1550円」
Excerpt(概要):★★★ 個人的には、無味乾燥の作品が並ぶ、ゼロ年代以降のリュック・ベッソン監督作品では間違いなく一番好きだ。カラフルで魅惑的な異世界を駆け回る冒険譚は、まるで良くできた遊園地のアトラクションの様な、楽しいバーチャル宇宙旅行だ。色んなタイプの宇宙人や、通り抜けフープみたいな箱とか、ドラえもんチックな未来道具も楽しい。いい意味で、趣味性満載のプログラムピクチュアである。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年3月27日
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