映画評「のみとり侍」
Excerpt(概要):★★★ 江戸時代に実際にあった職業についてある程度勉強でき、一通り退屈させないので、暇のある方は観ても良いだろう。序盤のうち主人公のモノローグを随時挿入するところは「テルマエ・ロマエ」をパロっていると微笑ましく思ったものの、中盤以降殆どなくなって阿部寛故の面白味が薄くなる。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年4月5日
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のみとり侍
Excerpt(概要):★★★ 恥じらいも無くようやりよるで豊川悦司。見よう見まねやけど阿部寛もようやりよる。お前らほんま最高だ!旦那の股間にうどん粉振りかけて浮気禁止を訴えかけていた前田のあっちゃんの泣き顔が可愛かった。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2018年12月10日
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のみとり侍
Excerpt(概要):色々な事件が巻き起こり、なぜか寛之進は元の藩に戻ることになる。なんでそうなったのかよくわからないのだけど、爽快な気分になれた。女優陣の熱演が光っていた。面白い映画だった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2018年9月6日
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『のみとり侍』を109シネマズ木場1で観て、
Excerpt(概要):★★★★ そこをそう落とすのかと言う感じでラストには煮えきらない部分も多々あるのだが、下手くそと言われて落ち込んだり頑張ったりする阿部寛が可愛くて堪らない。阿部寛って見ていて実に感情移入がしやすくて魅力がある。文枝はなかなかいい演技だった。年の功。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年7月5日
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『のみとり侍』 :サラーリマン専科 by 江戸の蚤とり @ロードショウ・シネコン
Excerpt(概要):★★★ 前半の展開はかなり面白い。昔の映画なら、こうはなるまい。ビリー・ワイルダー監督なら、絶対、ならない。なんて、観終わってしばらくしてから思いました。ま、観ているうちは、それなりにおもしろいのだけれど、ね。
Weblog(サイト)名 : キネマのマ〜りゃんひさ 映画レビ... / Tracked : 2018年6月2日
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のみとり侍
Excerpt(概要):★★★ 阿部ちゃんが豊川の女とのカラミを覗くシーンでは、大真面目にテクニックの勉学に励むシーンが面白かった。妻役の前田敦子ちゃん、勝気な若い女房役が意外に上手かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年5月29日
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「蚤とり侍」
Excerpt(概要):役者はみんなそれぞれの役どころに上手く落とし込まれていて、キャスティングは秀逸だった。斎藤工は美味しい役だった。ただし、54分民放テレビドラマなら。この作品は1時間半も引っ張る話ではない。っていうか、エロシーン長過ぎ。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2018年5月28日
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映画『のみとり侍』江戸の色事と人情をお届けする話(^^)/
Excerpt(概要):痛快娯楽時代劇でありました!前半は、色事(肌の温もり?)に、ハラハラドキドキしてしまいますが後半は、運命の中の生きざまに、人情(心の温もり?)が練られているようで、まずまずかと。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2018年5月23日
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のみとり侍
Excerpt(概要):★★★ チャンバラ抜きの時代劇は結構難しいものだなと思ってしまう。前田の演技はいつも新鮮だ。ある種のチャラさも臆せず出している感じだ。主演の阿部寛は安定の阿部寛。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2018年5月23日
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のみとり侍
Excerpt(概要):おかしいのだが、物語自体本当はシリアスだ。藩主が松重さんなんだけど、これがまた芸達者なとこ魅せていて感心。ジャニタレ映画よりこっちの方が数段面白い。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2018年5月18日
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『のみとり侍』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ その道のプロ清兵衛の艶っぽさに比べ、寛之進はどーにも色気がないが、伊達男二人の絡み(男同士の…ではない、念のため)は面白い。寛之進が師匠直伝の四十八手を使えば、女たちはメロメロになってしまう。浮世の人情話と色話、忠義話を取り混ぜた軽快な時代劇コメディ。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2018年5月6日
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