悪魔を見た : 作品を観た感想トラックバック


Google Web 象ロケ内
トラックバックURL:
https://www.paoon.com/cgi/tb.cgi/byhutkmxik
DVD アマゾン
最安値
音楽
Blu-ray 書籍
DVD 楽天
最安値
音楽
Blu-ray 書籍
Amazonビデオ
Rakuten TV
↑今すぐみれるレンタル&購入! 未提供作品の場合はDVDなどの
販売ページが自動表示されます。




参照ページ:悪魔を見た
リンクは参照ページへお願いします。

映画作品は、その作品に関する情報を事前に知らされていない観客こそが最大限に楽しめるように計算され製作されています。 こちらのコーナーは既にその作品をご覧になられた方がご利用されることをお勧め致します。 また、ネタバレ行為など、弊社にて不適切と判断致しましたトラックバックは随時削除致します。→(スタッフの思い)
トラックバック機能の無いブログからもトラックバックができます。→トラックバック依頼
映画DVD総合ナビゲーター
象のロケット


映画DVD総合ナビゲーター象のロケット
圧倒的“便利”!
* 観たい作品リスト
* 人気作品ぴったり検索
* 今月の超人気作品
* 項目別人気作品
* 監督・出演者別人気作品
* 高度マッチングシステムによる
『ならばこの新作』『ならばこの作品』
* DVDリリース日を自動表示
* 携帯電話との完全シンクロ!

  トラックバック(22)   トラックバック依頼 <方法とお願い>
悪魔を見た
Excerpt(概要):バイオレンスシーンの凄さは他の追随を許さないほど。犯罪の異常性もまた然り。チェ・ミンシクが出ると言えば、だいたいどういう方向に行くかは判っていましたが。韓国のこういう作品を観慣れていない人には絶対受け入れられない作品だと思う。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2012年6月5日
復讐の道徳性 『悪魔を見た』
Excerpt(概要):★★★ 非常に粘着質で多湿な復讐劇を、ここまで描けるのは韓国ならではかもしれません。パク・チャヌクのような高純度な抒情性もなく、ありがちな復讐劇で終わっていて、作品としての厚みに欠けます。どちらかといえば、視覚的な残酷描写で扇動することに主眼を置いた映画といえます。佳作ですね。
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie  / Tracked : 2012年5月25日
悪魔を見た (2010)
Excerpt(概要):★★★★ これはこれは…さすが韓国作品スターだろうが有名俳優だろうが容赦ナシ!復讐という負の連鎖の悲しさをシンプルに、そして残酷に描いています。上映時間は144分という長丁場に関わらず見入ってしまいましたね。 心底震えるほどの怨念に似た深い闇をスヒョンにどっぷり感じることが出来なかった気がします。イ・ビョンホンの演技は素晴らしいと思うんですけどね。とは言ったもののこれほど人間にある闇の本質をストレートに描けるのは韓国ぐらいかもしれませんな。十分すぎるほどの衝撃作品です。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年4月2日
悪魔を見た
Excerpt(概要):こんな復讐劇な話なのに、シリアスなギャグというかそんな場面を入れてくるのは韓国映画っぽいなーと思った。 ギョンチョルを拾ったタクシーでのドタバタ劇はなんのギャグかと。 グロ有り復讐劇映画として借りた身としては、韓国映画のこういう暗い雰囲気の作品は結構面白いなーと思います。廃墟とか、暗い夜道とかそういう空気作るのは上手い。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2011年12月11日
【悪魔を見た】「見ないで。だんだん残酷になる」
Excerpt(概要):つらい…もう、本当につらいです。冒頭から、泣いた。どこまでも残酷、どこまでも悲しい。その表現が残酷であればあるほど、悲しみの深さに胸をえぐられる。韓流の復讐ものを見た経験のある方は、お解りだと思いますが、映像表現はかなりグロいです。イ・ビョンホンと、チェ・ミンシク。この2人の肉体的、精神的対決劇。色々とツッコミ所もあるものの、あまりの迫力にただ見入ってしまう。…見ている者まで奈落の底に突き落とす。 見る覚悟が必要な1本。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2011年11月13日
悪魔を見た
Excerpt(概要):★★★★ もう冒頭からまるで悪魔が乗り移ったかのような血を見るからなかなかのショッキング…。その後もグロいシーンありありで苦手な方は要注意。チェ・ミンシクがとにかく憎たらしいヤツでねぇ、イ・ビョンホンよサッさと殺しちまってくれよ〜と何度思ったことか!やっぱりチェ・ミンシクは上手いなー。復讐は復讐を生むわけで、確かに愛する人を殺された怒りを犯人にぶつけたい気持ちはわかるけれど、そのせいで自分の周りの人や自分の地位まで犠牲にしてよいものか…。復讐を遂げても残るのは空しさだけ…。イ・ビョンホンの泣き顔がとても印象に残りました。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2011年8月11日
悪魔を見た
Excerpt(概要):最後まで飽きることなく引き込まれました。ギョンチョルのスヒョンに対しての反撃のアイデアとしては面白いものがあった。この勝負は最後の最後まで屈服させられなかったぶん、ギョンチョルの勝ちなんでしょう。苦痛も恐怖を知らず、後悔の念さえもない。全てが終わった後のスヒョンの表情がまたなんともいえないのです。作品としては良く出来ていて、なかなか面白いと思います。ただ、残虐行為の描写もたくさんありますが、[殺人の追憶]や[チェイサー]のような、生々しい温度や湿度が感じ取れなかった気がする。これは何故だろうか。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2011年8月9日
復讐をつきつめた「悪魔を見た」
Excerpt(概要):スヒョンとギョンチョルとの闘いは、どのような結果に終わろうとも実は、最初からギョンチョルの勝ちなのである。そのことは、スヒョンに仕留められたギョンチョルが最後に言い放った通りである。殺された者の苦しみの何倍もの苦しみをギョンチョルに与えて殺そうとも、失われた命が戻ってくることはない。決してスヒョンは勝つことはないのである。ラスト、呆然と慟哭の表情を浮かべて歩くスヒョンの表情には、そのことが表れている。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2011年6月15日
悪魔を見た 冒頭とラストの主人公の差に...
Excerpt(概要):復讐に挑む者がその対象の「悪」と同化することだとは、よく言われることであるが、この物語では、その「悪」が更に強化され、新たな「悪」が目覚めていくのである。[甘い人生]でも[グッド、バッド、ウィアード]でも一筋縄ではいかない作劇を仕掛けるキム・ジウン監督であるから、その描写は単純ではない。イ・ビョンホン演じる、復讐に燃える主人公スヒョンの最初の登場場面とラストの比較。スヒョンの変化、その過程の行動の凄まじさを、ラストで観客に改めて認識させるのである。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2011年6月12日
『悪魔を見た』(原題:악마를 보았&..
Excerpt(概要):★★★ 下手すればB級映画になりかねない内容を、徹底したシンプルさと魂のこもった2人の俳優の演技で哲学的ですらある映画に仕上げています。スヒョンは、復讐の末に救いがあると思っていたのでしょうか? いや、もしかしたら彼が苦しみを倍にしようと思った相手は最初からギョンチョルではなく、自分自身だったのかもしれません。
Weblog(サイト)名 : arnoldの待ち人手記  / Tracked : 2011年4月24日
悪魔を見た
Excerpt(概要):★★★ とても面白かった。そして良かったです。テーマがはっきり伝わってくる。それは作品には大事なことだと思います。復讐とは意味がないということが伝わります。やられたら、やり返す。復讐には終わりがないのです。スヒョンの場合、復讐ではなく、残虐快楽殺人への報復とすり代わっている気がするのです。でも復讐とはそういうものかもしれません。悪魔は人間の誰もの中に巣食っているものなのだと思いました。その悪魔を見るか見ないか…、クライマックスシーンは意外でした。内容はともかく、観た後は清清しい気持ちでした。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2011年4月19日
悪魔を見た 韓国版デス・ウィッシュは血みどろ映画
Excerpt(概要):なんと、まだ30分経ったかどうかという所で、主人公が犯人を発見、激しいアクションで犯人をボッコボコの血だるまにする。「あれ?展開速すぎるよ?」と驚いていると、主人公はすごいことをする。さあ、ここがこの映画のすごい所。犯人も負けちゃいないから、いかにもクズ野郎といった反撃を試みる。主人公は素晴らしいアクションシーンと激しいバイオレンスを観客に見せる。最後はまさに韓国猟奇映画といった終わり方をしてくれます。韓国版デス・ウィッシュ、とんでもなく面白い!万人には絶対オススメできませんが、好きな人は是非観て!
Weblog(サイト)名 : うまい棒めんたい味の如く映画を語る  / Tracked : 2011年4月4日
映画「悪魔を見た」悪は存在する
Excerpt(概要):★★★★ これぞ韓国映画のテイスト。人情ものが得意なチェ・ミンシクは徹底的な悪人を演じきり、こんな映画をこんな有名な俳優が演じて良いんだろうか、と思うようなシーン多数。これに輪をかけて犯人を捕まえては生殺しのように解放し、追いつめる男もまた悪魔の顔を持っていて、こっちの恐怖の方が心から震える。とにかく「悪」には徹底的な罰が与えられるべき。そんな考えが社会全体にあるんじゃないかと思わせるような映画。出来は上々、けれど描いている内容が内容だけに、この映画が大ヒットして多くの観客が見るっていうのも怖い気がした。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年3月26日
悪魔を見た  I saw the devil
Excerpt(概要):地震の直後に上映が始まったのがこの映画だ。人間も非常に恐ろしい存在になりうるけど、自然の猛威には敵わない。自然の猛威はその場所にいる人全員に降りかかるけど、人間の恐怖はそれぞれの内面に宿る。あまりにも衝撃的なことが起きたのでそんなことを思った。韓国映画の勢いそのものである迫力ある映像で、連続猟奇殺人犯と婚約者を殺された警察官の壮絶な復讐劇を描いている。R18という規制がかかった残酷描写が繰り返されるので万人にお勧めできないけど、ハードな映画でも大丈夫なら挑戦してみてほしい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2011年3月12日
『悪魔を見た』 | あなたの隣の快楽殺人者。
Excerpt(概要):グロ映像をいきなり見せたり、突然大きな音を出して驚かせたりということはなく、一応「この後、なんかありそうだな」と、心の準備をさせてもらえる間があるので、何とかしのぐことができました。とにかく強烈な映画です。欲望のままに殴りまくり、刺しまくる登場人物。観ていて、不思議なカタルシスがなかったと言えば嘘になります。[シャイニング]っぽいテイストもありました。決してオススメはしませんが、個人的には面白かったですよ。観てよかったです。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2011年3月9日
悪魔を見た
Excerpt(概要):これは面白かった。そして凄かった。えげつないシーンがこれでもかと満載。韓国の警察の無能っぷりに突っ込み入れつつも、2時間弱最後まで飽きることなく引き込まれました。チェ・ミンシクのサイコっぷりがなかなかに怖くて凄かったし、イ・ビョンホンの復讐に取りつかれた表情も凄く良かった。スヒョンの行動心理には大変共感ができる。でも最終的に復讐を終えたら、すごい虚無感が襲ってきそう。だけど、復讐してる間はすごい充実感がありそう。あのラストは個人的には好きかな。親族、、ってのは最高の復讐方法かも。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2011年3月8日
☆ 『悪魔を見た』
Excerpt(概要):猟奇殺人鬼ギョンチョルを演じるチェ・ミンシクの今後の俳優人生が心配に思われるほどに、すさまじい熱演を見せてることが、この映画を抽象的な次元にまで引き上げてしまい、単なる犯罪映画というより、何かの神話のような趣が感じられるほどに底知れなく奥深いイメージを創り出してしまっている。彼の前では主役のはずのイ・ビョンホンも影が薄い。犯罪の手順が明らかになり、より恐怖の度合いが高まった。ギョンチョルという男が立体的な像として浮かび上がったことで、理不尽な猟奇殺人の意味がますますわからなくなり、恐怖感を増幅させる。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2011年3月3日
悪魔を見た
Excerpt(概要):★★★ 中々の衝撃作でした。ギョンチョルの鬼畜っぷりにグロさとは別のムカツキを覚えたのでした。イ・ビョンホンの情感篭った演技は胸を押し潰されそうなぐらい辛さ、悲しさがこちらにも伝わってきます。彼は敢えて感情の起伏を封印した文字通り復讐の悪魔に徹してゆく。その間全く性懲りも無く反省の色も無いギョンチョルの憎たらしいこと!その彼がスヒョンに反撃開始。これ見よがしの嫌らしさは流石の名優チェ・ミンシクというところ。スヒョンが仕掛けた策略はギョンチョルの更に上を行く悪魔の選択。これには私も驚かされました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年3月3日
悪魔を見た
Excerpt(概要):★★★★★ すごいものを見た!全編クライマックスみたいな。どのクダリも凄すぎます!痛い、怖い、えげつないのオンパレード![チェイサー]もスゴかったけどこれはそれ以上。やっぱりチェ・ミンシクの演技が素晴らしい!イ・ビョンホンも良かったわ〜!ストーリー展開がとにかく面白い。最初から最後まで目が離せない展開に144分という上映時間も全く気になりません。あのラストも凄かった!ただ、ギョンチョルが何故あんな残忍な人間になったのかが気になった。終わってもしばらく座っていたかったほど怖くて疲れた。韓国映画恐るべし!これは必見!
Weblog(サイト)名 : やっぱり最終的には自分じゃないの  / Tracked : 2011年3月3日
悪魔を見た/I Saw the Devil(映画)
Excerpt(概要):★★★★ 韓国じゃないと描けないと思われるバイオレンスなサイコスリラー。その残酷描写はそこら辺のスプラッターホラーには負けない恐ろしさとともに、それを美しく魅せることさへしてきます。イ・ビョンホンもチェ・ミンシクもまさに悪魔的な演技で非常に素晴らしい。残酷なスプラッター描写や、生々しいというか獣臭いというか、そういった性的描写を映画で観るのが駄目という人にはオススメしません。が、これは[殺人の追憶]とか[オールド・ボーイ]に勝るとも劣らない素晴らしいサイコスリラーサスペンスでございます。
Weblog(サイト)名 : 映画を感じて考える / Tracked : 2011年3月2日
悪魔を見た
Excerpt(概要):★★★ ギョンチョルだってスヒョンに最初に襲われた段階で、こりゃやられたと思って諦めたに違いない。ところが訳が分からなくなる。こうなると、いつの間にか復讐劇がゲームに成り変わってしまう。ギョンチョルは文字通り煮ても焼いても食えない男。罪悪感はおろか恐怖も精神的苦痛も感じない。肉体的苦痛は感じるのだけれど全くめげない。人間的な弱味を全て自己から消去しているのだ。復讐に燃えれば燃えるほど全面戦争の惨劇が待ち受ける。どちらが悪魔なのか訳分からなくなる。スヒョンも"逆転の必殺技"を仕掛けるのだが、果たして逆転と言えるのか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年3月1日
悪魔を見た /I SAW THE DEVIL
Excerpt(概要):★★★ 面白かった☆イ・ビョンホンファンはアクション満載でカッコいいからきっと大満足だろうけど、こんな残虐シーン満載で耐えられるのかな。特殊メイク、死体のボディや頭なんか本当にリアルでよく出来ている。2時間くらいでも良かったと思うけど見応えあり!終わりかと思わせてまだしつこいくらいに続きがあり、想像していなかったオチが待ってた。ラストは観るひとによってはかなりの衝撃でしょう!つっこみどころあるけど展開も早いから飽きさせずに観れた。ビョンホンの活躍っぷりには思わず笑っちゃったけど。夜道で一人、怖い〜要注意!
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2011年2月27日
参照ページ:悪魔を見た

Google Web 象ロケ内



トラックバックをご利用の皆様へお願い
詳細
スパム(迷惑)トラックバックと区別するために、当該作品に関する記事が掲載されている皆様の各ページから、象のロケットの各作品詳細ページ(参照ページ)または象のロケットのトップページへのリンクをお願いします。

皆様のページからの象のロケットへのリンク状況により、『作品を観た感想トラックバック』ページにおける掲載順位が変動します。 リンクが無い場合は下位の表示となり、更に定期的な自動巡回確認後、当該ブログへの象のロケットからのリンクが自動削除されます。

リンク状況の自動確認は数日かかる場合があります。自動削除後のリンクの回復はできません。 → 詳細



象のロケットってなに? - リンクについて - よくある質問
Copyright (C)2001-2024 ELEPHANT'S ROCKET INC. All rights reserved.