【映画】王妃の館
Excerpt(概要):★★★ 設定はなかなか面白そうだったのですが、見てみたらそこまでは…って感じでしたかね。無駄に長かったせいか、いいセリフっぽいのがあってもいまいち頭に入ってこなかったです。全体的にコメディ映画として中途半端だった印象は拭えない作品になってしまったかなぁ。キャラの良さと役者の演技でそれなりにダブルブッキング劇に関してはまだ見れたんです、ツアーガイドの尾上寛之やツアー客で警官の青木祟高なんかは、特に好演が光っていた印象でしたよ。本物のヴェルサイユ宮殿を含むパリのロケーションは、とにかくゴージャスで、見ていて観光気分には浸れましたけどね。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2017年4月28日
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王妃の館
Excerpt(概要):右京の小説の物語とツアー客の悩みをアドバイスするのを交互に映すのですが、コミカルな部分はツアーのわざとダブルブッキングさせた部分とアドバイスの部分であり、この新作小説のルイ14世の時代のシーンは凄くつまらない。右京の奇抜な発言とファッションは良かったですが、脚本自体があまり面白くないのだろう(もしかしたら原作も?)。宮殿やルーブルでの豪華なロケ地背景はとても良かったですが、それに伴う内容ではないと思います。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2015年11月3日
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王妃の館
Excerpt(概要):★★★ ヴェルサイユ宮殿とかルーブル美術館とかは本当にすばらしかった!小野リサの歌はとっても心地よかったです。水谷さんも不思議キャラだし、吹石ちゃんは相変わらずスタイルいいしきれいだわ〜。ツアーコンダクター役の尾上寛之さんとオネエキャラのクレヨン役の中村倫也君がお気に入りだったかな〜。テレビで入るの見てるので十分だな。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2015年5月18日
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「王妃の館」:かなりドイヒー
Excerpt(概要):想像以上のヒドさでした。水谷豊演じる作家・北白川右京のキャラだけはぶっとんでて面白いけれど、その他全てのキャラクター設定がステレオタイプで雑。『レ・ミゼラブル』みたいなミュージカル・シーンが長くて長くて、参りました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2015年5月6日
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王妃の館
Excerpt(概要):★★★ ドタバタ劇は普通に面白かったかなというところ。物語は面白いものではなかったけど、ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿でのロケしたかいあってか行った気分になれたのは良かったです。俳優さんたちも良い人が揃ってたしキャラも個性的で良かったです。面白かったんですが、せっかくのドタバタ劇だからもっと弾けても良かったかも。ドタバタを描きたい、豪華なロケ地を見せたい、劇中劇も見せたい....とよくばりな作品でしたね。できればドタバタをメインで描いてくれたらもっと面白くなったと思います。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2015年5月5日
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王妃の館
Excerpt(概要):0! もしかして原作もつまんなかったりする?ただただ、超つまんない作品だった。あげくに所々差し込まれるルイ14世の時代のシーンが酷い。ただ田中麗奈をスクリーンで観られたのは良かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2015年5月1日
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王妃の館
Excerpt(概要):★★ 正直言ってあまり整理されたプロットじゃない。それが浅田次郎流のファンタジーだからしかたない。そんな原作を映画化の題材にすえてしまったんだから。あまり映画化に向いてない作品が多いと思う。見どころとしては、右京さんの奇抜なファッション、パリの風景やヴェルサイユ宮殿、付け足しとしては吹石一恵の巨乳くらいだった。田中麗奈がよく観察してみると芸達者な演技を魅せていた。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2015年4月22日
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水谷豊・主演、浅田次郎・原作、映画「王妃の館」 パリを舞台にもうひとりの“右京”が活躍!?
Excerpt(概要):ルーブル美術館や、日本映画としては初の撮影というヴェルサイユ宮殿の絢爛豪華な映像が見もの。メインのストーリーは、日本からのワケありツアーをめぐるコメディ。「レ・ミゼラブル」のようなミュージカル仕立てのシーンまで!実に盛り沢山!
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。 / Tracked : 2015年4月13日
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