イヴ・サンローラン
Excerpt(概要):★★★ なんかこういった映画をみるとどの世界も大変だと思うけど、ファッション業界も大変だよね〜っていつも思います。ピエール・ニネ素敵だった。なんか中世的な感じでとても素敵だった。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年12月12日
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「イヴ・サンローラン」
Excerpt(概要):観ていてピエールのイヴに対する愛情の深さがひしひしと伝わってくる。映画の中でファッション・モデルが纏うサンローランのコスチュームが美しくてため息がでる。そしてイヴ・サンローランを演じたピエール・ニネがトレ、トレ・ビアンだ。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2014年10月17日
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「イヴ・サンローラン」:映画が弾まない、輝かない
Excerpt(概要):イヴのパートナーであるピエールがかなり大きな存在として描かれていますが、大き過ぎて作品のバランスが崩れるほど。サンローランそっくりなペール・ニネの演技は、多くの人が賞賛していますが、確かに若き日々から老年までを「らしく」演じました。ある種のカリスマ性も感じられますしね。ただ、物語としての山場や起伏に乏しく、映画としては弾まない、輝かない作品だったりしています。残念なことです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年9月27日
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イヴ・サンローラン
Excerpt(概要):華やかさの影で、繊細な心を持つ天才の苦悩と愛の行方が美しい映像と共に描かれていました。何と言ってもイヴを演じたピエール・ニネのそっくり度にはびっくりでした。この映画のためにアーカイブから借りたという実際のデザインの衣装が彩る華やかなショーのシーンはとても印象的でした。観終った時、美しいデザインを創り上げることの大変さを改めて感じたと同時にこういう人が才能を開花させられたのも、フランスだからだろうなあとしみじみと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年8月24日
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