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イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):ココ好き〜出てくる人たち、みんなどこか変。まともな人は消えていく。意味不明だった冒頭のシーン。作品を見終えた後でやっと意味がわかる。ピアノ演奏が素晴らしい。特に連弾。ニコールの髪の毛が徐々に「草」に変わり、別のシーンに移るとこ。ミア・ワシコウスカ、謎めいてて陰気な雰囲気がイィ。始まりや終わりのタイトルロールが変わってたよ。
Weblog(サイト)名 : miaのmovie☆DIARY  / Tracked : 2014年8月5日
イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):ピアノで連弾する際のインディアの恍惚とした表情がとても良かった。静かながらぞっとするようなシーンもあり、間接的なアプローチで表現されたそれらは不穏に満ちている。抑圧されていた主人公が解き放たれていくラストには、不思議な解放感と恐ろしさがあった。とてもスリリングな展開で面白かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2014年5月13日
イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):★★★★ やっぱり面白いのか面白くないのがよくわからない。しかし、映像や俳優陣の感情が感じられない雰囲気はなかなかの好みでございました。パク・チャヌク監督は好きだな。でも韓国映画のほうが好きかも。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2013年12月18日
「イノセント・ガーデン」
Excerpt(概要):美しい母娘に訪れる残酷な結末。冒頭の葬儀シーンからして、なかなかに雰囲気のある作品でした。物凄く雰囲気があるし、映像も美しい。悪くないし、好きな作風だけど…変態には靴フェチが多い…!?とは私の真っ先に感じた感想。下品ですみません。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2013年9月24日
映画:イノセント・ガーデン Stoker 娘が覚醒する時(主人公もミア・ワシコウスカも?)
Excerpt(概要):「娘の覚醒」がこの映画のテーマ。なんだけど、面白いのはそれが主人公だけでないように感じることだ。それは、これまであまりパッとした演技を観た事なかった(笑)ミア・ワシコウスカ。彼女でさえ、この映画でそうなったのではないかと思うほど、輝きをみせている。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... / Tracked : 2013年7月16日
映画「イノセント・ガーデン」静謐な怖さと美しさ
Excerpt(概要):★★★ 視線の冷たさ、娘へのよそよそしい態度、大きな屋敷に響く靴音や扉の開く音、何気ないものに何か意味がありそうで目が話せない。この映画では登場人物全員が、何かを抱えていると思わせるので、それらが共鳴しあって不思議な空間が増幅されていく。映画じゃないと実現できない世界。暗闇のスクリーンでこそ活きる作品世界だ。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2013年7月13日
イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):★★★★ 18歳という特別な年齢に至ったインディアは、男との接触をしようとしなかったり、蜘蛛の巣が張った地下に行ったり、彼女の足を蜘蛛が這っていったりと、あからさまな“処女”をアピールする演出で描くミア・ワシコウスカが巧くインディアの覚醒を演じ、それに絶妙な音楽と演出が混ざることで魅せている。最後の花の色の変化は非常に印象的だ。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2013年7月11日
「イノセント・ガーデン」
Excerpt(概要):マシュー・グードのこのような役柄は初めてだが、謎の笑いを浮かべる怪しい姿が似合っている。ヒロイン、インディア役のミア・ワシコウスカには「アリス・イン・ワンダーランド/2010」のイメージがつきまとい可憐という言葉がハマる。本作も可憐なのだが、少々狂気をおびたダークなインディアが恐ろしい。ラストのインディアはダーク一色で絶好調だ。基本的にこういうドラマはあまり好みではない。テネシー州で撮影されたドラマの背景や屋敷が美しく...全体的に耽美の世界...チャーリー役のマシューも美しくゴージャスで…その辺は楽しめたかな?。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2013年6月30日
「イノセント・ガーデン」:精緻な映像世界
Excerpt(概要):全てのカットが隅々まで精緻に計算された色彩設計と映像設計。衣装や美術も含めて、ここまで完璧に映像をコントロールしている作品ってのも久しぶりですし、それをハリウッド1作目で成し遂げたパク・チャヌクは、やはり只者ではありません。色彩的には白が、黒が、緑が、赤が、・・・神経症的に効いています。 そしてピアノ連弾シーンやシャワー・シーンの官能だとか、二コール・キッドマンの髪を梳くアップが野原の草にモーフィング的にディゾルヴしていく驚嘆すべきアイディアとか、もうパク・チャヌク最高です。ファースト・シーンにつながるラスト・シーンも美しく幻惑的。そしてエンドタイトルロールが、なんと上から下へと流れていく。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2013年6月29日
花は自分の色を選べない 「イノセント・ガーデン」
Excerpt(概要):企画のポイントもわからず、 1.5流の娯楽作品と言ったところ。 映像的には悪くないものの、 え? それだけデスか、 みたいな。 。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2013年6月24日
イノセント・ガーデン (2013)
Excerpt(概要):★★★★★ いやー!!ゾクゾクするぅー!!血なまぐさい雰囲気を常に出しながら表面上は美しく。思わせ振りな描写が続き、ともすればファンタジーな演出が鼻に付く人もいるかもしれません。パク・チャヌク独特なカメラワーク、カット割り、音の応酬で何とも言い得ぬ嫌な不安感が付きまといます。ピアノの連弾があんなにエロいとは思いませんでした。全編通して眉間にシワを寄せ、しかめっ面のミア・ワシコウスカ、戸惑いながらも覚醒していく様が素晴らしいですな。ニコール・キッドマン、この方が入ったお陰で非常にメリハリが出た気がします。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2013年6月10日
ショートレビュー「イノセント・ガーデン・・・・・評価額1600円」
Excerpt(概要):★★★ スタイリッシュなスリラーだ。パク・チャヌクと言えば才気の塊の様な映像テクニックの人だが、本作でもそれは健在。思春期の少女を巡る赤ずきんちゃん話型のバリエーションと言える物語は、クールかつロジカルに構成され、パク・チャヌクが自分で書いた時に陥りがちな、勢いがつきすぎてつんのめる様な破綻が無い。オープニングとリンクする戦慄のラストカットで見せる、捕食者となったインディアの不気味な笑顔には、思わず背筋がゾクッ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2013年6月9日
イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):★★★★ なかなかに面白い作品だった。明らかにあの人があの人を殺ってるシーンがあるので、誰が犯人なのかっていうより、チャーリーの目的が何で、どうしてインディアに近づくのかが、思わせぶりなセリフや映像で描かれており、上映時間も約100分と丁度イイ。何より映像がイイ。一つ一つのシーンが綺麗で時折官能的だったりして、ストーリーよりもその映像美が良かった印象。それと主演のミア・ワシコウスカやニコール・キッドマン、マシュー・グードらのキャスティングも良かった。特にミア・ワシコウスカが自分の中に眠る狂気に目覚めていく過程の演技が素晴らしかった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2013年6月8日
イノセント・ガーデン〜昆虫血族
Excerpt(概要):★★★★ インディアと母のイヴリン(ニコール・キッドマン)、チャーリーが一緒にいる場面では、インディアが蓑虫のような揺り籠に入っている。何気ないけれど、これも意味が分かるとかなり怖いシーンだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2013年6月4日
イノセント・ガーデン /STOKER
Excerpt(概要):★★★ なかなか良かった。脚本的にはそんなに捻りがないしつっこみどころもあるけど、役者たちの素晴らしい存在感で魅せる。時間は1時間半とちょうどいい。驚愕のとか、びっくりするような展開ではないけど、普通にサスペンススリラーとして楽しめる作品。ニコールファンは必見です。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2013年6月2日
イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):出だしから最後まで、緊張しっぱなしでした^_^;予想以上に不気味な感覚をもたらすような、でも、美しい印象の残る作品でした。観終った後、物語の余韻を感じつつも、明るいロビーの現実にほっとした1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2013年6月2日
イノセント・ガーデン
Excerpt(概要):なかなか面白い。この映画の恐怖ポイントはふたつ。@得体の知れないチャーリー、Aプレデターの登場。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2013年5月14日
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