君への誓い
Excerpt(概要):レオ役のチャニング・テイタムさんのちょっとした仕草や表情でペイジを心から愛しているのが伝わってくる、とてもやわらかい演技が凄く良かったです。わざとらしい感動シーンがないぶん、リアルな展開となっていて、じんわりとあたたかな気持ちになれる作品になっていました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年10月4日
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映画「君への誓い」強い思いはきっと届く
Excerpt(概要):★★★★ ラストに彼らの笑顔の写真が映った、 そのとてつもない強い気持ちに 胸が震える。もどかしい気持ちが強くて 夫の側から見ると耐えられないが それを耐えると考えるのか そのあたりにヒントがあるかもしれない。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年6月21日
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『君への誓い』
Excerpt(概要):レアイチェル・マクアダムスは可愛らしい雰囲気もあって、こういう作品のヒロインには向いているとは思うんだけれど、トーンの重い髪色でお嬢様風に出てくる時はなんとなく違和感を感じたかなーと。950円で観たので、まあまあだったけれど、当日料金で見てたら損したなーと思ったかもしれないw。
Weblog(サイト)名 : Cinema+Sweets=∞ / Tracked : 2012年6月17日
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君への誓い THE VOW
Excerpt(概要):こんな話が実際にあるのかと思うほど感動的な物語だった。追突事故で大怪我をして記憶を失った妻と、再び夫婦の絆を取り戻すために奮闘する夫の尽くす愛を描いている。思い出す記憶が夫と出会う前までというまるで小説のような設定が、タイムマシンみたいですばらしい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年6月6日
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君への誓い./TheVow
Excerpt(概要):正直言ってここまで内容が実直すぎると面白みには欠けるかも。と言いながらも十分楽しんだけど。泣ける映画だと思ったのに結局は泣けなかった。実際の事故であり、内容を変えることは不可能だから仕方ないのだけど、感動的ではあるけれど、何か物足りなさを感じてしまった。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道 / Tracked : 2012年6月6日
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君への誓い
Excerpt(概要):★★★ レイチェル・マクアダムス& チャニング・テイタムのラブストーリー。チャニングの無神経さ加減にいらっとしつつ、どっちもどっちかな〜と。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。 / Tracked : 2012年6月3日
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君への誓い
Excerpt(概要):★★★ レイチェル・マクアダムスが持ち前の喜怒哀楽を全面に出した演技で盛り上げ、必要以上に筋肉隆々なチャニング・テイタムが支えます。この癖のある美男美女のカップルはとても新鮮でした。彼女の残された記憶が導き出す未来に温かい気持ちにさせてもらえる作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年6月3日
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映画「君への誓い」感想
Excerpt(概要):自分のことを犠牲にしてまでペイジの幸せについて考えるレオのペイジに対する愛情は、確かに本物であったことは疑いの余地がないでしょう。正直、映画としてはあまり一般受けしなさそうな内容の話ではありますが、「昼ドラみたいな人間模様を描いた話が好き」という方には、それなりに観れる作品とは言えるでしょうか。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年6月2日
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君への誓い
Excerpt(概要):★★★ 人を好きになる尊さと歓びを感じた中々感動的な作品だった。レイチェル・マクアダムスは相変わらず飛び切り可愛い。実在するカップルをベースにして作られた作品だあまりにベタで思わず口元が笑いを浮かべてしまうようなシーンが暫く続くのだが、このシーンがあるからこそこの後の苦悩が引き立つというのも事実である。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年6月2日
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君への誓い
Excerpt(概要):愛の力を信じたくなるような素敵なラブストーリーでした。真実の話だからこそ、素直に愛の力を信じたくなるような物語でした。主演の二人がとてもチャーミングで素敵なのも良かったです(^^)
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年6月2日
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君への誓い
Excerpt(概要):★★ 「決定的瞬間」とレオ(チャニング・テイタム)が時々ナレートする。今の自分は人生の時々の積み重ねの結果と思っていたのに、「決定的瞬間」の前には積み重ねはどうにもならない。正直言って、ペイジが記憶喪失の前に取り組んでいた彫刻に対する関心が全く示さないというのには違和感がある。美術に対する関心というのは若い頃から醸成されていた筈で何も父親に嫌なロースクールに入れと強制されたから俄かに美術に関心を持ったということではない筈。後で「手が覚えていた」というのは、どうも取って付けたような感じだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年6月1日
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君への誓い
Excerpt(概要):★★★ レオの立場からしたら堪らないぐらいきつい展開だし、相手のペイジが途中とてつもなく嫌な女に見える部分もあるが、そこら辺をそう思わせるレイチェルの演技と言うのは素晴らしいのだろう。個人的にこの作品で一番残念だったのが、最後にこの作品のモデルとなった夫婦が顔入りで登場するのだが、ここは写真ではなくこの夫婦の現状を文字だけで描写して欲しかった。映画としてはノンフィクションかもしれないが、多少の脚色がある以上最後に実際の人物は少し醒めてしまう。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2012年5月6日
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