「愛と誠」 妻夫木さん成長したな〜(゜▽゜*)
Excerpt（概要）：★★★ 昭和の背景もイマイチ綺麗に描けてなかったような気がします。今回はイマイチ笑えなかった(・・;)でもアクションはなかなか良い。喧嘩シーンなどは派手で妻夫木さんも良かった。酷評しましたが・・・面白くないわけではないです。どうも観る者の年代によって評価は逆転する模様。
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2012年11月11日
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愛は戦いである 「愛と誠」
Excerpt（概要）：ミュージカル?! 簡単に言ってぶっ飛んだ企画であり、 三池先生にしかできない芸当と言える＾ ＾すばらしい出来映えを堪能。 俳優の歌は決して上手くはないものの、 過不足なくテーマにふさわしい一途さを持つ。そんな安定感は逆に冷めた感じにもつながり、 もはや昭和を懐かしむ気分でもなく、 振り付けは大して面白くない気もするしで、 原作の孤高だけを再確認することになる。
Weblog（サイト）名 ： シネマ走り書き ／ Tracked ： 2012年11月5日
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愛と誠
Excerpt（概要）：これは思いっきり好みの分かれる作品になってそうです。それでも三池崇史節、私は実は結構楽しめました、違和感は残るけどね。大真面目に作っているのにどこか笑えてしまう雰囲気が漂っているのも、なんとなく原作を彷彿させるというか。誠と愛の二人の、こっ恥ずかしい怒涛の恋愛を熱血青春ミュージカルとした手腕には「これもありか」と思わせられるような妙な説得力もあったりなんかしちゃって、アニメーションすら使ったエンタメ大作だと思います。演出は派手で面白く、リアリティを追及しないことでファンタジー性さえも生まれている。誠を慕う愛役の武井咲さんが可愛らしかった。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2012年11月3日
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毒物のような純愛、殺陣のような歌劇 『愛と誠』
Excerpt（概要）： パワフルな映画だと思います。彼女は「愛される」喜びではなく、徹底的な「愛する」喜びなんですね。すべてはファンタジーですので、実はかなり悲惨な状況でイタい話でもあるのに、ちゃんとエンターテインメントしているんですね。とてもよく考えられた映画だと思いました。小林武史が手掛けた音楽も、パパイヤ鈴木が担当した振付けも素晴らしかった。何か見てはいけないものを見てしまったようであり、新しいものに初めて触れたような興奮もある作品でした。
Weblog（サイト）名 ： 映画部族 a tribe called movie ／ Tracked ： 2012年7月12日
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『愛と誠』 メタメタな大傑作
Excerpt（概要）：本作が原作マンガを極めて鋭利な刃で解体し、現代風に再構築していることだ。この作品は、普通の映画化に比べると二段階も高次元にある。普通の映画だと思って観に来る観客の度肝を抜く、メタメタな傑作なのだ。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2012年7月7日
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「愛と誠」 ひたむきにまっすぐに
Excerpt（概要）：昭和歌謡ミュージカルとも言ってもいいシーンがいくつもあり、ここは昭和世代的にはけっこう好きでした。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2012年6月23日
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映画『愛と誠』 観てきましたよ??♪
Excerpt（概要）：意外と面白かったよ。ちょこっと笑える作品に仕上がってる。好き嫌いは分かれそうな作品でしたよ。重くない雰囲気が良かったと思いました。
Weblog（サイト）名 ： よくばりアンテナ ／ Tracked ： 2012年6月21日
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【愛と誠】・・・寒い・・・by 武井咲
Excerpt（概要）：面白かったですよ。真剣に睨み合ったと思えば歌いだし踊りだし、寒いコメディを連発させたかと思えば凍るほど見入るシーンもある。この閉め具合と緩め具合の妙はなかなかクセになる。「けな気だ…」と感じる人もきっといる…と思う。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2012年6月21日
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愛と誠 (2012/三池崇史)
Excerpt（概要）：映画としては、好みは分かれてしまうと思います。一人、ぷぷぷって笑ってしまったところが、色々ありました。高原由紀＆座生権太の花園あたりが、一番盛り上がってた。楽しめたんでいいのだ。難点といえば、ちょっと長いかな。
Weblog（サイト）名 ： 晴れたらいいね〜 ／ Tracked ： 2012年6月20日
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愛と誠
Excerpt（概要）：唐突に歌い出すけど仕様だと考えていたのでそこは特に気にならない。ただ、もっとギャグが全面に出てるかと期待したら、真面目な作りの作品だった。武井咲さんはちょっとずれた愛お嬢様の役として嵌っていると思う。妻夫木さんは学生の役?と思ったけど設定が設定だから合っているように見えた。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2012年6月17日
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愛と誠
Excerpt（概要）：★★★★ あまりにもバカバカしくて、長編コントみたいで面白かったー!!笑ったー!!全く空気の読めないお嬢様で、この子がいるとすべてがややこしくなる(汗)しかも思い込みが激しいし超前向きな性格でホントめんどくさいな。何度、誠と同じくツッコミ入れたことか(笑)いかにも青春ものーって感じで恥ずかしかった。笑えるから特に...。70年代の歌を熱唱するのは聴くほうもちと恥ずかしい、、、。ご本人たちはいかがだったのでしょうか。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2012年6月16日
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愛と誠(2012)
Excerpt（概要）： ミュージカルは主に1970年代の昭和歌謡。にしきのあきらの「空に太陽がある限り」を「君のために死ねる」の岩清水弘役の斉藤工が続き、キャンディーズの「普通の女の子に戻ります」をパクったガムコ役の安藤サクラが(キャンディーズかという)期待を裏切って尾崎紀世彦の「また逢う日まで」を歌い出したのにはさすがにずっこけた。様々なものを貪欲に大胆に吸収してアレンジした「愛と誠」ではある。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2012年6月16日
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劇場鑑賞「愛と誠」
Excerpt（概要）：好き嫌いがハッキリと分かれる作品だろうなぁ。太賀誠を演じた妻夫木さんは、かっこいいアクションを見せてくれました。殴る蹴るの乱闘シーンの数々…見応え充分！勘違い女の早乙女愛を演じた武井さんは、かなりハマり役。「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌っているシーンが可愛い。個人的には伊原さん演じる権太が最高でした！これって高校を舞台にしたインド映画ってなくらいミュージカルシーンが多いです。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ver.F ／ Tracked ： 2012年6月16日
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愛と誠
Excerpt（概要）：★★★★ 音楽・小林武史、振付・パパイヤ鈴木が担当するミュージカルシーンにも注目だ。超乙女チックな愛と武井咲は見事にシンクロしていて、正直これまで何とも思っていなかった彼女を初めて可愛らしいと感じてしまった。トコトンずれたお嬢様ぶりは即ち愛すべきボケ役であって、誠という強烈なツッコミ役を得て２人は輝き始める。笑いと音楽とキャラクター性を縦横に駆使した本作は正に実写の漫画と言って良いかもしれない。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2012年6月9日
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愛と誠（2012）
Excerpt（概要）：本当に歌が溢れているミュージカル仕立ての不思議なアクション＆ラブストーリーでした。あの有名な物語を思いっきり派手にパワーアップさせた作品です。始まり方からビックリして、本当に歌だ〜と目を丸くして、痛そうな殴り合いのアクションに目が点になりました^_^;映画を観ている間は他のことを気にする余裕など無かったです（笑）やっぱり妻夫木さんの笑顔は素敵だなあとしみじみ思った1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2012年6月7日
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