ハドソン川の奇跡 (2016)
Excerpt(概要):どんな大きな乗り物も、人間の技なんだなぁ、アクシデントには、瞬時の判断なんだなぁ、と実感。改めて、人間の、リーダーの偉大さを感じました。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り / Tracked : 2017年7月4日
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『ハドソン川の奇跡』をギンレイホールで観て、
Excerpt(概要):★★★ 手堅く何回も事故が再現されて、多くの時間を割きすぎないのが映画としてとても素敵。ただ、トム・ハンクスはつまらんと思う。個人的にスッチーが若くてミニスカで頭悪いのが一人もいないのが残念だ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2017年3月16日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):ずっと 涙が止まらない。映画は忠実に現実を再現していたと感じつつ、一箇所だけ省略されている箇所があるように思った。当ブログは目撃者で当事者?のため、結果的に引き続き、評論不可(笑)。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2017年2月15日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★★ この映画96分ってコンパクトなんだけど、初めから終わりまで緊張感がある。結果知っててもこの緊張感があるのはすごいなって思いました。すごいなって思うのは、英雄になっている機長は最後まで、「私だけの力ではない」って言った彼の謙虚さ、機長が聴き終えて廊下に副機長と出て握手かなかわしたシーンにはなんか泣けました。トム・ハンクス、アーロン・エッカート本当にすごかったな。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2016年12月19日
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映画鑑賞「ハドソン川の奇跡」
Excerpt(概要):ベテラン操縦士が冷静に判断して、155人全員が無事だったんだから、後でとやかく言う必要なし!静かに流れる、力強い感動作。
Weblog(サイト)名 : 人生を楽しもう! / Tracked : 2016年10月27日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★ 真実をリアルに描くことと、ドラマ性も併せ持っていて、満足しました。緊急事態に、冷静に対処する機長、副機長、乗員たちは。プロですね。映画としては良かったけど、ハラハラしました。この映画を通じて、真実はどうだったのかを、知ってもらえると思います。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2016年10月22日
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「ハドソン川の奇跡」
Excerpt(概要):過剰にドラマティックにはせず、こういうことがありました、と見せてくれる映画。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2016年10月18日
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【映画】ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):機長を信頼し支える副機長アーロン・エッカードと妻ローラ・リニーのあたたかい存在感も気持ちいい。数秒判断が遅れたら奇跡は起こらなかったと思うと、改めて凄い事故だったと思う。奇跡に感謝する人やともに喜ぶ人たちなど、人間の姿がしっかり描かれ一体感と爽快感を感じるからこそ感動に繋がった。短くても中身は充実。86歳のイーストウッド、あっぱれです。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館 / Tracked : 2016年10月17日
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『ハドソン川の奇跡』 淡々とした機長の姿
Excerpt(概要):実際の事故に基づいた映画ということもあるかもしれないが、ただ『アメリカン・スナイパー』や『父親たちの星条旗』のような苦みはない。この映画の背後には9.11でアメリカ人が「ひとつになった」記憶があり、映画はそれをうまく使っているからだと思う。
Weblog(サイト)名 : Days of Books, Films / Tracked : 2016年10月12日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★ 同作は、ウィトカー機長の類まれなる操縦技術(なにしろ「背面飛行」を敢行するのですから!)によって沢山の命が救われたことよりも、むしろ、アルコール依存症の恐ろしさとか、“正直であることの大切さ”の方を訴えている作品と見られてもしまいます。本作は、起きたことを劇的にではなくあくまでも客観的に淡々と描いており、マスコミで“奇跡”と賞賛され機長が英雄視された事件を描くやり方としては、極めて適切ではないかと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年10月11日
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映画:ハドソン川の奇跡 当ブログは目撃者なので当事者?のため、涙が止まらない… 評論不可..
Excerpt(概要):ずっと 涙が止まらない。この船長を始め、本人の出演が結構多かったのだ。イーストウッドのリアリティへのこだわりがあったそう。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2016年10月11日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★ トム・ハンクスはいつも通りの安定感。アーロンは久しぶりに観ました。男の人は髭があると別人だよねー。時間も短くてちょうど良かった。イーストウッドは最近実話ものが多いですねえ。
Weblog(サイト)名 : 映画三昧、活字中毒 / Tracked : 2016年10月10日
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『ハドソン川の奇跡』('16初鑑賞92・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 96分に一瞬の隙もない緻密な構成。スクリーンにずっと釘づけでした。ずーっと、渋い表情の機長が最後の最後、副機長のユーモアで笑顔に。トム・ハンクスはもちろん名優ですが、副機長役のアーロン・エッカートも、良い役者ですよね。映画らしいエンタメとしての要素もしっかりとあり、基本ドキュメンタリー・タッチで描いたイーストウッド監督はやっぱり素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年10月8日
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【映画】ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★★ 名匠クリント・イーストウッドが監督で名優トム・ハンクスが主演と言う事実だけでも見る前から誰もが良作であろうと確信する中で、その期待にしっかり応えてしまう辺りはさすが名匠&名優と言わざるを得ませんでしたね。最後は人の力、それを体現したサリー機長&ジェフ副機長には賞賛の拍手を送りたいですし、演じたトム・ハンクス&アーロン・エッカートもお見事の一言でした。突然注目されることになった人間の、英雄の、苦悩・葛藤も物凄く伝わってくるものがありました、これもイーストウッドらしい切り口でしたね。エンドロールの余韻もたまらなく良かったぁ。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年10月6日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):監督のクリント・イーストウッドは今回も良く取材をしている感じを受けました。ラストの実際に生還した当時の乗客と機長夫妻のシーンは良い映像でした。また、イーストウッドにやられました。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2016年10月3日
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NY ハドソン川飛行機墜落事故「ハドソン川の奇跡」 現場リポート(総論)
Excerpt(概要):あまりのスピーチ上手にわたしゃ〜もう泣きそうになりましたよ。「ハドソン川の奇跡」を思う時、このNYのボランティア精神について実感したことを忘れないだろう。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2016年10月2日
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『ハドソン川の奇跡』をトーホーシネマズ渋谷2で観て、
Excerpt(概要): 長い映画ではないのだけど、中盤までかなり退屈だった。公聴会のシミュレーション映像以降はなかなか良かった。映画には波があって、ちゃんとカタルシスを解消してる。手堅い演出である。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年10月2日
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「ハドソン川の奇跡」
Excerpt(概要):★★★★ 映画は、事故そのものよりも、その後の国家運輸安全委員会による、サリーとスカイルズ副機長(アーロン・エッカート)を召喚しての事故調査がメインとなる。イーストウッド演出は、こうした謎の解明と、主人公を襲う理不尽な危機をサスペンスフルに描く、緊迫感溢れるドラマに仕立てている。巧妙な作劇である。現在進行の委員会の合間に、回想でサリーの少年時代、若き日のパイロットとしての確かな腕、ハドソン川着水と救出の模様が巧みに挿入される脚本・演出も見事。お近くに劇場があるなら、是非IMAXシアターで観賞する事をお奨めしたい。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2016年10月2日
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映画『ハドソン川の奇跡』惨事を防いだサリー機長ここにあり!
Excerpt(概要):作品は、原題どおりの“サリー機長”が、語った言葉の内容とその説得力に、集約されます。機長の豊かな経験と判断がいかに的確だったのか、いかに惨事を防いだのかを、魅せてくれました。
Weblog(サイト)名 : **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** / Tracked : 2016年10月1日
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『ハドソン川の奇跡』 イーストウッド遂に乗り出す
Excerpt(概要):本作はとてもシンプルで上品だ。さすがクリント・イーストウッド監督と云うしかない、大人の映画だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2016年10月1日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):予想以上に心が揺さぶられるドラマに、最後までスクリーンから目が離せませんでした。当時の状況や人々の心境がとてもリアルに伝わって来ました。物語が描かれた後のエンドロールまでとても見応えがありました。観終った時、やっぱり凄い奇跡だったのだなあと改めて理解したと共にさすがはイーストウッド監督だなあとしみじみと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年9月29日
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「ハドソン川の奇跡」凄い、素晴らしい…。
Excerpt(概要):名優トム・ハンクスさすがの演技でございます。感動系の実話が映画化されると、過剰なまでに『泣かせてやろう』的な演出が盛り込まれることが多々ありますが、この映画はそういった手法は一切使わず、むしろ“淡々と”ドキュメンタリーの如く、事実関係を辿っていきます。それでいて、機長の人間性や人生の背景などもキチンと描かれているのです。しかもそれらを織り込みながらも冗長にならず、2時間越えがあたりまえ(?)とも思われる“大作系映画”としては、非常にコンパクトな96分という上映時間!とても濃密な映画に仕上がっています。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2016年9月29日
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ショートレビュー「ハドソン川の奇跡・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ ドラマ性を高めるためだろうが、作劇上NTSBを機長を貶めようとする“悪役”に近い扱いにした事には疑問が残る。最後にフォローはあるものの、彼らをやり込めることに物語のカタルシスに感じさせるのではなく、ここはもう少し引いた視点で描いても良かったと思う。今まで、様々な切り口で「正義とは?英雄とは?」を描いてきたイーストウッド作品としては非常にストレート。言いたい事がシンプルだから、尺も96分と近年の作品群の中ではダントツに短い。アメリカの未来にエールを贈る様な、気持ちの良い作品だ。ロバート・ゼメキス監督の「フライト」と合わせて観るとより面白い。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2016年9月28日
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ニューヨークの善意。『ハドソン川の奇跡』
Excerpt(概要):★★★★ 最後まで自分の信念を貫き通した姿には、純粋に感動しました。こんな映画を観てしまうと、2014年に韓国で起きたフェリー転覆事故で真っ先に逃げ出した船長の愚かさを思い出して他人を押しのけてでも生き残ろうとする人間だけには絶対になりたくないよなぁ〜と強く心に思ってしまうのでした。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2016年9月28日
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[映画『ハドソン川の奇跡』を観た]
Excerpt(概要):傑作でした。この作品では、芸術的なのか職人芸なのか判別がつけられないが、絶妙の、時系列を前後させるモンタージュでクライマックスの「勝利」にカタルシスを起こさせる。ふと思ったのだが、イーストウッドの、劇的な状況を淡々と描いて盛り上げる作風は吉村昭の小説に近いような気がする。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 b... / Tracked : 2016年9月28日
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「ハドソン川の奇跡」☆見事な邦題
Excerpt(概要):基本、真実をなぞるだけで過度な演出は一切ない。緊迫する最後の操縦シーン、諮問委員会までホテルで待機するところ、事故委員会の悪意に満ちた追求・・・と、概ねたったこの3つのシーンで成り立っているだけなのに、最後まで飽きさせない。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2016年9月28日
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『ハドソン川の奇跡』 過不足なく逸脱もなく
Excerpt(概要):脚本の構成がよくできていたと思う。過度にお涙頂戴に流れるわけでもなく、トム・ハンクスの演技は抑制されたものでも静かな感動が呼び起こすのに十分だったと思う。サリー機長の失地回復のあとにジェフ副機長のウィットに富んだ一言でちょっと場を和ませるあたりもさりげなくうまい。イーストウッドの撮り方もプロフェッショナルで文句もつけようがない。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2016年9月28日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★★ 1時間半の映画で全く無駄なシーンがない。濃密な映像体験だった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2016年9月27日
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映画「ハドソン川の奇跡(字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 実際に起こった航空機事故と事故後の経緯を、重厚な人間ドラマに仕上げたのが映画『ハドソン川の奇跡』。本作の見所は、コンピューターによるシミュレーションで、機長の判断ミスを立証しようとする航空会社と、人間にしか出来ない感覚や感情で最善の判断を下したと訴える機長の攻防戦だ。96分と言う短めな上映尺に仕上げた無駄を削ぎキリッと引き締まった編集が、事故とその後の緊張感を最後まで魅せてくれる。また、再現ドラマとは違う巧みな構成と、機長の判断への事実と結論が実に納得モノ。エンドロールの余韻も堪らない。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2016年9月27日
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「ハドソン川の奇跡」
Excerpt(概要):偽悪的な言い方をすれば、手堅い、の一言。でもそれが表層的な手堅さではないんだなぁ!飛行機が制御を失い、墜落、もとい不時着水するまでの機内の様子、及び、外気温マイナス6℃の極寒のハドソン川の上で、翼や救命ボートに身を預けるまでの乗客の行動、そこから更に沿岸警備隊やヘリなどで救出される過程は、パニック物としても十二分に見応えがある。真に見応えがあったのは、機長サリーの心根であろう。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2016年9月27日
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ハドソン川の奇跡 / Sully
Excerpt(概要):サレンバーガー機長に焦点を当てたクリント・イーストウッド監督も慧眼ですね。アーロン・エッカートもいい俳優ですが、この作品は、サレンバーガー機長を演じたトム・ハンクスに限りますね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2016年9月25日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):★★★★★ とても見応えある作品になってました。イーストウッド作品はハスレ無し!機長役のトム・ハンクスもハマり役でした。機長と同い年だそうなので余計に熱も入ったでしょうね。アーロン・エッカートもいい味だしてましたしね。エンドロールに流れる楽曲が素敵な曲でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2016年9月24日
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「ハドソン川の奇跡」:またしてもクリントの軌跡
Excerpt(概要):96分とイーストウッドにしては珍しく短尺。変にドラマチックになったり、過度に娯楽性を爆発させたりはしないのですが、それでいて良質なエンタテインメントになっているのです。ある意味、かなり淡々とはしています。バード・ストラックから不時着水にいたるまでの「映画的に派手な場面」も、あえて水を差すかのように、回想として何度かに分けて描かれるのです。今年還暦のハンクス、年取ってますます味わいが増してきました。決して英雄譚などではなく、一人の男の「職人的」なプロフェッショナリズムと矜持とを、その行動から描くという、イーストウッドらしい作品。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年9月24日
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ハドソン川の奇跡〜見ものは徹底した事故調査
Excerpt(概要):★★★ 予告編で「英雄が容疑者になった」とやたら強調していたけれど、「容疑者」は一種の宣伝のためのひっかけワードで、容疑者である筈もない。全ては厳密な事故調査の賜物だ。むしろ世間のヒーロー賞賛ムードに流されない事故調査委員会が賞賛されるべきだ。トム・ハンクスは「アポロ13」、「キャプテン・フィリップス」とやたら乗り物で事故ってるのは気のせいか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年9月24日
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劇場鑑賞「ハドソン川の奇跡」
Excerpt(概要):素晴らしい作品に仕上がっていました。キャスト陣のトム・ハンクスとアーロン・エッカートが良い演技をしてくれるんですよね。こういう事故があったことは知っていたものの、その後、今作のようなことがあったのは全く知らず。経緯”の分かる作品となっている。全体を通して、上映時間は96分と短いが、非常に凝縮されており、一切無駄もなかった。全てが丁寧に映画化されていたと思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年9月24日
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ハドソン川の奇跡
Excerpt(概要):映画は、まさにプロフェッショナルの姿を描いて秀逸である。とにかく冷静沈着。実話とはいえ、スリリングな展開だった。クリントにしては珍しく尺が短い。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年9月23日
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