アンフェア the answer : 誰が味方なのか、最後まで分からない
Excerpt(概要):★★★★ 以外に良かったんですよねぇ。最後の最後まで結末が読めない凝ったあらすじ、なかなか楽しめました。演出的には、前作に比べアクションシーンはおとなしめですが、作品の性質を考えれば派手なアクションシーンは不要だと思いますよ。また、画面から伝わる緊張感もそれなりに有り、凝ったあらすじと上手くリンクしています。これらの要因が重なり合うことで、本作はとてもサスペンス性の強い作品に仕上がっています。多少残念感はありますが良質のサスペンス作品であることは間違いありません。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2012年12月8日
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アんフェア the answer(感想237作目)
Excerpt(概要):★★★ 展開が速すぎてイマイチ気持ちが乗らない。寺島進は良かったが他は加藤ローサ&成宮の出番が少な過ぎると思う。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記TB用 / Tracked : 2012年9月30日
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【アンフェア the answer】たぶん、ラストアンフェア
Excerpt(概要):まあ、豪華なキャストが吐き捨てられていくのがこのシリーズですが。だから〇〇なんて出てきた途端に「今度はこの人が…」と、思っちゃったもんね。しかし、〇〇が死んでしまうとは思わなかった。そこは本当に切なかった。連続殺人犯に拉致されても、主役だけはすぐにやられないのはお約束…。批評・批判は数あれど、私はこの最後(だよね)の「アンフェア」を楽しんだ。とりあえず…黒幕の末端が見えただけでも良かったじゃないか。そんなこんなで、時にドキドキし、時にニヤニヤして見たわけだが…ラストのプレゼントには泣いたよ。私は。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2011年10月11日
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映画『アンフェア the answer』
Excerpt(概要):いやー、脚本家という人種は、自分が作り上げてきたストーリーやキャラクターたちにすごいこだわりを持っているものだと思っていたので、ちょっとびっくりしました。この監督の意識は「ドラマから続いてきたこのシリーズを、どのようにまとめて、映画的カタルシスをもたらすか」ということより、「この[アンフェア the answer]という映画をいかに派手に作って、いかにヒットさせるか」という点に向いているように思えたので…。まあ、映像としてはなかなかに楽しめました。予想できたのですが、最後のオチには、残念に思ってしまったのでした。。。
Weblog(サイト)名 : Viva La Vida! <ライターCheese> / Tracked : 2011年10月10日
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アンフェア the answer
Excerpt(概要):★★★★ それにしても久しぶりに完全に騙されてしまった。しかしながら過去からの人間関係を知っていれば、ちと安易ではあるかもしれない。ラスト、クールに立ち去る雪平の姿はしてやったりだ。ただ表情はクールでありながらどことなく不安げに見えた。いずれにしてもドラマから映画へという流れが多い昨今、特にサスペンスやミステリーものの場合、新たな登場人物や設定に馴染み難かったり、それ故に素直にストーリーを楽しみにくいこともあるのではないかと考えさせられる一作だった。あの終わり方はまだ続編あるのかな?
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2011年10月1日
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アンフェア the answer
Excerpt(概要):★★★ うん、まぁ面白かった。警察が裏で大掛かりな裏金作りをしているにもかかわらず、そのデータのバックアップがなく、USBで起動するPCのみとか、USBドングルを使用してデータにアクセスすると、そのデータを転送するような機能をつけたり、USBが自損するような改造が掛けられる雪平の元旦那の設定には笑った。多少矛盾や突っ込み所のある展開だったが、これはこれで楽しめたし、エンドロールの時の事件の真相部分の種明かし映像もあって面白かった。でもパトカーを爆発させる時の炎のCGの出来が悪過ぎて、CGって丸わかりだったのは興醒め。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2011年9月25日
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「アンフェア the answer」みた。
Excerpt(概要):★★★ "the answer"とはなっているけれど、完結編でもないみたい? 数少ない登場人物でしかないことから、キャストで大体の想像がついてしまうように思う。もちろん状況から推測していただけで、すべて分かって観ていたわけじゃないので「こうきたのね!」って驚きもあったし、種明かしに「なるほど」となったりはした。最終的に終わり方は、例え決着はついていなくても、やられっぱなしで終わっていたこれまでとは違って一矢報えたと思え、爽快な気持ちになれた。このまま終わっても良いような気もするが、裏切り者との決着は見たい気もするし、どうかな?
Weblog(サイト)名 : たいむのひとりごと / Tracked : 2011年9月22日
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映画:「アンフェア the answer」♪。
Excerpt(概要):面白いのは、事件の真相が暴かれるうえでの過程と発生要因。それと、事件を解決するにつれ、雪平自身に覆いかぶさってくる黒雲がどんどん大きくなっていくところ。感想は…スッキリ〜♪色々な溜まってたものが開放されて気分は爽快!ホラー度とバイオレンス度が上昇し、お色気も加わって、大人な映画になってた。ドラマ〜映画からの完結方法もさながら「USBの謎」の見事な回収方法にも驚嘆。エンディング、観ている側をさらに気持ち良くしてくれる仕掛けもGOOD!もし続編があるなら次は山路さんと…。あー面白かった。
Weblog(サイト)名 : ☆みぃみの日々徒然日記☆ / Tracked : 2011年9月22日
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☆アンフェア the answer (2011)☆
Excerpt(概要):★★★ シリアルキラーはすぐにわかりますが、USB絡みの黒幕関係は、今回のキャストも誰も彼も怪しい人ばかりで^^; しかも、いつも身内からアンフェアーな人物が出るので予想が出来たと言えば、できたし、意外に思ったとこもありました。ツッコミどころは満載なんですが、お話にリアリティがあまりにもないので、映画と娯楽作と割りきってしまえばそれなりに楽しめて、満足できると思います。最終的に巨悪はどうなるのでしょうか?このうやむやな終わり方でラストなのかも?エンドロールで、伏線がわかるようになっています。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2011年9月22日
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アンフェア the answer
Excerpt(概要):★★★ やはり警察の裏金がメインテーマ。と言ってもやはりこれは篠原涼子がメインテーマ。あまりにも際立ち過ぎて並みの男では太刀打ちできない。「馬鹿かお前は」と言われればそれまでだ。一か所だけ芝居と本気が逆様になっているようなシーンがあった。雪平が村上と一緒に逃走する途中、わざわざ殺害現場に戻り、倒れていたそのまんまの恰好を擬態する。村上には、いかにも捜査するフリ(実際に捜査もしているのだけれど)をして、深く悲しみ偲んでいたのだ。そのことに村上は気付いていたのかどうか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2011年9月20日
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劇場鑑賞「アンフェア the answer」
Excerpt(概要):雪平が北海道に飛ばされたところから始まり…"ある殺人事件"の重要参考人に。序盤からかなりのハイスピードで展開していきます。ちょっとしたアクションもありますが、車が吹っ飛ぶシーンはちょっとウケた(笑)。この逃亡シーンはかなり見応えあり!!篠原涼子さんがかなりセクシーでしたね。雪平の味方は誰なのか、誰と誰がグルなのか?全く予想出来ません。全ての事件が片付いたかと思いきや…最後の最後でドンデン返し!スッキリ感はありますね。エンドロールは絶対に観てください。騙される快感を是非ともスクリーンで堪能してみては?
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.A / Tracked : 2011年9月19日
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アンフェア the answer
Excerpt(概要):脚本がいいので、謎解きもそれなりに楽しい。しかも、結婚して怖いものがなくなった篠原涼子が大胆なベッドシーンもやってしまっているのでサービス精神もたっぷりだと言える。しっかりと伏せんも配置されているので、フジテレビ系列の刑事物としてはどんどん出来がよくなっている。どんでん返しもいいアイディアだ。伏せんを見落としても、最後で全部説明してくれるので安心して騙されてみてもいいだろう。おもしろいのだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2011年9月18日
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