映画『美しすぎる母』を観て
Excerpt(概要):貧困から抜け出すには大富豪と結婚して子供をもうけるのが一番と言う、女性の古典的な考えがストーリーのベースになっていた。トニーは母思いの優しい息子だが、同性愛の傾向があり母を悩ます。この辺りから母と息子の関係は「男と女」の関係へと静かに変貌していく。ジュリアン・ムーアはどことなく悪女の佇まいを感じさせながらも、一人息子を溺愛する女性を個性的に演じていた。結末は呆気無いというか、実話に基づいているのでなんとも言い難い。
Weblog(サイト)名 : KINTYRE’SDIARY / Tracked : 2009年1月20日
|
【2008-149】美しすぎる母
Excerpt(概要):不倫、ホモ話、近親相姦。ただただ、それだけを描いて最後は息子に殺されたというだけを描いている感じだ。殺された母親は、何故息子に走ったのかがよくわからない。また、殺した息子の精神崩壊の具合もよくわからない。愛憎劇を描いたサスペンスものなのだが、結局のとこ『何、何、何???』と何をしたかったのかわからなかった映画だ。
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルン... / Tracked : 2008年6月30日
|
美しすぎる母
Excerpt(概要):★★ 不倫・ゲイ・近親相姦…何でもありのスゴすぎる乱れた肉体関係!!! 美しすぎる近親相姦図をワクワク期待してたんだよ。 全体映像は美しくないとは言わないけど、近親相姦シーンはそんなに美しくなかった。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2008年6月8日
|