『天使にラブ・ソングを…』 1992年アメリカ
Excerpt(概要):面白かったし、歌の持つ力を感じさせる映画でしたね。「ウーピー・ゴールドバーグ」の魅力はもちろんなのですが、周囲を固める修道女たちが魅力的ですよねー歳を取っていても、みんなキュートだし、力を合わせて救出に向かおうとする行動等、共感できる部分も多く、理屈抜きに愉しめました。
Weblog(サイト)名 : じゅうのblog / Tracked : 2021年3月5日
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映画『天使にラブ・ソングを…』神様がらみで心にひびく熱い歌♪
Excerpt(概要):清らかなお話?と思って、ずっと、敬遠していました。けれど、歌にまつわる作品はイイ♪よかった。上手な歌とは、確かに、声がいいのもあるし音程がはずれないのも、大事だけれどやはり、人の心に、ズンズン響かないと!聴いているうちに、涙が出そうナ…個人的には、人生の酸いも甘いも知っている生臭い聖職者さんのほうが生身の人間の苦悩に、寄り添えるのかナ〜と思う。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2020年10月17日
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天使にラブ・ソングを・・・(’92)
Excerpt(概要):カジノに修道女達が溢れての逃亡劇、修道女姿をまとった彼女とギャング達とのエスプリの攻防、とか、やはりコメディとして楽しかったです。が、今改めて見て、まあコミカルな絵空劇ですが、デロリスのギャングの親玉とのあらぬ関係、という冒頭の背景で、身の危険に巻き込まれたのは何だか自業自得、とも。それと今の時代、宗教、祈り、神聖さ、とか、どの程度実際敬意を払われてるのか?という所でのこういうヒロインが修道院で大活躍、というややシニカルさ、のような感じが前に見た時より強かった、という所でした。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2011年7月16日
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