東京喰種 トーキョーグール
Excerpt(概要):★★★★ まるで『デビルマン』と『寄生獣』を合わせたような作品で、特撮の出来はなんとか観れるかな程度。また大泉洋と蒼井優がいつもと違ったキャラで登場したことはなかなか興味深かったのだが、大泉の白髪はいかにもヅラという感じが否めない。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2019年1月4日
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「東京喰種 トーキョーグール」:大泉洋と清水富美加がいい!
Excerpt(概要):よく出来た作品に仕上がっていると思います。グール固有の触手のVFXだとか、それに対抗する武器のVFXだとか、なかなかに凝った(でも一昔前的なテイストもある)映像です。窪田正孝の黒い仮面もデーモニッシュでカッコイイです。本作の見どころは、大学生と言うにはトウが立った窪田ではなく、大泉洋と清水富美加です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年8月7日
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『東京喰種 トーキョーグール』('17初鑑賞88・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 窪田正孝は良い演技だと思う。映像的にはCG処理で、生生しさは(触手の湿り気とかは表現されているが)全然感じない。このあたり、ニホンのVFXのセンスの無さを痛感するところ。ハリウッドの『マトリックス』などを担当した ドン・デイヴィスの音楽は素晴らしい。編集が良くないから、素晴らしい音楽もあんまり活かされていない。蒼井優がもったいない。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年8月5日
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ショートレビュー「東京喰種 トーキョーグール・・・・・評価額1600円」
Excerpt(概要):★★★ 観客もカネキと同様にグールの仲間たちに感情移入しつつ、喰われる人間としてのジレンマを感じるという、クロスした視点を持つのが本作の最大のポイントだ。グールごとに個体差がある、赫子と呼ばれる武器のビジュアルも素晴らしい。体術と組み合わせてのバトルシーンは、なかなかに迫力があり、画的な作り込みも相当なハイレベルだ。主演の窪田正孝以下、俳優陣は皆好演しているが、中でも一番良かったのは、ヒロインのトーカを演じる清水富美加だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2017年8月4日
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東京喰種 トーキョーグール
Excerpt(概要):★★★ 映画化時点でいろいろ端折らないといけない所もあったと思うのですが、主人公にもいい人グールにもあまり感情移入で出来ませんでした。窪田正孝くんの迫真の演技は良かったです!原作ファンの方にはわりと評判がよろしいようですね。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2017年7月30日
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東京喰種 トーキョーグール(ガール?)
Excerpt(概要):★★★ 「喰種=グール」(ghoul)とは墓をあばいて死肉を食らう悪霊という意味らしい。ただ、この悪霊の女たちはみんな可愛い。一番目立っていて好演と思ったのは最近某信仰団体入信して何かと話題になったトーカ役の清水富美加。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年7月29日
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東京喰種 トーキョーグール
Excerpt(概要):★★★★ なかなか見応えあって面白かった。グール側の事情、人間側の事情と両方からの視点で描かれていて、どちらかに感情移入することなくフラットな感じで観てたんだけど、個人的には大変面白く観られた。ひ弱な大学生を演じていたかと思えば亜門との戦いの最中に見せる狂気っぷりとか窪田正孝の演技が素晴らしかった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年7月29日
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劇場鑑賞「東京喰種 トーキョーグール」
Excerpt(概要):漫画の実写化の成功例にはなったと思います。それだけ良く出来ていましたよ。窪田さんを始め、実力派の若手俳優で固めているので、誰もが見応えある演技をしています。全体を通して、上映時間2時間に無理なく纏められていました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2017年7月29日
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